小ネタ・裏技等GB版での裏技小ネタ・裏技等GB版での裏技今作はGBでの裏技がほぼ使えなくなっている。
移動時敵シンボル接触時の向き移動時敵シンボル接触時の向き相手の背後をつくと、せんせいこうげきを取れる確率が上昇する。 逆に、自分の背後を取られるとふいうちをされる可能性が高まる。 ただし後者は、「警戒」や「戦闘勘」等のふいうちを防ぐ能力を持っていると、 GODと違いふいうちされることはない。 フリーズ状態だとせんせいこうげきの確率が高まる? ただし後者は、「警戒」や「戦闘勘」等のふいうちを防ぐ能力を持っていると、サガ2GODと違いふいうちされることはない。 体感的にはフリーズ状態だとせんせいこうげきの確率が高まっている気がする。 自キャラの当たり判定自キャラの当たり判定実は自キャラの見た目の大きさに比例して当たり判定はそれぞれ異なっている。 例えば見た目が大きい化石竜などは当たり判定が大きく、狭い通路では敵シンボルと接触しやすい。 逆に小さめの魚や妖精などは比較的回避しやすいので、 小型のモンスターになっているキャラがいるならそれを表示キャラにすると少し有利になれるかも。 逆に小さめの魚や妖精などは比較的回避しやすいので、小型のモンスターになっているキャラがいるならそれを表示キャラにすると少し有利になれるかも。 飛んでても落ちる飛んでても落ちる味方は、空を飛んでるはずの妖精や鳥系モンスターでもしっかり落とし穴には落ちる。 しかし敵は、鳥系シンボルだと落とし穴を通過して追って来る。 しかし敵は、鳥系シンボルだと落とし穴を通過して追って来る(追って来れないマップもある)。 序盤に全体回復を修得序盤に全体回復を修得特殊能力「回復」、魔法辞典「回復の魔法辞典」「ちゆの魔法辞典」、 アイテム「回復の水晶」「快方の水晶」で使えるケアル系の全体回復は非常に便利。 これを序盤の序盤に、割と簡単に覚えてしまう方法がある。
テレポの使い道テレポはダンジョンだけでなく町でも入り口に戻ることができる。 入り口が遠い場所ならぜひ使おう。 また、二重ダンジョンになっている場所で使うと、 現在いるダンジョンの入口にしか戻れない。 一度そのダンジョンを脱出してからもう一度テレポを使うと、 ワールドマップに出られる。 テレポの使い道テレポはダンジョンだけでなく町でも入り口に戻ることができる。入り口が遠い場所ならぜひ使おう。 また、二重ダンジョンになっている場所で使うと、現在いるダンジョンの入口にしか戻れない。 一度そのダンジョンを脱出してからもう一度テレポを使うと、ワールドマップに出られる。 天使スライム天使スライムフリーシナリオでステスロスにアイテムが届いている場合に出現する。 アイテムを受け取り場所を移動する、もしくはメニュー画面を出して閉じるといなくなる。 ただし全部アイテムを受け取れていない場合(アイテム欄が満タン等)は、 全部受け取るまでその場に残っている。 また天使スライムが現れる場所に立ち、 アイテムを受け取るパスワードを入力してメニュー画面を閉じると自分のいる位置がズラされる。 ただし全部アイテムを受け取れていない場合(アイテム欄が満タン等)は、全部受け取るまでその場に残っている。 また天使スライムが現れる場所に立ち、アイテムを受け取るパスワードを入力してメニュー画面を閉じると自分のいる位置がズラされる。 防具欄に違う種別の装備をつけると…防具欄に違う種別の装備をつけると···メカに変身している最中は、どんな防具も枠の許す限りどこにでも装備できる。 つまり、兜や小手の欄にアクセサリを装備してもよいし、 逆に、アクセサリ欄に鎧を装備させることもできる。 メカ種族以外に変身した場合、本来の位置ではない場所につけた防具は 防御力は失われるが、耐性は残る。 メカ種族以外に変身した場合、本来の位置ではない場所につけた防具は防御力は失われるが、耐性は残る。 これを応用すると、鎧の枠にパワードスーツを通常通り装備して防御力を確保しながらも、 防御力の反映されなくなった兜・小手・靴の欄にアクセサリをつけて耐性を増やせたりする。 