メモ帳
Wikiの編集に自信が無い方はこちらに情報を記載してください。(ここの編集もわからない人はコメントをご利用下さい)
情報を記載する際には編集する人にもわかりやすく見出しを付けて書いてください。
例)(攻略チャート 第1世界) アシュラの砦〜
(装備/特殊能力 武器 力系) ロングソード〜
など、(メニューバーの大分類 中分類 小分類)情報〜 などの様に書いてくださると助かります。
Wikiの編集が出来る方は時間があれば各項目に編集してください。
編集済みの内容はメモ帳から削除するのを忘れずに。
以下、メモ帳
不明瞭な部分
- ○ダウン持ちの検証
アイテム | ダウン | 消滅 | 特効 | ES | DNA |
女神の羽根 | ○ | ○ | ? | × | × |
鏡の盾 | ○ | ○ | ? | ○ | × |
魂の勾玉 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
消滅:自爆やチェーンソーの消滅。
特効:クリティカルなどの特効による消滅。
ES:アインスシュルトの略。
- 女神の羽根と鏡の盾はもしかしたら特効の消滅も防げないのかもしれない。
鏡の盾ではDNAが防げないから充分にありえるので要検証。
追加効果の検証
検証に飽きるまでひっそり継続。
- 今までの検証から推測
連携でのボーナス値
・力タイプ: 0 < int(10 + X − Y × α +A*)
・固定タイプ: 検証中のデータでは「ボーナス値=連携率/40」の範囲に収まらない。
・魔力タイプ: 全ての計算後に上乗せされると仮定。判定無視(仮)が説明付く。
int:計算結果を小数点以下切捨てするエクセル関数。
この関数とは別にint括弧内の最終的な計算結果がマイナスの場合は0として返す事。
*:A=連携率/40(小数点以下切捨て)。昇華3でも同じ。
Aは仮にボーナス値と表現。
力依存のタイプは武器耐性を無視できる(αを1として扱う)。
- 魔力0での成功率
しゃちほこ右(魔50)にメカ魔0で判定無視(仮)を軽く検証。
試す連携率 | 成功/試行 | 実際の連携率 | 使った技 | 効果 |
---|
300% | 5/50(10%) | 304〜316% | スピア(影払い) | マヒ |
---|
500% | 7/30(23%) | 549〜567% | 死の剣(邪剣波、絶空閃) | デス |
---|
800% | 11/30(36%) | 825〜871% | 忍刀(風雪の太刀) | 眠り |
---|
連携率が高ければ成功率も上がる事は確定。
ダウン系と同じく今回のデータでは連携率/40が当てはまらない結果となった。
- しゃちほこ右(魔50)に通常では必ず失敗する魔力で検証。
スタンガンとヴァルキリーソードで繋ぐ(ほぼ同じ起点)。
今回はギリギリ必ず失敗する魔力25で試行。
連携率 | 平均% | 成功/試行 | 使った技 | 効果 |
---|
307〜323% | 312.96% | 24/150(16.00%) | スピア(影払い) | マヒ |
---|
337〜349% | 343.10% | 22/150(14.66%) | 草薙の剣(月影の太刀) | 眠り |
---|
546〜579% | 560.17% | 36/142(25.35%) | 死の剣(邪剣波、絶空閃) | デス |
---|
547〜573% | 558.5% | 10/42(23.8%) | 邪剣波 |
---|
546〜579% | 560.3% | 26/100(26%) | 絶空閃 |
---|
915〜940% | 928.65% | 15/30(50%) | 忍刀(月影の太刀) | 眠り |
---|
921〜954% | 935.02% | 17/50(34%) | 草薙(乱れ雪月花) | 石化 |
---|
- ボーナス値は連携率だけに影響されている。
(つまり技の種類はボーナス値に影響しない)
- おまけ①
連携すると最低でもダメージ1を与えられる。
表示されたダメージをメモしたので参考に(力6)。
月影の太刀928%(忍刀)のダメージは約44。
月影の太刀343%(草薙)のダメージは約205(草薙は防御無視)。
乱れ雪月花935%(草薙)のダメージは約400。
かすみ二段360%(ヴァルキリー)のダメージは約28。
単純に考えるとダメージは「連携率+技」のダブル効果で上昇している感じ。
- おまけ②
昇華3(乱れ雪月花)か50回発動する間に、
昇華2(花陽の太刀)が14回発動していた(検証の対象外の為データに含まず)。
糸レベル9ならかなり昇華3になってくれるみたい。
仮説検証
固定タイプ判定のボーナス値には『連携率/20』が使用されているのか?
