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*ステータス値 [#j7fb7515]
限界値は人間時基準でHP1999、各能力99。そこから各種族補正、装備補正が加算される。サガ2にあった「ギリギリで素使用による限界突破」は出来なくなっている。&br;ただしサガ2と違い、力や素早さなど装備の補正込みで表示が99を超えても、素のステータスが99に満たないときは99(人間基準)まで上げることが可能。

また逆に、エスパーの力など、人間より最大値が劣る場合、戦闘中に「力が上昇した」と表示されても、戦闘後の結果画面で数値の見た目が上昇しないことがある。&br;種族ごとの補正パーセンテージ(%)が影響しているだけで、基本値は上昇しているので安心のこと。

限界値は人間時基準でHP1999、各能力99。そこから各種族補正、装備補正が加算される。
&color(red){サガ2にあった「ギリギリで素使用による限界突破」は不可。};
ただしサガ2と違い、力や素早さなど装備の補正込みで表示が99を超えても、&br;素のステータスが99に満たないときは99(人間基準)まで上げることが可能。~
また逆に、エスパーの力など、人間より最大値が劣る場合、&br;戦闘中に「力が上昇した」と表示されても、戦闘後の結果画面では、&br;''数値の見た目が上昇しない''ことがある。
種族ごとの補正パーセンテージ(%)が影響しているだけで、&br;''基本値(人間基準)は上昇している''。
-HP
耐久力。0になると戦闘不能。レイズ・レイズラ、エリクサー、復活の水晶で復帰可能。たかが1人、されど1人。1人減るだけでも割ときついので意識して上げておきたい。
耐久力。0になると戦闘不能。
レイズ・レイズラ、エリクサー、復活の水晶で復帰可能。
たかが1人、されど1人。
1人減るだけでも割ときついので意識して上げておきたい。
特にサイボーグやメカの場合はかなり重要(後述)。
-力
「力×○○」となっている技の攻撃力に影響する。聖剣4本とも技の全てが力の影響を受けるので、上げておくと対神々との戦闘が楽になる。
属性付きの力武器は◯各種属性攻撃(各属性×1.5)で威力を高める事が可能。しかし、属性無しの力武器は威力が素早さ武器に負けてしまう場合があるので注意。&br;(武器自体の威力は力武器の方が素早さ武器より高いのだが、装備込のステータスの限界自体がサイボーグ:力107、人間:力109、メカ:力110なのに対し、&br;サイボーグ:素早さ110、人間・エスパー:素早さ126、獣人:素早さ140、メカ:素早さ160となり素早さの方が力よりも高くできてしまうため、&br;力武器は火力が素早さ武器に負けてしまう。)
敵の弱点を突けばさらにダメージが1.5倍されるが、╳闇防御持ちの敵は存在しないため、闇属性のある武器だけは敵の弱点を突く事ができない。
また、属性付きの力武器でも◯各種属性防御(各属性×0.5)持ちの敵には攻撃を半減されるので、敵の耐性に気を配る事も必要。
実は属性付きの力武器も、魔力に特化して古・永久の魔法辞典の技を使った方が威力が上なため、全く役に立たない訳では無いがやや厳しい立場にある。
「力×◯◯」となっている技の攻撃力に影響する。
聖剣は4本とも技の全てが力の影響を受けるので、上げておくと対神々が楽になる。
単純なパラメータでは限界まで上げれば素早さ武器に軍配が上がるし、命中率の為に素早さの育成も欠かせないが、
手間のかかる分だけ見返りもあり、範囲攻撃や属性攻撃など種類が非常に多いのが特徴で、
敵・戦法・好みに応じて多彩なラインナップから選べる多彩さが魅力。
属性が複数ある武器は、弱点を付いてダメージを高められる反面、耐性にぶつかると軽減されるので、プレイヤーの腕が問われる。
積極的に多くの状況に対応できる装備を揃えるといい。
-魔力
魔法防御力や、「魔力×○○」となっている技の攻撃力に影響する。大半は魔法辞典・能力、回復魔法・能力。&br;ラスボス、真ラスボス共に魔法攻撃がメインなので上げておくと楽になる。
装備をメビウスマスク(防+26、魔+5)とこうめいの靴(防+12、速+5、魔+15)、特性を◯魔法攻撃(魔攻×1.25)と◯各種属性攻撃(各属性×1.5)にすると大火力で攻撃可能。
敵の弱点を突けばさらに×1.5。ただし╳闇防御持ちの敵がいないため、闇属性の魔法だけは敵の弱点を突く事ができないので注意。
また、魔法辞典の技はほとんど属性付きのため、◯各種属性防御(各属性×0.5)持ちの敵には攻撃を半減されてしまう。敵の持つ耐性には注意しよう。
魔力に特化して古・永久の魔法辞典で技を使えば、武器攻撃よりも高いダメージを叩き出す事ができる。&br;(魔力が装備で最大54までしか上げれないサイボーグ、魔法辞典が使えないメカとモンスターは除く)
魔法防御力や、「魔力×◯◯」となっている技の攻撃力に影響する。
攻撃は、「魔力攻撃(武器属性を内包)」「魔法攻撃(魔法属性を内包)」に大別される。
大半は魔法であり、主に魔法辞典・能力、回復魔法・能力。&br;ラスボス・真ラスボス共に魔法攻撃がメインなので、上げておくと防御面で楽になる。
