小ネタ Edit

メニュー Edit

  • メニューを開いてから左右どちらかにキーを入れるとチーム名の解説文が表示される。
  • アイテムを捨てるときは、アイテムを選んだ後にLかRを数回押せばゴミ箱にカーソルが合う。
  • マップアビリティは並べ替えできる。

モンスター Edit

  • 戦闘後肉を食べて「HPと特殊能力が回復した」と表示されるが、完全回復するわけではない。(特殊能力は1〜2ポイント程度しか回復しない)
  • モンスターの所持能力も並べ替えができる。
  • スーパースライムを先頭にすると先生と同じペタペタという足音になる。
    (他のスライム系では無理な模様)
     ちなみにその足音は、植物系モンスターの茸、花の足音でもある。
  • また、シルバー等、馬系を先頭にするとパカパカという蹄の音になる。
  • スプライト等、空を飛んでるキャラを先頭にしても流砂に流されてしまう。
  • 特殊能力の剣や二刀流でモンスターが使用する武器のグラフィックはそれぞれ異なるものが用意されている。
    以下はそれぞれの使用武器グラフィック。
    • アスタロート サイコソード
    • スサノオ デルフィンブレード
    • ニケ ヴァルキリーソード
    • マンティスキング 疾風の鎌
    • 白虎 曲刀(該当する武器が不明)

敵専用モンスター Edit

  • GB版と同じで魔力0のメカなのにもかかわらず、魔力攻撃を持っている敵がいる。
  • GB版ではノーダメージだったが、今回は魔力0でも150でも1ダメージ受ける。(ぞくせいガードした場合をのぞく)
    • ゼット・・・炎(おそらくマジンガーZのブレストファイヤー) 破壊光線
    • ホーク、インターセプター・・・破壊光線 殺人ビーム

秘宝 Edit

  • 巨人の世界で精霊の鏡を使用すると何故か7個多く表示されてしまう。
    (カイの体内も第3世界と同じ扱いらしい)
  • 同様に、オーディン撃破後もまだ1個秘宝があると表示される。
  • 敵に発見されてる状態でステルスを使っても、そのまま敵が追いかけてくる。

移動時 Edit

  • 敵シンボル接触時の向き
    相手の背後をつくと、ほぼ確実に『せんせいこうげき』を取れる。
    逆に、自分の背後を取られると『ふいうち』をされる可能性が高まる。
    特に後者は、『警戒』や『戦闘勘』などのふいうちを防ぐ能力を持っていてもふいうちされてしまうことがあるため注意が必要である。
  • 自キャラの当たり判定
    実は自キャラの見た目の大きさに比例して当たり判定はそれぞれ異なっている。
    例えば見た目が大きい亀などは当たり判定が大きく、狭い通路では敵シンボルと接触しやすい。
    逆に小さめのメカや蜘蛛などは比較的回避しやすいので、先頭キャラは小さめの種族を選ぶと少し有利になれるかも。

戦闘 Edit

  • 評価
    MP入手時のメッセージは入手量によって若干変化する。
    50MP以上:『○○MPも入手!!』
    10〜49MP:『○○MP入手』
    10MP未満:『○MP入手……』と残念仕様。
  • アポロン
    変身前に撃破可能。HPはおよそ40000程度。
    変身後と違い例の「はかったな!」を言わずに自我崩壊する。
    変身後にHPを削りきった場合も同様に「はかったな!」なしで自我崩壊。
    余談:GB版のころは自爆せず普通に倒れるが戦闘後は変わることなくイベントが進む。
  • ラスボス
    第一形態の四つの砲台を破壊しなくとも本体に5000ダメージを与えると第二形態に移行する。
    砲台はちゃんと残っているため、下手するとフルボッコにされるので注意。

武器 Edit

  • 火炎放射器
    GB版と仕様の変更があり、明確に×炎特効が追加されている。
    • GB版 固定ダメージ。相手の防御力によってダメージが決まるため中盤以降はダメージを与えられなくなる。
      炎属性ではないため、×炎の相手に使っても弱点を攻撃するわけではなく、○炎の相手にも普通にダメージを与えられる。
    • DS版 固定ダメージであり、相手の防御力によってダメージが決まるのはGB版と同じ。
      ただ×炎特効が追加されているため、×炎の相手にはクリティカル、もしくは大ダメージを与えられる。
      (正確には弱点を特効した際に起きる処理、必中・防御無視・消滅付与判定が行われる)
      また、炎属性ではないので○炎を持っている相手に属性ガードされることはない(弱点特効を持つフレームソードなどと同じ仕様でこれもGB版と同じ)。
      今回は連携もあるため最後まで使い続けることもできる(特に昇華2のクリメイションは魔力判定即死効果あり)。

