百地三太夫
- 津田さんの仕事もあって色んな意味ですげえ役が合うぜ…。固有チャージ4は終了後に隙があるので高難易度では注意。無双奥義皆伝はループ部分のあたりどころによっては上昇しすぎたりして締めの部分が当たりづらくなることがある。属性も関係してる? --
- ごめん、無双奥義皆伝が当たらない部分は間違えた。
正確には、無双奥義皆伝は無双奥義におけるフィニッシュ部分の当たり所によっては上昇しすぎて皆伝の締めが当たらないことがある。平地でなったんで属性が関係してたかも？因みに〇〇変更後は皆伝の挙動が変更されるためやや当たりやすい気がする。 --
- 全武将で唯一無二の得意属性「修羅」って時点で不穏なものを察するべきだった。とはいっても後半の駄々っ子マジで酷い --
- 二段階目の武器の名前でもあれ～？なににむけてのことだこれ～？と、だんだん怪しくなっていく過程はよくやるわ製作者め！と思ったなww
と言うか無双ゲームだから省略されてるけどリアルに考えると何年越しのことだこれ、ドロドロってレベルじゃねえぞ。 --
- 百地の武器は紅蓮と修羅の装着必須だな。楽しそうに燃やし斬る様が目に浮かぶぜ --
- こう、最初に見た時は軽く見てたが秀吉との幕間での最後の台詞は実は…なとこあるな…。 --
- 「武士なんて嫌いだ」は「直虎殿の思いやり」と並ぶ名言でしょこれ --
- 百地？ それも墨俣に百地参入何で？ の回答がシナリオ都合だったというね。
賤ヶ岳・小牧長久手あたりまで描くのかなと発売前は思っていたけど、締めを伊賀越えとするのもピタリすぎて胸熱だった。
というかシナリオの都合良く天正伊賀の乱と伊賀越えが起きているなと。 --
- 専用閃技で分身した後の武将相手はいっそ下手にチャージとかで攻撃せずに閃技のほうがいいかもね・・・おお、酔う酔う・・・ --
- 百地「粉砕!玉砕!大喝采!!」 --
- 百地「(本能寺に向かって)滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)！！」 --
- 返り血でむせ返るぜ… --
- 固有チャージがクソ強 --
- 強靭にして無敵。我が魂、ブルーアイズホワイトドラゴン。 --
- 鎧verにて無双奥義・皆伝が変わるのを確認。
恵まれているねえいいねえ --
- キャラ自体は別に良いんだけど、久秀謀叛も信康事件もなんもかんも百地が裏で糸を引いていたというシナリオにするのはちょっとなー。普通に武将主体にしてほしかった。関係ないんであれだけど同社の仁王あたりでやったら凄くハマったような気がするシナリオではなかろうか。でもプレイしてる内に段々この人やばい人なんじゃね？と思わされる展開は面白かった。 --
- 信雄のせいで時代に取り残された土豪として哀愁を漂わせながらかっこよく死ぬもんだと思ってたら、ただのご都合キャラだったか --
- 鎖鎌閃技が素早い連続攻撃ばかりで隙も皆無(百地の武将閃技以外)。これらと瞬動を各攻撃の隙消しに多用することで非常にスタイリッシュな動きが楽しめる
固有C4→蛇旋牙or鎖縛衝、固有C6or空中□□△→千切雲などが良い具合に噛み合っててオススメ
閃技から閃技を出すと技が繋がってるように見え、鎖縛衝→蛇旋牙→千切雲なんていう魅せ技まで可能。 --
- 伊賀越え最後の不穏な蜂のシーンはあれ生きてるってことなのかな
次回も暗躍したりして --
- 自分が気になったのは、山崎で秀吉にとどめを刺そうとする光秀を襲った投擲武器は誰が投げたのかという事。一氏だという明確な表現がなく、当の一氏は慌てた様子で駆けつけてきた。伊賀越えのラストを見ても百地の生存の可能性を匂わせていると思うので、その是非はともかく、山崎で秀吉をアシストしたのは百地じゃないかと想像してる。次回作があるなら昔馴染みの秀吉に立ちはだかるかも。長文で申し訳ない。 --
- でそうな気がするよな～あの感じ。正直山崎は誰がやったのか明確に表現されてないからあり得るよな。
しかし忍者で重い設定を出すと、自分とほぼおなじ思考をした影とか代理人とかの分身は育ててそうな気がする（古い小説媒体で廃棄王女の暗殺集団みたいな？あれは自意識はなかったが）IF編だとゲーム事情だろうけど傍目には本人に見える奴らをこさえてたし。 --
- 山崎の光秀強襲は手裏剣のデザイン的にももちだよ、中村じゃなくて --
- やっぱりそうなんだ。秀吉の天下統一戦に対しては島津や北条や一揆を煽動した政宗がいるからな… --
- 秀吉と関連持たせたのも次回があればまた使う予定かな --
- ロード画面の紹介文読んでたら五右衛門の忍術の師匠なんだってな --
- リストラ不可避と思われた五右衛門が斬新なキャラ変してまさかの参戦ある…？ --
- どうでもいいが変身状態だと髪おろしてるんだな。ムービー見てもいつおろしてるのか全然わからなかった --
- 俺も最近気付いた!設定が細かいよね。そういえばあの仮面は普段首からぶら下げているんだよね。 --
- 「敵将討ち取ったり」が若干嘲笑気味なのは憎んでる武士の台詞の真似事をしてる自分が可笑しくてそうなったのかなと個人的に思ったり --
- 固有アクションやキャラクター紹介欄が更新されてないのに、更新された事になっているのは何故?