また、魔法辞典はコストパフォーマンスが良いので、リチャージ面もお得。
ただし、ほぼ全てが魔法属性以外に固有の属性が付いているので、
力系統よりもさらに弱点を突きやすい反面、耐性で阻まれやすい。
もう1つ気をつけたいのが、種族を激しく選ぶ点。
サイボーグは魔力補正が低めで、メカに至っては基本的に0。
モンスターも一部の系統が魔力0になっているので、
自分が使っている種族次第では役に立たなくなることを忘れずに。
魔法辞典はメカとモンスターだとそもそも使用自体できない点にも気をつけたい。
-素早さ
行動順や、「素早さ×○○」となっている武器の攻撃力に影響する。Hard限定ハントボスやラスボス・真ラスボス等、行動順が安定しない強敵が多いため、&br;わざと上げずに確実に後手で回復出来るようにするのもあり。運ゲーこそSagaの華、というツワモノ様は75程度で止めるとスリルある戦いが出来るかもしれない。
素早さ武器の早剣・体術は力武器より使用回数が若干多くお財布にやさしい。サイコアーマー等、素早さが上がる防具で装備を固めれば、&br;力武器よりも高い威力を出せる場合もある。
しかし、属性付きの武器が存在しないため、◯各種属性攻撃(各属性×1.5)で威力が上昇する恩恵が受けられず、敵の弱点を突いたりもできないので注意。
逆に◯各種属性防御(各属性×0.5)持ちの敵にダメージを半減される事も無いので、どんな相手にも安定したダメージを与える事が可能である。
行動順や、銃攻撃・兵器攻撃以外の武器の命中率・回避率、&br;「素早さ×◯◯」となっている武器の攻撃力に影響する。&br;Hard限定ハントボスやラスボス・真ラスボス等、行動順が安定しない強敵が多いため、&br;わざと上げずに確実に後手で回復出来るようにするのもあり。
本気で先手を取るつもりなら99では足りないこともままある(特性を考慮すれば別)。&br;運ゲーこそSagaの華、というツワモノ様は75程度で止めるとスリルある戦いが出来るかもしれない。
考え方を変えれば、75程度なら敵の行動に割り込み易いため、連携妨害ができる。
メカとサイボーグなら素早さ育成後でも、装備品交換で手軽に調整ができるので、&br;敵の連携に困っているなら妨害要員を作っておくのも戦術か。
また、素早さ武器の早剣・体術は、力武器より使用回数が若干多く、お財布にやさしい。
素早さ自体を補強する装備も手に入りやすいため、強化面でも使いやすい。
その分、多様性では他の系統に一歩譲ることになり、属性攻撃や範囲攻撃を含めたラインナップが少ない。
また、素早さの成長が遅れたメンバーは、他のメンバーにますます素早さで差をつけられやすいので、人馬系に変身して、
モンスターの素早さを借りる形で行動速度を上げ、素早さ攻撃を使い続けてトップクラスの成長率の恩恵を受ければ、追いつくのはすぐである。
-防御
武器攻撃に対する防御力。魔法攻撃に対しては軽減できない。手に入る防具をやりくりするだけで何とかなってしまうため、一切上げなくてもクリア可能。&br;上げると一部のボスで楽出来る。
武器攻撃に対する防御力。魔法攻撃に対しては軽減できない。
手に入る防具をやりくりするだけで何とかなってしまうため、一切上げなくてもクリア可能。
上げると一部のボスで楽出来る。&br;(''モンスター以外''は[[パワードスーツをアクセサリーとして装備する>小ネタ#armor]]事でもある程度カバー可能)
**ステータスの上昇確率を上げるには [#p03933d3]
-モンスターレベルの高い敵を叩く。
-チェイン数を多くする。
-大きなダメージを与える。
-適した種族に変化する(種族やモンスターの系統によっては全く上がらないステータスもある)。
-適した種族に変化する。&br;(種族やモンスターの系統によっては全く上がらないステータスもある)
以下、成長率の一覧表。
--(成長しやすい)5⇒4⇒3⇒2⇒1⇒0(成長しない)
|~ |~HP|~力|~魔|~早|~防|h
||>|>|>|>|CENTER:|c
|~サイボーグ|5|4|1|1|2|
|~獣人|4|2|2|4|3|
|~人間男|3|3|2|3|3|
|~蛇女系|2|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|5|3|
|~カメラ系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~ゴースト系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~スライム系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~めだま系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~悪魔系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~隠者系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~妖精系|2|COLOR(gray):0|5|COLOR(gray):0|3|
