lv11モンスター比較_s のバックアップ(No.49)

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lv11モンスター比較

• それぞれの能力、及び使用感、運用方法のまとめ。
• コメントは主にスレの戦闘時の評価等。ネタや出展元の記載はほどほどに。各モンスターの元ネタの説明は小ネタ/モンスター名の元ネタにて歓迎しています。できるだけ簡潔な表現にして容量節約に努めましょう。情報のモロ被りに注意。

• 装飾なし版はこちら?

悪魔 : アスタロート

• コメント
  • 剣による連携に加え、高い魔力でデスや全体攻撃ができて使いやすい。
  • 魔力攻撃系で最も連携率の高い凝視とヒールのおかげで、バランス良く活躍できる。
  • 他でもいえる事だが、「◯ダメージ」の中に「◯地震」が含まれているので、変異種に「◯地震」が無くても問題ない。
  • また、たとえ最速でLv11モンスターになったとしても、直後の世界で「天使の翼」が入手でき、
    また最終的に、無限にテレポートを使用できるキャラが仲間になるので、変異種に「テレポート」が無くてもさほど問題はない。

岩 : アース

• コメント
  • 一見防御特化型だが、ウォールに戦闘勘とモンスターのみの特権を二つ兼ね備え、再生まで持つ多芸なモンスター。
    他にも能力値ダウンや石化攻撃とできることが非常に豊富。
  • その一方、物理攻撃回数がたったの15回、耐性のある敵が多い地震が5回とダメージ技の回数が極端に少なく、アタッカーには不向き。
    暗域やラスボス等の長期戦では、技は使えず、ロクに通用する技も無くと手詰まりになる危険性がある。
  • 力自体はかなり高いので、チャージの威力は悪くない。真竜天舞なら真アシュラクラスが相手でも3000程のダメージを見込め、能力ダウンのおまけつき。
  • 高いHPと防御に◯変化、更にウォール＋再生と壁役としては活躍できる。もっとも、多芸さより攻撃手段の豊富さが求められる暗域での壁役には、バジリスクやまつたけもどきなどの他のウォール使いの方が使いやすいだろう。
  • 長期戦で活躍させるには、場面に応じて攻撃以外の選択肢を的確に使いこなす必要があり、正直玄人向け。
    素早さの低さのせいで活かしにくいが、連携起点率の高い砂地獄を起点にする、地震は連携して耐性貫通させるなどの工夫が必要。

馬 : ユニコーン

• コメント
  • 所謂ヒーラー型。先行ヒールと連携要員としてはそれなりに優秀。
  • 団体相手の火力が低い。ひづめや角での連携昇華時のみ、有効な威力のグループ攻撃ができる。
  • 変異でも真はにわのフレア1撃で死ぬ事もある。
  • 変異種は何かと麒麟変異種と被る点が多いが、お互いの相違点を挙げると、
    • ユニコーンの方が力と素早さは高いが、
    麒麟の方がHPは高めで、真はにわのフレアを受けてもHPが満タンなら死なない。
    • ユニコーンが「◯変化」(物理・状態異常に強い)であるのに対して、麒麟が「◯ダメージ」(属性攻撃に強い)。
    • ユニコーンが「誘惑」「警戒」持ちで、麒麟は「サンダー」「再生」持ち。

狼男 : アヌビス

• コメント
  • 通常の状態ではどこか中途半端。変異種は万能選手に。
  • 影分身の連続使用で先手を取りやすくなるため、ボス戦での回復を安定させやすく、鉤爪による連携要員としても活躍が見込める。
  • 耐性が全くない点に注意。イージスの盾や鏡の盾で補えば問題なしだが、イージスの盾が使えないラスボス戦では気を付けよう。
  • ちなみに女性口調である

鬼 : スサノオ

• コメント
  • 充実した物理攻撃と魔法攻撃、変異種になるとヒールも覚え万能選手に。
  • 剛剣とクリティカルで火力も跳ね上がる。
  • 力と魔力が伸び、再生などしぶとさも併せ持つ為、実用度の高いスペックと言える。