アイテム Edit

売値は買値の半額。使用回数があるものはさらに(残り回数/最大回数)を掛ける。(小数点以下切り捨て)
また、倉庫に預けられるのは最大50個。

密売屋 Edit

居なかった場合、建物に出入りすればそのうち出現する。
密売屋に売る場合は、本来の売値からさらに半額。
密売屋から買い戻す場合は本来の買値の1.25倍かかる。使用回数が減っていても未使用品と同じ値段となる。
つまり、買い戻すためには売値の5倍の金額が必要。
例外として、一部のアイテムは固有の値段が設定される。(例 七支刀:売値0→買値50000、素シリーズ:売値250→買値20000)
ちなみに、密売屋の在庫は8個まで。
ちいさくなーれなど、一部のアイテムは引継ぎできない。

連携 Edit

  • カウンター系の特徴
    • クロスカウンター(体術)
    • 怨みの剣(武器)
    • カウンター(モンスター技)
      などは、カウンターを実行するたびに連携チェックが入る。
      そのため敵のすばやさが圧倒的に速い場合でも、カウンターから連携を行うことですみやかに連携を成立させることができる。
      特にすばやさが遅くなりがちな、エスパーやメカの行動順引き上げに有効。
      さらに、カウンターは場合によっては1ターンで複数回攻撃行動をとるため、一度目のカウンターで連携できなくてもそれ以降のカウンターで連携できることがある。
      簡単にいうと1ターンで2連携を3回出すことも可能。
      これを利用して下記のようなことが可能。
      • 力・防御特化のメカでダメージゼロの高威力カウンター攻撃+連携発動
      • エスパーの全体魔法順位引き上げ+カウンター発動者の素早さ育成

クロスカウンターは必ずターンの最初に消費されるため、行動順が回りそうにない人間もしくはエスパーに使わせておくと戦闘後にすばやさ上昇チェックを受けることができるのでこの点でもおすすめ。

  • 特定の2連携を出したい場合(主に竜神とかで)
    スリプルやスタンガンなどの補助系は連携始動にしか使えないが、補助系の行動で連携がとまるわけではない。
    この性質を利用すると狙った2連携を高確率で出すことができるようになる。
    たとえば、電撃>スリプル>スタンガン>死の剣という行動順の場合、電撃、スリプル、スタンガンで行動したときに、それぞれ死の剣との連携がチェックされる。
    そのため、狙った2連携を非常に出しやすくなる。
    • 電撃>スリプル>スタンガン>死の剣 の行動順序で発動する可能性のある連携
      • 電撃>死の剣
      • スリプル>死の剣
      • スタンガン>死の剣
  • 連携を一度も使用しない……
    • ミューズ関連とスライム系(乙女、密売屋など)以外のサブイベントが発生しない。
  • ボスなどの弱体化
    ラスボスにある変化は起きるが、その他のボスについての弱体化報告などは
    本スレ、攻略スレ共に確実と思われるような報告は無し。

能力ダウン系の使いどころ Edit

  • タレイアの手助け
  • エスパー、モンスターの特技
  • 連携
    等により敵の能力を下げることができる。
    意外なことにボスにもきくことが多いので、どうしても勝てないときや低レベル攻略の打開策になりうる。
    連携による能力ダウンは、持ち運び(捨てやすさ)、連携難度の低さから、サーベル、十手、ミスリルの弓(or弓)がおすすめ。それぞれ連携で素早さ、力、魔力を下げる。
    特に魔力を下げると、とたんに雑魚と化すボスが多いので弓がおすすめ。

装備 Edit

  • 周回前提&秘宝無しで人間&エスパー装備(仮)
    • エスパーが1〜4枠を能力に使うとそれに応じて勾玉装備可能個数は減る。
      パワードで力&素早さ重視 ロストで防御&魔力重視 コウメイ
      装備HP装備HP装備HP
      攻撃用枠-----攻撃用枠-----攻撃用枠-----
      パワードスーツ-+15+15+73-ロストアーマー-+10+10+80+10バリアジャケット---+18+15
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10孔明の靴---+6+15
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10
      魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10魂の勾玉-+10+10+10+10
      素ステ1038101101101101素ステ1038101101101101素ステ1038101101101101
      103817617623416110381711712411711038151151175181
      備考○全て
      人間に七支刀、エクスカリバーなど
      備考○全て
      エスパーにフレアの書など
      備考○全て