|~人馬系|2|COLOR(gray):0|3|5|3|
|~トカゲ系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~トカゲ人間系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~ドラゴン系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~ハウンド系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~ヘビ系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~マイクロ系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~化石竜系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~岩系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~恐竜系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~剣系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~昆虫ロボ系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~男ロボ系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~半魚人系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~兵器系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~木系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~翼女系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~翼竜系|2|5|COLOR(gray):0|COLOR(gray):0|3|
|~ウォーム系|2|3|COLOR(gray):0|3|3|
|~オーク系|2|3|COLOR(gray):0|3|3|
|~女ロボ系|2|3|COLOR(gray):0|3|3|
|~鳥系|2|3|COLOR(gray):0|3|3|
|~メカ|2|3|COLOR(gray):0|1|3|
|~カメ系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~さかな系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~デュラハン系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~ネコ系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~海人間系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~骸骨系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~蛙系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~昆虫メカ系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~軟体系|2|3|3|COLOR(gray):0|3|
|~ガーゴイル系|2|3|3|3|3|
|~人間女|2|3|3|3|3|
|~エスパー|1|1|4|2|1|
**ステータスの最大値 [#q539dc6f]
何も装備していない、いわゆる素の状態での値。見てのとおり、サイボーグやメカは武器や防具を装備して能力値を上げないと戦力にならない。&br;モンスターは、基本値が影響をほとんど及ぼさないが、個体ごとのステータスが加算される。
何も装備していない、いわゆる素の状態での値。
見てのとおり、サイボーグやメカは、武器や防具を装備して、&br;能力値を上げないと戦力にならない。&br;モンスターは、基本値が影響をほとんど及ぼさないが、&br;個体ごとのステータスが加算される。
リンクから各種族ごとの解説をたどれるので、種族ごとの詳しい育成はそちらも参照のこと。
|~種族|~HP|~力|~魔力|~素早さ|~防御|
|人間|1999|99|99|99|99|
|エスパー|1599|49|108|99|99|
|獣人|2398|89|99|113|79|
|サイボーグ|1399|59|49|49|49|
|メカ|399|14|0|4|9|
|モンスター|99|4|4|4|4|
|[[人間>種族変化/人間]]|1999|99|99|99|99|
|[[エスパー>種族変化/エスパー]]|1599|49|108|99|99|