もっと極端な活用方法になると、パワードスーツをアクセサリとして付けることもできる。 パワードスーツには、「◯全て」の耐性に加え、 「常時防御態勢*1」という特殊効果まであるため、 「◯全て」のみの「リボン」や「魂の勾玉」や、 「ロストアーマー」よりも高性能のアクセサリーとして活用できる。 パワードスーツには、「◯全て」の耐性に加え、 「※常時防御態勢」という特殊効果まであるため、 「◯全て」のみの「リボン」や「魂の勾玉」や、 「ロストアーマー」よりも高性能のアクセサリーとして活用できる。 ※盾防御と同じ防御態勢(敵からの武器攻撃のダメージを半減する効果)を常時取るもの。厳密には耐性ではなく特殊効果*2。 そのため、これを装備している際に盾を使用して回避を失敗しても、ダメージをさらに軽減することはできない。 逆に、耐性ではない事を利用して、耐性の「◯武器防御(敵からの物理攻撃×0.75)」or「海の男のバンダナ(敵からの物理攻撃×0.9・アクセサリー)」と併用する事が可能。 サイボーグは全身鎧と相性が悪いが、これなら耐性や特殊効果だけ巧く得て、 防御力を他の防具で補える。
サイコガンに種族補正はない銃はメカ:1倍、サイボーグ:0.75倍、人間・エスパー・獣人:0.5倍の補正がかかるため、 人間・エスパー・獣人やサイボーグが使用した際には十分な性能を発揮できなくなるが、 攻撃力が魔力依存の銃「サイコガン」に限り、 人間・エスパー・獣人やサイボーグが使った場合でも、 メカと同様に1倍で計算されている。 そのため、サイコガンのみは魔力の無いメカやサイボーグが使うよりも、 人間・エスパー・獣人が使った方が強力になる。
先生サイコガンに種族補正はない種族補正は、武器分類ではなく、発動する技の分類に依存している。 「銃攻撃」に分類される技は、メカ:1倍、サイボーグ:0.75倍、人間・エスパー・獣人:0.5倍の補正がかかるため、 人間・エスパー・獣人やサイボーグが使用した際には十分な性能を発揮できなくなるが、 「魔力攻撃」の技オンリーの「サイコガン」に限り、種族補正がかからない。 魔力の高い人間・エスパー・獣人に使わせれば、モンスターのバルカン砲による「乱射」ぐらいは超える破壊力が出る。 「魔力攻撃」は「魔法攻撃ではない」ため、相手の◯魔法防御や魔法反射の影響を受けないし、 相手の魔力で軽減されるため。防御の高い相手にもダメージが通りやすい。Hardで特に恩恵にあずかれる。 当然、「◯武器防御」などには軽減され、「◎武器防御」には効かない。 銃は使用回数が多いし、中堅ランクの武器なのでコスパの良さもある。 先生前作に登場した先生が現在、過去、未来、異次元等あちこちの町で出現する。 毎回現れるわけでなく、また会うごとにパスワードを教えてくれたり、 回復してくれたり、仲間に加わろうとセリフも変わる。 北の塔(現在)のボスは特製のぺブル北の塔(現在)のボスは特製のぺブルストーリーの序盤、現在・北の塔の最上階で戦う事になる「ぺブル」は、 雑魚モンスターとして出てくるぺブルの単なる強化版に思いがちだが、実は全くの別物だったりする。
ディオールは臆病?ディオールは臆病?フリーシナリオをしない限り、ゲストキャラの中でディオールがボス戦に参加することはない。 前半ディオールが手を抜いている?前半ディオールが手を抜いている?ディオールがバイパーの都市で仲間に加入すると、この時点でまだ手に入れていないはずの、 ガイアブレード・鬼神刀・時空の剣・閃光拳・ちゆの魔法辞典・水氷の魔法辞典・大地の魔法辞典 がアイテムノートに追加され、これらの武器で使える技の一部も技ノートに追加される。
メルローズの量産型疑惑メルローズの量産型疑惑メルローズ相手に戦闘になった時、敵一覧を見てみよう。 「メルローズ A」と表示されていることに気が付くだろうか? 固有キャラなのに雑魚モンスターと同じ扱いとは、彼に何があったのか。 こうなった理由は、彼に種族属性「ボス」が付いていないこと。 種族属性「ボス」がないと、個体数をカウントするラテン文字が表示される。 たとえそれが固有キャラであっても。