  • 周回前提&秘宝無しでメカ装備(仮)
  • 各特化型のメリットとデメリット(あくまで1つに特化させた場合。)
  • 力特化
    • メリット  ・・・単純に一番高火力(最高×16の威力の武器がある) 。必中武器も多くどんな相手にも安定して高ダメージを与えられる。
    • デメリット・・・素早さ、防御、魔力が低いため、必ず先手を取られる・相手の攻撃を避けられない・必中武器以外は中盤以降の敵にはほとんど攻撃が当たらない・被ダメージが極大・魔力攻撃で受けるダメージも極大。
  • 素早さ特化
    • メリット  ・・・ほぼ必ず先手を取れる。相手の攻撃も必中攻撃以外はほぼ確実に回避できるため唯一の攻防一体型。素早さ依存の武器で攻撃面も特に問題なし。扇等のグループ攻撃できる武器があれば複数の相手にも対応できる。さらに加速装置を使えば…
    • デメリット・・・力特化には最大火力が及ばない。(最高でも×13の威力の武器しかない) 盾や防御系の行動を取られると無力。必中攻撃と魔法攻撃は力特化と変わらず極大ダメージを受ける。
  • 魔力特化
    • メリット  ・・・何と言っても魔法攻撃での被ダメージ軽減。書やいやしの杖でエスパーと同等の活躍ができる。敢えて素早さを低くすることで安定して後手回復に回すことができる。
    • デメリット・・・超魔導回路でも+24止まりなのでどうしても火力不足が否めない。素早さも低いため後手になる。魔法攻撃以外の攻撃で受けるダメージが極大かつ回避もできない。
力特化 七支刀特化 特攻マシン
装備HP装備HP装備HP
エクスカリバー+144+32---七支刀+144+32---七支刀+144+32---
草薙の剣+144+32---魂の勾玉-+20+20+20+20七支刀+144+32---
草薙の剣+144+32---魂の勾玉-+20+20+20+20七支刀+144+32---
草薙の剣+144+32---魂の勾玉-+20+20+20+20七支刀+144+32---
グングニルの槍+144+32---魂の勾玉-+20+20+20+20七支刀+144+32---
サンブレード+144+32---魂の勾玉-+20+20+20+20七支刀+144+32---
LADプログラム+144-5-5-5-5魂の勾玉-+20+20+20+20加速装置+45----
○マヒ/毒-----○マヒ/毒-----○マヒ/毒-----
初期ステ330560初期ステ330560初期ステ330560
1041187010177152125126120942192560
備考防御面を完全無視
草薙の剣は単体だが必中
DS版はグングニル3本以上可
備考○全て
メカの特性により
七支刀は3回しか使えない。
備考超絶ダメージにのみ全てを賭ける型。
素早さを上げるまで何も出来ないと言う
超スロウスターターでもある。
実用性は非常に低いのでロマンを求める紳士向け。
素早さ特化カウンター型魔力特化型
装備HP装備HP装備HP
プリンセスサーベル+144-+32--怨みの剣+45+10---他装備用枠-----
荷電粒子砲+144-+32--LED+45----超魔道回路+144---+24
ミッシングムーン+144-+32+5-グングニルの槍+144+32---超魔道回路+144---+24
閃光拳+144-+32--魂の勾玉-+20+20+20+20超魔道回路+144---+24
魂の勾玉-+20+20+20+20魂の勾玉-+20+20+20+20超魔道回路+144---+24
竜鱗の鎧+164--+36-ロストアーマー+164--+40-超魔道回路+144---+24
フルケアの書+144----超魔道回路+144---+24超魔道回路+144---+24
○マヒ/毒-----○マヒ/毒-----○マヒ/毒-----
初期ステ330560初期ステ330560初期ステ330560
89020153672057582458664897056144
備考割とバランスが良く、通常攻略にも使いやすい。
回数を削った閃光拳が切り札になる。
備考怨みの剣を充分に活用するために
最低限の力と防御、耐魔力が必要。
序盤から最後まで好きな組み合わせで活躍できる。
暗域での連携発動用にも大変優秀。
備考純粋に魔力を追求するとこうなる。
他装備用枠をあと1〜3ほど取り
いやしの杖やサイコガン等を装備すると
ボス戦等で後攻回復役に使える。
フレアなどの強力な魔法を軽減できるのが強み
純粋素早さ特化 七支刀バランス型
装備HP装備HP
プリンセスサーベル+144-+32--七支刀+144+32---
ミッシングムーン+144-+32+5-七支刀+144+32---
ミッシングムーン+144-+32+5-七支刀+144+32---
ミッシングムーン+144-+32+5-エクスカリバー+144+32---
ミッシングムーン+144-+32+5-ティンクルスター+144+5+32--
ミッシングムーン+144-+32+5-ティンクルスター+144+5+32--
LADプログラム+144-5-5-5-5ティンクルスター+144+5+32--
○マヒ/毒-----○マヒ/毒-----
初期ステ330560初期ステ330560
10410192260104114110160
備考純粋に素早さのみに特化。
*1
おまけ程度だが防御も一緒に上がる
ミッシングムーンがおすすめ。
相手によってミッシングムーンを1つ
魂の勾玉と入れ替えると耐性もバッチリ。
備考メカで七支刀を使うならこのような
構成がベストだと思われる。
残念ながら勾玉等で限界まで強化された
人間、エスパーの七支刀には及ばないが
メカ単発の攻撃では最高の火力を誇る。
ただし、この素早さだと真理の4戦目、
5戦目の相手には3〜5ヒット程度に
留まり、稀に1ヒットのみの場合もある。