骸骨 : リッチ

• コメント
  • 魔法特化型で雑魚に強い。二種の無属性全体攻撃と即死技で大群相手に優れる。
  • 物理攻撃技を持たず、無属性攻撃も全体攻撃が合計10回きりと少なめなため、
    ◯ダメージ、◯全て持ちの相手に対しては攻撃が効きにくい。
    フレア、渦潮が切れたら、属性魔法は連携による耐性貫通を狙いたい。
  • 変異種のデジョンは暗域での雑魚散らしに便利。
  • 力依存攻撃がないのに変異で力が上がるが、これは骸骨の変異種全体の傾向。
  • 連携起点率・トス率が低めの能力が多いのが難点。
  • ただし唯一、使用回数こそ少ないが、渦潮の連携起点率・トス率は共にそこそこの高さ。
    リッチを連携に参加させる時は上手く利用したいところ。

カエル : ヘカト

• コメント
  • 後半戦に於いて不遇の異常特化モンスター。その上自身は耐性が貧弱と斜め下に抜かりがないツワモノ。しかし二枚舌の連携は他のアタッカーに負けない火力を叩き出す。
  • 貴重な敵全体混乱技の誘惑の歌を持ち、敵に同士討ちをさせて遊ぶこともできる。
  • 魔力が低め。たまに真はにわのフレア1撃で死ぬ事がある。
  • 連携キックで魔力ダウンも狙えるがネタレベル。

カニ : ダゴン

• コメント
  • 意外と素早さが高く、豊富な攻撃技を備えており攻撃面においてそこそこ柔軟な性能を発揮する。
  • 地獄のハサミは連携に組み込むと高威力。体当たりも中々。
  • グループ攻撃には安定性のある水鉄砲と、変異のアドバンテージが大きめ。

亀 : 玄武

• コメント
  • 魔界塔士四天王その1。
  • ゲーム終盤では毒耐性の敵が多く全体攻撃が不安定、魔力もやや低い。
  • 低い素早さを逆手にとってモンスターPTでは後手ヒールの安定性を上げるために選択する手もある。
  • 火力を求めるなら単体攻撃を連携に組み込んでいこう。
  • ウォール持ちのなかでは唯一のヒール持ち。

木 : ユグドラシル

• コメント
  • モンスター技では唯一HPフル回復の効果を持つ生命の水が大きな特徴。しかし使用回数が少なすぎて使いにくい。フルケアと違って状態異常も回復しない。
  • 回復技も攻撃技も少なく、運用するのに苦しいモンスター。
  • ちなみに変異種になった際のHPの伸び幅が、何故かやけに少ない。

茸 : まつたけもどき

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  • 状態異常特化型だが、通常種だと大抵が耐性を備える後半戦では苦しい立場にある。
    変異種になると死に技がほとんど無くなり、出来ることがぐっと増える。
    高い魔力からの無属性・高連携・高トス率の胞子＆死の粉で、ザコでもボスでもそこそこ戦える。
  • 体当たりの連携は普通並みの威力。
  • 再生・ウォール持ちで、壁としてはそれなり。高い魔力からの即死攻撃・無属性攻撃もあり、真理戦でも戦える要素はある。
    ウォール使いとしては高性能な部類。

キメラ : 麒麟

• コメント
  • 変異するとHPと素早さが伸びヒールも追加。
  • 再生付きの先行ヒールと連携要員として。
  • 変異種は何かとユニコーン変異種と被る点が多いが、お互いの相違点を挙げると、
    • 麒麟の方がHPは高めで、真はにわのフレアを受けてもHPが満タンなら死なないが、
    ユニコーンの方が力と素早さは高い。
    • 麒麟が「◯ダメージ」(属性攻撃に強い)であるのに対して、ユニコーンが「◯変化」(物理・状態異常に強い)。
    • 麒麟は「サンダー」「再生」持ちで、ユニコーンが「誘惑」「警戒」持ち。

恐竜 : ベヒーモス

• コメント
  • 物理攻撃特化。豊富な物理攻撃と高いHP、武器耐性、再生があり持久戦向き。
  • 魔力が低く全体攻撃が地震しかないので雑魚戦よりボス戦向きではある。
  • 雑魚戦では前方に設置しておいてカウンターによる連携の起点も見込める。

蜘蛛 : アラクニ

• コメント
  • 器用貧乏を地で行くステータスでぱっとしない点が原種の悩み。
  • 変異すると力と素早さがぐっと上がり、鋭牙の連携はそれなりのダメージとなる。
  • 真アポロンが苦手な人にはクモ糸からの連携がお薦め。先行ヒールが安定する。