|[[獣人>種族変化/獣人]]|2398|89|99|113|79|
|[[サイボーグ>種族変化/サイボーグ]]|1399|59|49|49|49|
|[[メカ>種族変化/メカ]]|399|14|0|4|9|
|[[モンスター>種族変化/モンスター]]|99|4|4|4|4|
-以上のように、種族によって大きな差があることがわかる。
基本パラメータが低くなる種族は、装備や変身個体などの補正が別に入る。
ただし、元々魔力の低い種族は魔力に関しては補強が難しいため、
相手の魔力系攻撃に対し、別の手段で対抗する必要が出てくる。
[[特性]]も必要だがこれに関しては該当項目に解説を譲るとして、
ここでHPの高さが重要になってくるわけである。
メカやサイボーグといったチューンするタイプの種族は、
攻撃面ばかり目をやらずに、敵の攻撃に対処するHP管理を忘れないように。
-限界まで育てた方が劇的に影響するケースと、
必要最低限育てるだけでよいケースがそれぞれ存在するので、
パラメータと使っている種族の両面から、どれをどれだけ育てるのか考えよう。

*熟練度 [#z1b5f8e0]
得意種族になるでFA。人間でも魔法以外の熟練度は上がるが、1/6と非常に成長が遅い。
熟練度上昇にこちらの強さや敵の強さは関係なく、純粋に使った回数で決まるため、只管戦いまくれば時期に関係なくMAXまで上げられる。&br;種族属性「ボス」がない相手では、1戦で得られる熟練度に上限があるらしく、あまり長時間かけて戦っても上がらなかったりする。
未来ムーのサハギン(アウトブレイククリア前限定)や、モズマ等、移動せず連続戦闘可能な敵がいるので、そのあたりで集中して上げてしまうといいかもしれない。
*種族 [#df635878]
-人間
得意武器の剣に聖剣2本、刀に聖剣が1本ある。HPも伸びやすく、サイコソードで魔力、剣・刀で力を同時に伸ばせる。
気絶効果付きの天地二段が2Pで使えるミスリルソードや、全体攻撃可能な技を覚えるアイスブランド・フレームソード・珊瑚の剣の入手時期が早いのも利点。
素早さはやや上げづらいので、獣人と行き来しながら育てるといい。獣人より力が高く、ロストアーマー装備でサイボーグより力が高く出来るので、&br;槍・斧・大剣の熟練度がMAXなら人間に装備させた方が良い。
-エスパー
序盤はお荷物だが、終盤になると魔力が重要になるため必要になる。また、新しい魔法辞典技はエスパーでしか覚えられない。
魔法辞典のリチャージ費用が財布に優しいので、1〜2人育てておくと中盤以降の金策が楽。回復・再生・付与では、魔力(とHP)が成長しにくいので注意。
古の魔法辞典の熟練度をMAXにする前に魔力99になるだろうが、HPが伸び辛いので人間、獣人、サイボーグと行き来しながら育てるといい。
終盤になるが魔力に特化し古・永久の魔法辞典で技を使えば、武器攻撃よりも高い火力を得られるようになる。ただし限界まで育ててもHPは低めなので注意。&br;(それでも一応Lv11のモンスターの多くより高いHPだが)
-獣人
HPに大きな補正がかかり、体術でHP・素早さが上がりやすいので強力(防御が下がると言っても防具の性能は下がらないのでほとんど欠点になっていない)。
行動しないと育成できないため、素早さがあがる獣人が一番重要。全員素早いと4連携が容易に発動するため、通常戦闘もノーダメで終わる。&br;Normalの場合、育成を意識せず力・魔力・防御が初期値でラスボス手前までも容易に進める。&br;序盤のボスは4連携で1〜2ターンキル。防御面は紙でもHPの高さで1撃は耐えられる。&br;中盤以降のボスも4連携→現在ドライブ→4連携→現在ドライブ→4連携で。ラスボスとその手前のボス以外は攻撃させないまま終わる事が多い。
育成のためにシナリオを進めて敵のランクを上げるという点でも優秀な種族である。
-サイボーグ
大剣・斧は破壊力が高く、得意武器の大剣にはディフェンダー・ソロモンソードがあるため、防御上げついでに大剣の熟練度上げに役に立つ。&br;斧は種類自体は少なく入手に難がある、と思いきや同時期に入手可能な他の武器に比べ技の威力が突き抜けて高い。&br;(過去に来てすぐにトマホークで力×51のブレードロール、発掘可能になったらギロチンアクスで力×77のスカイドライヴなど)
能力が装備品ブーストを鑑みても微妙なため、最終候補としては厳しい。ロストアーマーの恩恵が防御以外受けられないため、力が人間に負けてしまう。
(サイボーグの力は最大107。人間はロストアーマーを装備すれば力を最大109まで伸ばせる。)
素早さに特化しても最大110までと、獣人の素の素早さ113にすら届かない。魔力も最大54までしか上げられない。&br;育成途中はまだ他種族に勝る事もあるのだが、全ステータス育てきってしまった後は使い道に困ってしまう。&br;ただし上限が低い=育てきった後に素早さを下げられる=敵の連携に素で割り込めるというテクニックはある。
というかそもそも全身鎧を鎧欄に装備させてはいけない。装備品の性能がかなりウェイトを占めるのに、兜・小手・靴の性能が発揮されないのだから。