モンスター名の元ネタ Edit

全部書いていくとそのうち数がエライことになるので下記ページで。

連携技の名前ネタ Edit

数がエライことになり見辛くなったので下記ページで。

裏技・バグ Edit

  • 父親の防御力
    第5世界で仲間になる父親は通常防御16のアーマーベストを装備しているが、防御力が15しかない。
  • 亀(変異種)のHP
    亀系の変異種はHPと力が強化されるが、亀だけは力しか強化されていない。
  • サンダーバード(変異種)のHP
    鳥系の変異種はHPと防御が強化されるが、サンダーバードはHPが通常種に比べ減少している。(防御は強化されている。亀と同じく設定ミスか。)
  • スレイプニルの獲得ケロ
    非常階段でスレイプニル(単体)と戦ったあとの報酬が、何匹であっても300ケロとなる。
    ちなみにここのモンスターレベルはLv10のため、最低330ケロ獲得となるはず。
  • なんだ! このおんがくは!
    将軍と大御所はストーリー・魂の暗域で戦うときの戦闘BGMが「死闘の果てに」である。
    だが、亡者の闘技場ではなぜか「激闘のゆくえ」になっている。
    デスマシーンも同じく「激闘のゆくえ」になっている。
  • きずを なおしましょう! ハイ! おわり!!
    ウラニアをパーティーから外すとパーティが全回復する(アビリティポイント含む)。
    ゲスト離脱時に回復するプログラムがそのまま適用されていると思われる。
  • がめんが ‥くず‥‥れる‥
    メニュー画面でabilityからケアルなどメンバーに使える能力を選ぶ。
    キャラ選択画面が出たら十字キーの左右でequipに切り替える。
    LかRを押すとステータス表示欄がちょっと崩れる。
    特に害はなく、メインメニューに戻るかLRどちらかを4回ほど押すと元に戻る。
  • GB版で可能だったものについてはFAQ「他GBでできた事はどうなった?」参照。