剣 : ストームブリング

• コメント
  • 2回攻撃、HP吸収、全種族特効、カウンターと、豊富な種類の単体攻撃を備える。
  • 変異すると剣種族に地味について回っていた力の低さと低HPがかなり改善される。
  • 連携で安定した火力と吸収による持続性を兼ね備えている。
  • しかし高火力な技がクリティカルくらいしか無く単体攻撃オンリー。
  • 大多数の敵を相手にするときはカウンター系を使った小ネタでカバー。
  • ちなみに通常種も変異種も、耐性自体は「◯全て」であるのと同じ。

甲虫 : スカラベ

• コメント
  • 見た目はごついのに驚きの力の低さ。その癖打撃が力依存とアンバランス。
  • 変異種でも力は低い部類。しかもこの期に及んでぶんどるはないかと…。
    一応ぶんどるは素早さ依存技だが、威力は低く、連携出来ず、連携起点率も低いのであえて使う要素は無い。
  • 体当たりの連携は普通の威力。素早さが高めなのでケアルがボス戦で地味に便利。
  • ウォール持ちでは随一の素早さ。ウォールを貼りつつ、
    体当たりや連携起点率の高い悪臭などによる連携の繋ぎ役や、単体回復に徹するのが活かす道か。

ゴーレム : 大魔神

• コメント
  • 実質◯全ての耐性に単体と複数の攻撃に対してバランスの良い範囲技を備えた優秀なアタッカー。
    • しかし防御力特化な位置づけなのか、意外と力そのものは普通。
    • 変異型は物理、魔法攻撃が揃いジョルトカウンターを使った小ネタも使える。
  • 警戒が後半のエンカウント対策にはありがたい存在。

昆虫人間 : マンティスキング

• コメント
  • 力は低いが二刀流の連携技、多重斬りで真アシュラに対して5800程のダメージが見込める。
  • 変異は素早さ依存のかまいたちの追加で高い素早さが多少無駄にならなくなった。
  • 牙は連携で吸収が付き安定感も抜群。まさに超高速型の戦闘タイプ。

魚 : リヴァイアサン

• コメント
  • 魚が海竜になりその外見に驚くがこんななりでも「非力で高速」の魚の特徴は残ってます。
  • 変異種になると、最速のヒール使いと連携要員を兼ねられ、それなりに強い鋭牙も持つ。

スライム : スーパースライム

• コメント
  • せんせいの2Pカラーで強キャラの一角。全体攻撃、吸収、回復をそつなくこなす。
  • 変異種はヒールと連携によるスライムタッチで更に頼りになる。

ゾンビ : レブナント

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  • 屈指のHPと再生に加えて吸血牙とドレインタッチを備えており継戦能力はピカ一。
    ジリ貧と見せかけて最終的に勝つ展開も。
  • 連携で強力な鉤爪と吸血牙を持つが、団体を攻撃する技が無いのが唯一の欠点。

タコ : クラーケン

• コメント
  • 対ボス秘密兵器。モンスター4人でのクリアでは勿論、闘技場や暗域などでは大変便利。
  • 触手8はラスボス戦で役立つ上に、連携でロックラッシュ以上になると七支刀すら超える威力を発揮する。
    • (キャンセラーを一発で沈めることができる)
  • 変異すると力が伸び、その上無属性グループ攻撃のスミ鉄砲まで取得し攻撃面の死角がさらに減る。
  • ありがちなギャンブル火力に目を奪われ逆に苦戦する事もあるので注意。

蝶 : マダムバタフライ

• コメント
  • 耐性も薄く攻撃面でぱっとした強みがなく影が薄い。変異なら凝視で影の薄さも多少は解消。
  • イージスの盾前提になるが真理戦は血を吸うで壁役になれ粉系で雑魚退治や連携の起点ができる。
  • 単体回復なものの、素のステータスが高いため回復りんぷんは地味に便利。
  • ちなみに変異は魔力・素早さ両方カンストと恵まれているが、それを活かせる技が少ないのが非常に残念。
  • 攻撃回数は血を吸う、凝視合わせて計30回とやや少なめ。真理戦などの長丁場では計画的に行動しよう。