場違いラストダンジョン(ラグナ城)には何故かガーゴイルが出現する事がある。 場違いラストダンジョン(ラグナ城)には何故かガーゴイルが出現する事がある。 ここで出現する他のモンスターは全てレベル9や10なのに対し、 ガーゴイルはレベル2のモンスターのためかなり弱い。
パスワード限定アイテムパスワード限定アイテムミスリルメイルとダイヤの兜はパスワードを入力しないと入手できない。 当然1周に1個限定。 傷薬の使い道回復アイテムの使い道中盤以降回復力のなさで真っ先にお払い箱になる傷薬だが、 実は使用時にかなり高い行動速度補正がかかる。 育成のため他キャラに連携して欲しいのに、 「なにもしない」でも行動順で連携を妨げてしまうような場合には、 適当なキャラに傷薬を使ってやると良い。
HP吸収攻撃とは相性が悪い特性◯回復と╳回復を両方とも持っている状態で、 攻撃アイテムの使い道連携に参加できない攻撃アイテムは、裏を返せば連携昇華技の発動を防げるとも言える。 単体攻撃やグループ攻撃で倒したくない敵を巻き込まないよう戦っている時などは 連携昇華技が全体攻撃だと、発動した際に巻き込んでしまう恐れがある。 こういう事故を防ぐため、常備しておくと戦術の幅が広がる。 HP吸収攻撃とは相性が悪い特性◯回復と✕回復を両方とも持っている状態で、 HP吸収系の攻撃を使うと、逆にHPを吸収されてしまう。 ご丁寧にも吸収量がしっかりと◯回復と╳回復を掛け合わせた75%になっていたりする。 ご丁寧にも吸収量がしっかりと◯回復と✕回復を掛け合わせた75%になっていたりする。 ただし元々HP吸収されない相手へ攻撃した場合は、回復属性とみなされないので、 通常通りダメージのみとなり、威力の増減もない。 裏ボス戦限定BGM裏ボス戦限定BGMあるサブイベントをクリアすると、 ラスボス戦後のスタッフクレジット後もエンディングが続行し、ある隠しボスと戦えるようになるのだが、 この時に戦えるボス戦(の後半)で流れる曲はジュークボックスで聴く事ができなかったりする。 聖剣を取らないでアイテム欄を節約聖剣(+正宗と引き換えになる村正)は1周1個限定・引継ぎ不可。 また、一度入手してしまうと、売却したり捨てる事が一切できない。 この時に戦えるボス戦(の後半)で流れる曲はジュークボックスで聴く事ができなかったりする。 聖剣を取らないでアイテム欄を節約聖剣(+正宗と引き換えになる村正)は1周1個限定・引継ぎ不可。 また、一度入手してしまうと、売却したり捨てる事が一切できない。 使う予定が全く無いのなら、道具欄を圧迫するだけなので、 エクスカリバー以外の聖剣(+村正)はあえて入手しないというのも一つの手。 周回を何度も繰り返して、貴重な装備品を集めている場合には割と効果的。
NewGame+時の裏技NewGame+時の裏技ゲームをクリアするとNewGame+がプレイ可能になる。 (※☆が付いたデータが無いとプレイできない) 一旦NewGame+で始めたデータは、セーブをし直しても☆が付いたままなので、 途中でもデータを引き継ぐことができる。 一旦NewGame+で始めたデータは、セーブをし直しても☆が付いたままなので、 途中でもデータを引き継ぐことができる。 フリーシナリオをさっさと埋めたい場合には便利。
ただし、あえて高難易度を楽しみたい人は、上記の事は控えておくと良い。 連携技名連携技名連携が発生すると、連携した技名を組み合わせて連携技名が作られる。 (名称はサガ3SOLの公式ホームページより) (名称はサガ3SOLの公式ホームページより) 技の組み合わせによってはヘンテコな名前になったりもするので、 気が向いた時にさまざまな技を組み合わせて遊んでみるのも良いかもしれない。
モンスター名の元ネタモンスター名の元ネタこちらを参照。 (項目がかなり多いので別ページ) (項目がかなり多いので別ページ) バグ等ムーの町の防具屋とイレムの町の道具屋の関係インサガでの時系列インサガでは、異次元から元の世界へ戻る過程で ラグナの反応をキャッチしてディスノミアに乗り込む形となっている。