そこで、一旦メカに変身してから、耐性が充実したパワードスーツをアクセサリ欄に付けよう。&br;他の防具は通常位置に装備させれば、全身鎧のデメリットを受けることなく耐性が得られる。&br;これはモンスター以外の種族全般に言えるテクニックだが、サイボーグは全身鎧の使い勝手が悪いのでこうした工夫を仕込む必要がある。
ところで、サイボーグの利点は、武器欄に盾を装備させて、短期間に防御力を大幅に高められる事にある。メカも同じことが言えるが、メカはHPの調整が難しく、&br;魔力が全く無いので、壁役になりきれないこともあることを考えると、こうした使い方はサイボーグのほうが優れている所がある...と言いたいところだが、&br;''わざわざ盾で武器装備枠を消費して(力や素早さを犠牲にしてまで)防御を上げないと獣人以下の紙耐久になる''という貧弱ぶりなので、正直利点とは言い辛い。
必要最低限の攻撃力+盾による防御強化で、やや防御寄りの戦い方をしてみるのも面白い。素の防御が人間の半分(最大でも49)なので、&br;''むしろ武器枠に盾を何個か装備し防御を上げないと、メビウス4種装備ですら素早さ特化装備の獣人並の防御力しか無い''ので注意。&br;防御特化でも物理面はメカに負けてしまうが、装備品だけで+180以上・常時防御態勢(敵からの物理攻撃×0.5)があれば、もう壁役としては十分だろう。&br;人間の半分程だが魔力があるため、メカよりも魔法攻撃で倒されにくく、魔法辞典も使えるのでやや苦しいが一応差別化が可能。&br;ロストアーマー装備の人間が防御184、メビウス4種装備の人間が防御195になるので、それより低くならないように装備を調整しよう。&br;(エスパーは人間と同じ防御、獣人は人間より20低い)&br;''···『一応壁役としてはメカより優秀だが、人間や獣人の方が魔法攻撃にも強く、サポートだけでなく攻撃もこなせるので、正直そっちで良いのでは?』というのは禁句。''&br;魔力が低いという欠点があるのに、力・素早さに特化しても他の種族に負け、防御特化も魔力低めでHPも人間より低いためやや厳しめ。&br;''人間・獣人・エスパーと同様に育成が必要なのに、どんなに頑張っても育成不要のモンスターよりやや強い程度の能力値しかない''という不遇な種族。
-モンスター
リチャージ代が一切かからないので非常に財布にやさしい種族。&br;しかも、合体敵やハントモンスターのEX肉を食い続けると、サハギン撃破前でもLv11変異モンスターに変身出来るバランスブレイカー。&br;育成が不要な代わりに能力は控えめ···と思いきや、Lv11モンスターの変異種の中には一部のステータスが99を超える個体もいる。
さすがに全ステータス育てきってしまうと他の種族に見劣りしてしまうが、リチャージ代不要・育成ほぼ不要でこのステータスなのは優秀である。
吸収合体する敵が、すぐ行ける現在南の塔などにいる(ゲイザー、ヘルウィスプ等)。中盤になるが、浮遊大陸には何度でも戦える巨大敵が4種類もいて手軽。&br;(天空の遺跡にいる「隠れ仙人」や、頂の塔にいる「アシッドジェル」お供の「シャドウ」「ヤリイカ」)。もしもハントモンスターを一切倒していなくても、&br;こいつらの肉を主軸にするだけでLv11になれるので、全員をLv11すると当分の間はザコだろうがボスだろうが無双できる。
ただ終盤は特性をよく吟味して変身しないとキツイ。&br;(火・水・風・闇・武器・魔法・連携への耐性は防具で代用可、但し武器・魔法は装備だと−10%止まりで、パワードスーツは対象外)&br;キャラ個人のステータスの基準値はほとんど反映されず、成長率は系統によって異なる。&br;食い合わせと持っている能力の内容を理解しないと、伸ばしたい能力を伸ばせないというオチがつく。
系統によっては、特定のパラメータが全く上がらないケースもあるので注意。&br;(例えばフォーカスは力攻撃を持つ上に力自体も高いが本人の力は上がらないし、ナベルスも魔法攻撃が充実していて魔力もあるが本人の魔力は伸びない、など)&br;しかし、エスパーすら上回る魔力上昇率(カメラ系・妖精系など)、手軽に高い素早さを得られる系統などがあるため、育成目当てで変身するのも1つの戦略。
宿や回復ポイント、肉やネジ(同属性のみ)で能力の使用回数が回復できるためリチャージ代はかからないが、能力自体の使用回数が若干少なめなため、&br;ボス戦等で長期戦になる場合は能力の使用回数の回復用にエリクサーが必須なので注意。逆にエリクサーを大量に持っているのであれば、&br;エリクサーが尽きたり全滅しない限り回復し続けていつまでも戦う事ができる。&br;最終的な能力値は控えめだが、『育成ほぼ不要』『宿屋・回復ポイント・エリクサーで能力の使用回数を回復できる』という大きな利点のおかげで意外と便利な種族。
最大の問題点は、変身しないと特性の入れ替えができない点。そのため、目的の個体に変身した時点で、プレイヤーの望む形に特性が揃っている必要がある。&br;''変身自体が運ゲーになるため、ある意味では最も育成に根気が必要とも言える。''当然、弱点を消すことも不可能である。
-メカ