とかげ : バジリスク

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  • 力が高く鋭牙の連携はたまに5600を叩き出しなかなか強いが、それ以外の強みは殆どない。
  • 壁役としては他に再生持ちで硬いモンスターがいて微妙。連携で属性貫通できない毒霧とあまり効かない石化で雑魚戦も微妙。
  • カエルや甲虫よりもネタにすらされないため、そういう意味では一番不遇のモンスターかもしれない…
    唯一の敵全体石化技(※存在しない)でも持ってれば評価はかなり違ったんだろうが。
  • しかし真理戦では石化によるザコ散らし、ウォールによる壁、
    高い力と豊富な攻撃回数による連携の繋ぎ役をこなせてそこそこの活躍を見せる。

虎 : 白虎

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  • 魔界塔士四天王その2。
  • 所謂万能型。変異種はカンスト力から繰り出される打撃連携とヒールがラインナップに加わる。
  • 能力の近いスサノオと比べるとHPが高く、再生+ヒールで壁役としてはそれなり。
  • 魔力もそれなりにあるので全体攻撃も使えるが、ボス相手には単体攻撃の連携の方が強いだろう。

ドラゴン : 蒼竜

• コメント
  • 魔界塔士四天王その3。
  • 全体攻撃のバーゲンセールのようなモンスター。変異はサイコブラストまであるため雑魚散らしの連戦向け。
  • 力も魔力も高く、鉤爪や銀牙からの連携で侮れないダメージを出す。
  • 対して素早さが低めなため、雑魚戦で運用する際は連携で行動順を引っ張り上げてやるといい。
  • 防御も低いため、物理攻撃で攻撃されるとあっさり落ちることも。

鳥 : 朱雀

• コメント
  • 魔界塔士四天王その4。
  • 低めのHPだが後方なら◯ダメージで属性魔法をガードできて、暗域以外なら柔らかく感じない。
  • 素早さ99を活かした先行の全体魔法で雑魚散らしと、そこそこダメージのある翼で連携要員にも使える。
  • HPや耐性にやや不安がある点を除けば、警戒要員としては優秀な方。
  • バランス型パーティにモンスターを組み込むのならば一考の価値あり。

鳥人間 : ニケ

• コメント
  • 巨乳、はいてない、美人。
  • 連携を繋ぎ易い翼や凝視による連携で、クラーケン等大火力ユニットの連携補助として活かせる。
  • 素早さ99で翼の連携もそこそこ強いので、連携要員としてなら使える。
  • 警戒が地味に便利。
  • 武器耐性無しの他のモンスター同様、打たれ弱いので注意。

花 : ブラックローズ

• コメント
  • 蝶に似た状態異常特化の一種だが、結局のところひたすら血を吸っている羽目になりやすい。
  • 変異すれば魔力が伸び胞子の追加で出来ることが大分増える。
  • 死に技が多い状態異常特化型なため、パッと見の印象は良くないが、
    大茨、血を吸う、死の粉、胞子と、真理戦で欲しいものはだいたい揃っており、
    高いHP、魔力を持つため、実際のところ性能はそれほど悪くはない。
  • 血を吸うのおかげで真理戦でも壁役が可能で、連携用の捨て技や死の粉が便利。
  • 見た目も結構カワイイ。

蛇 : ヨルムンガンドル

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  • 変異なら連携でまあまあ強い牙とヒールで、実質◯全ての良耐性の再生付のヒーラー。通常種とは役割ががらりと変わる。
  • 真理はにわのフレア1撃で沈む事もある魔力と半端な素早さ、ザコに不向きな毒霧と地震で悩めるスペック。

蛇女 : マリリス

• コメント
  • エロい、強い、ロマンダメージ。
  • 普段は頼りない平手打ち6だがラスボス戦では役立つ。(キャンセラーを一発で沈めることができる)
  • 変異は雑魚用のフレアにボス戦の平手打ち連携、有用性の高い凝視があるが回復系がないのがネック。
  • やはり脆い。

ミミズ : アビスウォーム

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  • 設定を見ると変異でデジョンが使えそうだが全然そんな事は無かった上、テレポートもなくなった。
  • 力と魔力が高めで、多彩な物理攻撃技を持ち、無属性全体攻撃を合計10回使えるため、アタッカーとしてはそこそこ優秀。

目玉 : デスアイ

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  • しゃちほこ道場の頼れる師範役。石化睨みとデス睨みの両立により、
    エリクサーやコテージによる回復無しでも30匹狩れる。
  • 破壊光線と貫通光線が優秀なため普通に使っても十分強い。
  • 戦闘勘持ちの中では優秀な方だが、全体攻撃の薄さが響く形に。

