第十三章 父子 のバックアップの現在との差分(No.1)

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基本情報

• 横谷重氏→高梨内記→真田昌幸に話しかける。
• くのいちに話しかけるとお役目・九度山脱出任務が発生し、紀見峠に行けるようになる。
• 大坂城に到着したら兵士と町人に話しかける。
• 加藤清正と福島正則に近づくとイベント。
• 九度山に戻る
• 横谷重氏、高梨内記に話しかける。
• くのいちに話しかけるとお役目・九度山情報収集任務が発生し、紀伊山地に行けるようになる。
• クリアしたら幸村に報告する。
• 柳生宗矩に話しかける。
• 服部半蔵に話しかけるとイベント→次章へ。

章のあらすじ

昌幸・幸村らの上田城での善戦もむなしく関ヶ原の戦いは徳川方の勝利に終わった。
二人は信之の嘆願で助命され、九度山へと配流される。
覇権を握った家康は慶長八年(1603)、征夷大将軍に就任、江戸に幕府を開き、名実共に徳川家の天下となる。
しかしその後も、大坂では豊臣家が存続しており、豊臣と徳川の関係は、日を追うごとに悪化していた。
そんな中、九度山で静かな日々を過ごす昌幸に最期の時が迫る。
乱世を駆け抜けた謀将が遺す思いは--。

章の流れ

九度山
お役目｢九度山脱出任務｣(紀見峠)
↓
大坂城
↓
九度山
お役目｢九度山情報収集任務｣
(紀伊山地)
↓
九度山

隣接する章

• 前章 第十二章 覚悟
• 次章 第十四章 寒松

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