以前利家とかのページも更新されてないのに更新された扱いになっていた。 --
- 通りすがりですが利家のページに関しては、武器種名が「大見槍」と誤字っていたのでこっそり修正しました。不都合あったら申し訳ない --
- 吉川のページだった気もしてきた…重ねて申し訳ない --
- 内容が全然変わってないじゃないか。更新されたページとして表示されているから期待して見にきたら全然変わってないどころか、以前あった情報が削除されている事もある。それを目にした時の失望感が分かるか? --
- 発売直後に情報が足りなくて更新出来ないのは分かるけど、2か月以上経って充実していない状況は全く理解出来ない。 --
- 折角書いても無断で消す人がいるからね。 --
- こいつのキャラ付けはorochi3のハデスをモチーフにしてんのかと思った。 --
- 陸遜もまっ青な放火魔ぶり。 --
- 急に魏延みたいになってワロタ --
- 信長編脇道逸れずにだけやって本能寺まで行くといきなり襲ってきて、鎧装着で怒り狂って襲ってきて「は？」ってなった
上だけ進むと百地が黒幕のイベントが全くないからストーリーが意味不明だわ… --
- 光秀編やってても、公式側が直虎に変わるゴリ押し枠作りたかっただけのガバガバ暗躍でまぁ冷めるんだわ。捏造展開上等だった初代のリブートって建前込みでもこれは無い。武士なんて嫌いだ〜！ --
- そこがこのゲームのおかしいところ。
そもそも信長が百地のことを疑うシーンもないし、本能寺で「松永の反乱も全てお前(百地)が関わっていたそうだな」とか言ってたけど、プレイヤー置き去りでこんな展開になってびっくりだわ。
今作はこんな超展開を連発しすぎなんだよな。
こういうところも調整の甘さが見えるな。 --
- つってもな～。信長編だと信長が重要視している天下一新の方が主題になっているんだろ？最終目標的には百道達はいっちゃあなんだがどうでもいいだろ。
光秀編で全く同じことをしないようにとか、信長編でもう一通り終わったし飽きたなって感じにならないように物を語るうえでの百道や松永達に関しての調整がされたとおもうんだが。
甘いか調整?ストーリーの途中や別キャラで行くと怪しい部分がちょくちょく出てきたからやっぱこうなったかって思ったくらいだけど。 --
- 悪いが俺も調整が甘いとは全く思わない。百地の行動に関しては光秀編で補完しているから、本能寺でああいう関わり方をしてくる理由も分かるだろう。 --
- っべ指が滑った。
ストーリーでそこそこ色んなキャラでいったり幕間みたりした後に後のシーンを見ると怪しいとことか結構あったんだわ。枝主さんも「脇道それずに～」って書いてるからいがいとそこら辺見落としてんじゃね。 --
- IFの信康騒動での瀬名との接触会話を見る限り、完全に瀬名の討ったふり＋信康の死んだふりには気付いて無かった模様。おい黒幕ｗ --
- ゴリ押しでよく見せたかったのは分かるけどあんまりゴリ押しが不当かつ不自然過ぎて、出番が多いだけのクソ無能になってたの面白いな --
- 久秀が爆死した時の「ニヤッ」は何の意味があったんだろう？ --
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