幽霊 : ゴースト

• コメント
  • 変異種はサイコブラストとヒールに高い魔力、実質◯全ての優秀な耐性を備える。性能はスーパースライムに近く、更に素早いので先手を取りやすいのも良い。
  • タイタニアやリッチのデジョン程ではないが、魔力99からのデスも役に立つ。
  • 力をうばう、呪いの眼で連携の起点、ドレインタッチで連携のトス役もこなせる。
  • 攻撃回数はドレインタッチ、サイコブラスト合わせて計30回とやや少なめ。真理戦などの長丁場では計画的に行動しよう。

妖精 : タイタニア

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  • 見た目最強幼女(異論は認める)。
  • 雑魚戦や暗域では早97魔99のデジョンが強力。フレアも併せて大群相手に優れる。
  • 先手行動の魔99ヒール要員としては、素早さがモンスターの中で最高。
  • 物理攻撃技を持たず、フレア以外の攻撃技は全て属性付きのため、
    ◯ダメージ、◯全て持ちの相手に対しては攻撃が効きにくい。
    フレアが切れたら、属性魔法は連携による耐性貫通を狙いたいところ。
  • 連携起点率・トス率の低い能力しかなく、他のモンスターと違って連携に参加しにくいのが難点。
    唯一、デジョン(デス)だけは連携起点率がそこそこ程度にあるが……。
  • 変異種になっても耐性が地震以外に無いので、守備も不安。イージスの盾で補いたいところ。

翼竜 : フェンルン

• コメント
  • 竜牙の連携はそこそこのダメージになり豊富な技で連携重視の戦いに向いている。
  • やはり真理はにわのフレアで堕ちるので渋いキャラが好きな人向け。

lv11変異種比較表

• 単 : 単体攻撃の総攻撃回数
  • 力 : 力依存の単体攻撃の攻撃回数
  • 早 : 素早さ依存の単体攻撃の攻撃回数
  • 魔 : 魔力依存の単体攻撃の攻撃回数
• 属グ : 属性付きグループ攻撃の総攻撃回数
• 無グ : 無属性グループ攻撃の総攻撃回数
• 属全 : 属性付き全体攻撃の総攻撃回数
• 無全 : 無属性全体攻撃の総攻撃回数
• 回 : 回復の総攻撃回数
• 耐 : ◯変化等の耐性
• 補 : 戦闘勘、不意打ち、警戒
• 他 : おさまりきらなかった能力(防御技、状態異常技、再生等)

• 備考
  • 赤色 : 全モンスター中最高のもの
  • 青色 : 全モンスター中最低のもの
  • 灰色 : 力が死んでる("力"依存の特殊能力がない)場合

lv11モンスター×4PT考察

普段の戦闘で役立つキャラ

• アタッカー兼補助
  ゴースト、アヌビス、スサノオ、スーパースライム、アスタロートなど
• ザコ戦一掃要員
  ゴースト、アヌビス、スーパースライム、朱雀、リッチ、タイタニアなど
• ザコ戦警戒要員
  朱雀、大魔神、デスアイ、フェンルンなど
  最終的に最も難易度の高い真理戦をクリアできる構成。
• 壁兼アタッカー
  レブナント、ストームブリング、ベヒーモス、ゴースト、大魔神など
• 即死・石化要員
  アスタロート、ゴースト、ブラックローズ、マダムバタフライなど
• 先行ヒール要員
  ゴースト、アヌビス(要影分身)、リヴァイアサンなど
• 連携アタッカー
  複数ヒット持ち(クラーケン、ダゴン、マリリス)、スサノオ、白虎など
• 速攻連携アタッカー
  リヴァイアサン、ニケ、マンティスキングなど

など。NPCにエリクサー、復活の杖などを持たせるのがオススメ。真理戦では万能タイプよりも何かしらに特化したタイプの方が便利。後手ヒールは手数が減り、ほとんど成功できない。
なお、真はにわのフレアを受けて、HP全快から即死する可能性のあるモンスターは以下の7種(括弧内は即死率)。
フェンルン(40.6%), ユニコーン(29.7%), ヨルムンガンドル(29.7%), ヘカト(8.6%), 朱雀(3.9%), アラクニ(0.8%), スサノオ(0.3%)

壁役は吸収系に任せ、吸収、デス、火力物理攻撃、先行ヒールで考えるとかなりの組合せでクリア可能、と言う手もある。

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