消費2倍、性能が装備依存と金があってナンボの種族。ケロ取得を持っておかないと金の工面で苦労する。&br;得意武器の関係か、HPと力(終盤は防御も)は上がりやすいが他の能力値は伸びづらい。魔力に至ってはまったく上がらない。
回復に難があるので、高位のモンスター経由で特殊能力「回復」を継承してくるといい。フルケアなら魔力0でも問題なく全員が全回復できる。
素早さは武器だけでなく防具でも強化できるため、目一杯強化しておけば、体術の消費2(メカ消費4)技でも十二分に戦えるようになる。&br;手軽に高い攻撃力を得られる点は重宝する。ちなみに、力を限界まで育ててNewgame+やHARD限定のハントボスの報酬の力+16の武器を6個装備すれば力110になれるが、&br;ロストアーマー装備人間に力が1勝るだけで他のステータスは全て負けてしまうため、よほどメカにこだわりのある人以外は、&br;力特化キャラを使いたいなら素直に人間(ロストアーマー装備)に任せた方が良い。
実は得意武器の銃・重火器は武器の威力と使用回数の関係上サイボーグに使わせた方がお得。(武器の使用回数が減らないEASY以外)
銃・重火器は熟練度上げ・一撃の火力重視ならメカに、コストパフォーマンス重視ならサイボーグに装備させよう。
また、メカは銃・重火器を使うよりも、体術6個+こうめいの靴6個装備の方が火力が高くなる(最大で素早さ160まで)。&br;熟練度上げ以外でメカに銃・重火器を装備させたい場合、防御重視にしたい場合に装備させた方が良いかもしれない。
一番の問題点はHPの低さだろう。HPだけを目一杯重視すれば獣人並みに上げられない事もないが、&br;火力・命中率との兼ね合いを図ろうものなら途端にHPがガタ落ちすること間違いなし。&br;(一応命中率は◯命中で、火力は貫通で多少は補えるが気休め程度)&br;サイボーグや魔力0のモンスターで割と容易に達成できるHP1700台が正直うらやましく見えるレベル。&br;HARDの強化ボスの魔法攻撃を耐え抜くには高いHPが必要なのだが、そうした相手は攻''防''2倍換算がかかっているため、ある程度の火力がないと今度は攻撃が通らない。&br;手軽な高火力とは裏腹に、真の強敵を相手にすると生き残りが最も難しい種族。&br;''武器の使用回数2倍・魔力0と欠点が大きい割に、特化してもそこまで強くない''ため、実はサイボーグと同様に結構不遇。
素直に''得意種族''になって鍛えよう。
&color(red){魔法辞典};の場合は、&color(red){エスパーでしか};上げることができない。
人間でも魔法以外の熟練度は上がるが、''1/6''と非常に成長が遅い。
熟練度上昇に''こちらの強さ''や''敵の強さ''は''関係なく''、純粋に''使った回数''で決まるため、&br;只管戦いまくれば''時期に関係なくMAXまで上げられる''。&br;ただし、''種族属性「ボス」がない相手''では、1戦で得られる熟練度に''上限がある''らしく、&br;あまり長時間かけて戦っても上がらなかったりする。&br;それでも、弓1本使い切ってその分を上げる程度ならできるので、雑魚相手でも適度に狙える。
未来ムーのサハギン(アウトブレイククリア前限定)や、モズマ等、&br;''移動せずに連続戦闘可能な敵がいる''ので、そのあたりで集中して上げてしまうといいかもしれない。

モンスターにも熟練度はあるが、同じ個体を使い込んでいくと成長する。
そのため、終盤間際で変身するのはオススメできない。
中盤までにお気に入りの最強形態になっておくのがベター。
*効率の良い育成場所 [#hcfc9586]
**アシュラゴースト道場 [#sb7f3089]
フリーシナリオ「アシュラの置き土産」で戦えるアシュラゴーストを利用した育成。このイベント自体は早いうちに出すことができるが、アシュラゴーストと戦うには、&br;''異次元に到着するまで本編を進める必要''がある。時期が来たら、選択肢で「アシュラを助ける(ギアが−1以下)」を選ぼう。
ここへの到達までにフリーズを使ってギアポイントをマイナスにしておく。雑魚モンスターも回避できて武器の残り数を温存できるのでオススメ。&br;以下、ここでの育成ポイント。
-サブキャラ(5人目)は連れていくことができない。ただしサブイベント「いつか守るべきものへ」をクリアしていなければフレイヤを連れて行くことが可能。
フリーシナリオ「アシュラの置き土産」で戦える、アシュラゴーストを利用した育成。
このイベント自体は早いうちに出すことができるが、&br;アシュラゴーストと戦うには、''異次元に到着するまで本編を進める必要''がある。
時期が来たら、選択肢で''「アシュラを助ける(ギアが−1以下)」''を選ぼう。
ここへの到達までにフリーズを使って&color(red){ギアポイントを''マイナス''};にしておく。
雑魚モンスターも回避できて武器の残り数を温存できるのでオススメ。&br;以下、ここでの育成ポイント。
-サブキャラ(5人目)は連れていくことができない。
ただし、サブイベント「いつか守るべきものへ」をクリアしていなければ、&br;フレイヤを連れて行くことが可能。
-まず最初にデュラハン2体と戦闘。軽く蹴散らそう。
-アシュラゴーストは◎武器防御を持っているため物理攻撃が通じない(爆弾系アイテム含む)。