その後、インサガエクリプスで再びラグナの反応をキャッチしてしまいディミルヘイムへ流れ着き ラグナ(真・ラグナ形態)とのやり取りでステスロス2号機は大破してしまっている。
クロスシナリオで登場する際には、術士とエスパーが混在していることがあるため 術士とエスパー、術と魔法に互換性が無い事が語られている。 また、ステスロスに関してはワープ装置の修理が滞りながらも、本体ならびにそれ以外のパーツの修理は意外なほど早かった描写がある。 後にステスロス暴走事件が起こった際に、ボラージュは真のエンディングでのやり取りを告白し、時空の狭間を存続させる手段としてデューン達を利用した事を償うべく、元の世界に帰還させる算段を取り、一人ディミルヘイムに残留した。
バグ等ムーの町の防具屋とイレムの町の道具屋の関係フリーシナリオ:残りひとつの魔力で、赤い羽をイレム道具屋に渡すことでもシナリオが進む。 ディオコンバージ? デュオコンパージ?ディオコンバージ? デュオコンパージ?ラグナ(赤)の使用する技の一つに、 火·水·土·風のうち2属性の与ダメージを2倍にするものがあるのだが、 火·水·土·風のうち2属性の与ダメージを2倍にするものがあるのだが、 モンスターノート上の能力名は「ディオコンバージ」なのに、 技として戦闘で使用してきた際には何故か名前が「デュオコンパージ」に変化している。 巨大敵なのに巨大肉Exを落とさない敵鳥系の風皇。 敵だと必ず巨大化した状態で登場する。 巨大敵が肉やネジを落とす場合は、そのランクが必ず巨大肉(ネジ)Exになるが、 こいつだけは落とす肉のランクが普通。 つまり「ディオコンバージという装備」で使える「デュオコンパージという技」、ということ。 巨大敵なのに巨大肉Exを落とさない敵鳥系の風皇。敵だと必ず巨大化した状態で登場する。 巨大敵が肉やネジを落とす場合は、そのランクが必ず巨大肉(ネジ)Exになるが、こいつは落とす肉のランクが普通。 ただし風皇自体がLv11なので、Lv11の個体へ変身する目的で食肉する場合は特に問題ない。 一部モンスターの変異種はパラメータが変本来、変異種に変身すると、力・素早さ・魔力・防御が、 通常種の+10%(小数点以下四捨五入)の数値に強化されるのだが、 通常種の+10%(小数点以下四捨五入)の数値に強化されるのだが、 一部のモンスターの変異種はそれに当てはまらない。 詳しいパラメータはリンク先の各個体のデータを参照。
変異種になって弱体化した部分のある個体は、サガ2GODのサンダーバード以来である。 スタックに敵が残ってても戦闘終了変異種になって弱体化した部分のある個体は、サガ2GODのサンダーバード以来である。 スタックに敵が残ってても戦闘終了チェーンエンカウントでスタックに敵が残っている時に、 戦闘フィールドに出ている敵が毒のダメージで死亡した場合、 スタック待機中の敵が出てくることなく戦闘終了することがある。
◯武器攻撃は引き継げない◯武器攻撃は引き継げないバグや設定ミスか意図的な仕様なのかは不明だが、 ◯武器攻撃は引継ぎや肉・ネジからの修得不可能、 もしくは非現実的に低い確率でしか引継ぎできないため、 ◯武器攻撃は引継ぎや肉・ネジからの修得不可能、 もしくは非現実的に低い確率でしか引継ぎできないため、 実質元々◯武器攻撃を持つ一部のモンスター限定の特性になってしまっている。
ジュークボックスの一部の曲が消失物理攻撃には防御無視技が充実しているので、それを活用しよう。 ジュークボックスの一部の曲が消失
モンスター熟練度ピンクスライムの説明(ステータスについて教えて!→能力って何?)によると、 モンスター熟練度ピンクスライムの説明(ステータスについて教えて!→能力って何?)によると、 『モンスターは、行動によって種族ごとに熟練度を上げることができるわ』とあるが、 ゲーム内ではモンスター毎の熟練度を確認する事ができない。 モンスター毎の熟練度を画面上で確認する事はできない。
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