攻略本の間違い Edit

Vジャンプブックスの攻略本にはいくつか変な記述がある。
ここではその間違いを紹介します。ってか多すぎる・・・

ページ項目記述解説、備考
24pカイの説明文サンダーの書やファイアの書は追加で持たせなくても……
26pお玉の説明文(写真下)武器はいいものを装備していて攻撃は万全サガ2指折りの迷アイテム群を装備してるけど……
47p状態異常一覧・石化の項目自然治癒○石化は自然治癒しない。正しくは自然治癒×
49pアビリティ一覧秘法探知秘「宝」探知。サブタイトルにも入ってる重要ワードなのに…
91pアシュラ攻略(右の写真)フレア、サイコブラストが効くが、この段階での習得は難しい難しいっていうか習得できないよ。
ブレイク、スリプルと間違えたんじゃないかという見解もある
118pCHART 海底火山最初の〜宝箱にはアンモナイツとピラニアが〜ここでのモンスタートラップはシュピーゲルとサンダーバード。112pのマップでは正しく表記してあるのに…
127pWAY TO NEXT WORLD「神木の杖」が手に入り、宝箱の種類がわかるようになる「神木の杖」はエナジーの位置が分かる秘宝。
145pドラゴンレースデータ
(ドラゴンレース2周目の概要)
1000ケロ=22分以内
800ケロ=18分以内
600ケロ=13分以内
0ケロ=10分以内
1000ケロ=10分以内
800ケロ=13分以内
600ケロ=18分以内
0ケロ=22分以内     が正解
198p発掘アイテムデータ1と2が逆
200pティエンルンの攻略(左の写真)軽減できないと言いつつ猛毒濃霧の写真……
202p最終防衛システム
第1形態〜第3形態
状態異常を引き起こす攻撃が多い。
イージスの盾などで防御しておこう。
ラスボス戦では女神がいないからイージスの盾は使えませんが……
209pサブイベント 地震って発生期間・条件「-」火山出現までという消滅条件があるよ。正確にはビーナスの大都会到着直後〜火山出現まで
215p思い出を求める者港町から帰ってきたリンに〜母親もリンが山の洞窟の近くで「真珠の香炉」をなくしたと言ってるのに…
218pウラニアと出会うイベントアレイトを襲っていたハエ男何故か襲われるアレイト。
245pデータの見かた連携に「-」はそれ以上連携できないとあるが-はない。「×」と間違えた?
252p連携技データ44マグナムの昇華技2「ガンパラレル」が載ってない。連携マスターの総数はおそらく335
261pアメーバの顔グラフィックNO IMAGEとあるが肉食い図鑑内に顔グラフィックがある。ウイルスも同様。
314p暗域のデスマシーン・改攻略の画像核爆弾やデスレーザーを使うので、最上級の防具を装備。どっちもランダムダメージで防御は0でも200でも変わらない、というより防御の値は意味がない。
強いて上げるなら竜燐の靴ぐらいか。

動画 Edit

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • インフィニティバーストの後のリミットドライブ発動でフリーズ。偶然かガチでバグかは不明。 -- 2009-11-09 (月) 22:01:09
  • デスマシーンも闘技場だと音楽違うね。追記しました。 -- 2009-11-25 (水) 01:53:40
  • 最初のターンで全員何もしないを選択して、2ターン目行動起こそうとすると動きがおかしい。バグか? -- 2009-11-25 (水) 01:55:07
  • 肉食いの時にセレクトボタンで表示される技一覧で、ジョルトカウンターの「タ」など8文字目の文字半分から表示されないのは、もしかしてスフィンクスドリルもかな?ヤツはLv10だからもう調べられないんだよね -- 2009-12-02 (水) 00:02:04
    • 「ドリル」じゃなくて「リドル」ですよw(気持ちはわからんでもないが) -- 2013-10-05 (土) 18:06:01
  • リドルは変異種のみだから表示されないのでは -- 2009-12-02 (水) 00:22:59
  • Vジャン本、14P防御系アイテム・特殊能力に記載されている審判の杖って何?疾風の鎌の誤植? -- 2009-12-02 (水) 12:10:58
    • ジョルトも変異種のみ。後、自キャラなら継承された能力も表示される。 -- 2009-12-02 (水) 19:05:51
  • 大魔神の持ってる剣はサイズこそ小さいが雷神の剣じゃないかな。一番形状が似ている。 -- 2009-12-02 (水) 23:58:22
    • 剣が小さいのではなくて大魔神が大きいのですよ。 -- 2009-12-11 (金) 12:26:35
    • 骸骨だと動きが速すぎて見えない デスナイトのは赤かったから死の剣だろうけど。 -- 2009-12-12 (土) 02:34:01
  • 第6世界の火山7Fの「炎の盾」の宝箱が何回も開けられたのはバグ? -- 2010-01-04 (月) 03:55:41
    • アイテム欄いっぱいってだけでした……失礼orz -- 2010-01-04 (月) 03:57:37
  • パラディンは使わないのにグラ見たらアロンダイトだな。 -- 2010-01-10 (日) 22:31:12
  • 倉庫に預けられるのは最大50個じゃなくて64個だよ・・・7個×9ページ+1個=64個。 -- 2014-04-23 (水) 20:57:37
    • 修正済み。 -- 2014-04-24 (木) 17:04:48
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


*1 カレイドセイバーよりプリンセスサーベルの方が連携率が高く、合計ダメージが上回ることが多い。HP+144なのも◎

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