-攻撃は通じなくても、能力はグングン上がっていく(アシュラゴーストはLv11)。
-すばやさが上がる武器、力や魔力、防御が上がる武器などいろいろ用意しておこう。
もちろん1つのステータスに狙いを絞るのもアリ。
-弓やロングソードなど安い武器で構わない。
-&color(red){アシュラゴーストは「''◎武器防御''」を持っているため、&br;''武器属性が通じない(アイテム攻撃含む)''。};
--攻撃自体はしているので、パラメータは上がっていく。&br;(アシュラゴーストは''Lv11+ボス属性'')
-素早さが上がる武器、力や魔力、防御が上がる武器など、
いろいろ用意しておこう。もちろん1つのステータスに狙いを絞るのもアリ。
装備できる数には限界があるので、今ここで育てたいパラメータが何かを把握しよう。
-弓やロングソードなど''安い武器で構わない''。
(むしろ聖剣でも使おうものなら、目が飛びでるようなリチャージ料金を請求される。)
-連携する必要は無い。消費1の攻撃でどんどん叩いて行こう。
-アシュラゴーストは、混乱・マヒ・呪い状態にしてくる。
-''連携する必要は無い''。消費1の攻撃でどんどん叩いて行こう。
-アシュラゴーストは、''混乱・マヒ・呪い状態にしてくる''。
マヒと混乱は攻撃できなくなって育成機会を失うので防具や特性などで防ごう。
-お腹がいっぱいになったら(満足したら)、魔法や現在ドライブで倒せばOK。
炎以外のラ系・ガ系以上の魔法で連携すれば1ターンで蹴散すことも可能。

(注)
フレイヤがいない場合、メカ×4は現在ドライブでのみダメージを与えられる。
(メビウスマスクを多数装備して水晶系の攻撃アイテムを投げた場合は例外)
(メビウスマスクを多数装備したり、魔力を一時強化した場合は例外)
フレイヤは弱いけど、一緒に道場に参加することで1人でアシュラ撃破できるようになる。
また、与えるダメージが0の状態でギアポイントを少しずつ貯める必要があるため、
武器の使用回数が切れるとギアポイントがほとんど貯まらなくなる。
こうなると現在ドライブが満足な性能にならないため、半ばハマリになることも。
最大人数で放つ現在ドライブ1回で、どれだけのダメージを与えられるかを予め把握すること。&br;''現在ドライブは「攻撃・魔力・素早さ・防御」の4つのパラメータの合計値」がダメージに関与する''為、バランスを無視して単純に総合パラメータが高い装備品で固めること。
最大人数で放つ現在ドライブ1回で、どれだけのダメージを与えられるかを予め把握すること。
''現在ドライブは、「攻撃・魔力・素早さ・防御」の4つのパラメータの合計値」''&br;''がダメージに関与する''為、バランスを無視して、&br;単純に総合パラメータが高い装備品で固めること。
-メカは「武器の消費回数が2倍(武器を他の種族より速く消耗する)」&br;=「ステータス上昇の機会が他の種族より少なくなる」ため、&br;そもそも道場には向いていなかったりする。&br;(武器の使用回数を消費しないEASYを除く)

**性悪妖精道場 [#a2abe35f]
フリーシナリオ「性悪妖精」で戦う2体の妖精を利用した育成。Lv9である点、強力な魔法を使う点を考えると、アシュラゴーストよりもやや効率が悪い。&br;ただし5人目を連れていくことができる。が、ラストダンジョンでチェーンした方が早いかも···&br;以下、ここでのポイント。
フリーシナリオ「性悪妖精」で戦う2体の妖精を利用した育成。
Lv9である点、強力な魔法を使う点を考えると、アシュラゴーストよりもやや効率が悪い。
ただし5人目を連れていくことができる。&br;が、ラストダンジョンでチェーンした方が早いかも···&br;以下、ここでのポイント。
-性悪シルフ(左側・黒い髪の妖精)は回復魔法を多用する。
魔法攻撃は反射することがあるので、まずは物理攻撃で集中して倒してしまおう。
-性悪ピクシー(右側・青い髪の妖精)はアシュラゴーストのように物理攻撃でダメージを受けない。
-性悪ピクシー(右側・青い髪の妖精)は、アシュラゴーストと同様に、&br;&color(red){「''◎武器防御''」を持っているため、''物理攻撃が通じない''。&br;(''アイテム攻撃含む'')};
それでも能力は上がるので、仲間の残りHPに気をつけつつ、
満足いくまで武器で叩いて成長させたたら、最後は魔法攻撃で倒せはOK。

**ラスボス(+真ラスボス)道場 [#e3554758]
勝てる能力が最低限必要になるが、道場としてうってつけ。&br;''ボス撃破後自動でリチャージしてくれる''ので強い武器や魔法をガンガンつっこむことができる(ボラージュの装備と使用アイテムは除く)。''エンディングが入る''のが欠点である。
''勝てる能力が最低限必要になる''が、道場としてうってつけ。
''ボス撃破後自動でリチャージしてくれる''ので、強い武器や魔法をガンガンつっこむことができる。&br;(&color(red){※ボラージュの装備と使用アイテムは除く};)
''エンディングが入る''のが欠点である。

''真ルートの場合、クリア後にリチャージが必要になる''ため面倒になる。
''「選択」をクリアしなければラグナだけで終わる''ので覚えておこう。
''「選択」をクリアしなければラグナだけで終わる''ので覚えておこう。一度「選択」をクリアすると真ルートは不可避なので、割り切ろう。

ちなみに''NewGame+で引継ぎを行った場合は、冒頭のバトルトレーナー終了時に無料チャージが行われる''ようなので、&br;このペナルティーはクリアデータをそのまま使用して最後のセーブデータ位置から始める場合に限定される模様。
ちなみに''NewGame+で引継ぎを行った場合''は、&br;''冒頭のバトルトレーナー終了時に無料チャージが行われる''ようなので、&br;このペナルティーはクリアデータをそのまま使用して、&br;最後のセーブデータ位置から始める場合に限定される模様。

**その他の修行場所 [#a2abe35g]
-チェーントラップ全般
踏むだけでお手軽チェーン戦闘。ほとんどの場所で、連続で何度でも踏めるので便利。
踏むだけでお手軽チェーン戦闘。
ほとんどの場所で、連続で何度でも踏めるので便利。
-北の塔のペブル(大)
硬いので最序盤のステ固めに。Lv2なので大して上がらない点は注意。
硬いので最序盤のステ固めに。Lv2なので大して上がらないが。
-現在カオス城(小部屋)のメガイラ(大)
強さはそれ程でもないが、無制限&確実に(大)が出現する初のエリア。&br;たまにお供でデュランダール(大)も出現するので、肉&ネジExも出易くお得。&br;さらに1階-1エリアは4チェインが比較的簡単に2回できる。&br;4チェイン×2→エリアチェンジ→4チェイン×2→···∞
強さはそれ程でもないが、無制限&確実に(大)が出現する初のエリア。&br;たまにお供でデュランダール(大)も出現するので、肉&ネジExも出易くお得。&br;さらに1階-1エリアは4チェインが比較的簡単に2回できる。&br;4チェイン×2→エリアチェンジ→4チェイン×2→···∞
-神々の山
回復ポイントが多く、適当にモンスターへ変身して戦いまくるという手段が取れる。&br;また、カラドボルグがディフェンダーを結構な頻度で落とすため、防御をある程度まで引き上げるのも楽。&br;手に入りやすいので使い切ったら売るか捨ててしまえばいい。
回復ポイントが多く、適当にモンスターへ変身して戦いまくるという手段が取れる。&br;また、カラドボルグがディフェンダーを結構な頻度で落とすため、&br;防御をある程度まで引き上げるのも楽。&br;手に入りやすいので使い切ったら売るか捨ててしまえばいい。
-パゴス
自動回復があるので、威力の低い攻撃をすれば延々と続けられる。&br;アシュラゴーストより格段に強い割にLv9である点に注意。
自動回復があるので、威力の低い攻撃をすれば延々と続けられる。&br;ただし、アシュラゴーストより格段に強い割にLv9と低い。&br;(というかアシュラゴーストが異常なのだが···)
-モズマ長老
メタモルを使用せず話しかければ何度でも戦える。&br;古魔法の熟練度はここで上げるのが効率が良い。&br;8000ケロほど落とすのもおいしい。&br;また、ボス属性がついていて単体攻撃しかしてこないので回復・再生の魔法の熟練度を延々と上げるのにうってつけ。&br;リチャージするにはコマンドの町まで戻る必要があるのが欠点か。
-ゴート山エリア9付近
敵が密集しており大チェインを狙いやすい。&br;近くにリチャージ屋もいるので金を稼ぎつつ強い武器の技をそろえたい時・ラスボス前の総仕上げに。
メタモルを使用せず話しかければ何度でも戦える。&br;古魔法の熟練度はここで上げるのが効率が良い。&br;8000ケロほど落とすのもおいしい。&br;また、ボス属性がついていて単体攻撃しかしてこないので、&br;回復・再生の魔法の熟練度を延々と上げるのにうってつけ。&br;リチャージするにはコマンドの町まで戻る必要があるのが欠点か。
-ゴート山
エリア8はかなりの敵密集地帯で、大チェインを狙いやすい。
エリア9でも敵が密集しており、近くにリチャージ屋もいるので、&br;金を稼ぎつつ強い武器の技をそろえたい時・ラスボス前の総仕上げに。
-闇の洞窟
入ってすぐに4チェーンが狙えるため、パラメータアップや所持金稼ぎに向いている。コストパフォーマンスの良い範囲攻撃に長けているなら、短期間でかなりの額になるだろう。他にも簡単に2チェーンできる場所が2箇所ある。
-ラグナ城1F-1の右下付近
4シンボルが固まっているため4チェスポットで最適。&br;近くの階段を上がってすぐに降りればシンボルが復活しているのでこれを繰り返すだけで&br;ステータス&お金がバンバンたまる。&br;武器、魔法が切れたらお隣のゴート山9でリチャージ。
4シンボルが固まっているため4チェスポットで最適。&br;''近くの階段を上がってすぐに降りればシンボルが復活している''ので、&br;これを繰り返すだけでステータス&お金がバンバンたまる。&br;武器、魔法が切れたらお隣のゴート山9でリチャージ。
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