闘技場のデスマシーン(素早さ90)相手に、炸光弾で連携技のスタングレネードを発動させてダウン系の発動率を試してみた。
ある程度試行回数が溜まってきたので連携率を20%おきに区切って確率を算出。
なお、一度成功したら相手の素早さが下がってしまうのでわざと全滅して仕切りなおしている。
試す連携率 | 成功/試行 | 予想確率 | 実際の確率 |
---|
260〜279 | 41/140 | 33% | 29% |
280〜299 | 8/25 | 34% | 32% |
300〜319 | 15/39 | 35% | 38% |
320〜339 | 11/35 | 36% | 31% |
340〜359 | 31/105 | 37% | 30% |
360〜379 | 7/19 | 38% | 36% |
380〜399 | 25/56 | 39% | 45% |
400〜419 | 10/30 | 40% | 33% |
1区切りあたりの試行回数が250回を超えないと、実際の確率の精度が9割近くにならないため、このデータだけでは『連携率/20』はまだ証明できない。
結果を眺めていると『(連携率 − 100)/20』のほうが正解のような気もしてくる。
結論はとりあえず現段階では保留して、試行回数を更に重ねたいと思う。
- 余談:
HPが減っていない状態で相転移砲→炸光弾と連携を発動すると確実に270〜279の範囲内に連携率がおさまっていた。
更に、一度連携を発動させた後にHP満タンの状態で同じ相転移砲→炸光弾と連携を出すと345〜356の範囲内に連携率がおさまっていた。
以降はHPが満タンであれば連携率は同じ345〜356の範囲内に収まるようだ。
闘技場ではキャラの関係が自動的に友情+1の「幼なじみ」に変更されることから、一度友情以外の糸で連携を発動させ
キャラの関係と糸の種類を一致させた状態になることで連携率があがっている模様。
(ちなみに、この検証に使用したのは協調Lv9だった)
また、それ以降は何度連携を発動させてもHPが減らない限り連携率は345〜356の範囲から外れなかったため、
内部的に蓄積された協調の関係度が高くなっても連携率には反映しないようだ。
『連携に参加するキャラ間のもっとも強い関係と、糸が一致してるか否か』が連携率を高める条件の一つと言えるようだ。
コメントはこちらから
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- 連携技と武器・特殊能力の項目をひとつにできないものかね --
- 武具情報出きってるっぽいから新情報入力用のブランク行を削除しといた --
- 真・完全体アポロンがフルケアで25000回復したので、HPは25000? --
- 攻撃ダメージの計算方法で武器を分類するなら、魔法の書は魔力系にまとめて書いていいと思う。昔からステータスの上昇も同じだし・・・ --
- 小ネタのメカの装備で中途半端のところ勾玉の防御力計算されてないけどメカが勾玉装備したら防御20じゃ? --
- 1ターン目、盾を使ったらシューティングスターで敵全滅。防御はUP。盾使わずに防御UPしたような。 --
- 503がよく出るので閲覧用のミラーが欲しい。でもどうすれば良いか分からない。 --
- 連携関連の項目を連携ページに移動 --
- 糸も肉も少なくつまんない序盤モンスターは埋めたので後は任せます。 --
- ↑乙。こちらはLv11モンスターちょくちょく埋めてるけど、それ以下が次週しか調べられない。中盤付近のLv埋めれる方の協力求む。 --
- この表、完成したら別のページに移したほうがいいのだろうか。連携ページが適当かな? --
- ↑できれば、連携_特殊能力のページのほうがいいだろうけどあそこは容量きついかもしれない。無理なら連携ページしかないと思う。 --
- Lv11モンスターは埋め完了。ついでに玄武通常種の体当たりが亀系っぽくなかったんで調べてみたけど実際にニューラッシュ系統だったのも確認。やっぱりこういう地道な調査必要ですな。 --
- Lv9終了。しかしLv10は見事にスカスカだなw --
- ガマのキックが気になる所だね。埋めたの俺だけどw、今回は4人ともLv9で攻略の周だから後は任せた。 --
- ガマトリップ確認につき修正。 --
- 表が完成したら○状態/低下でも議論しようか?「攻略本の転載」で著作権の侵害になりかねない。 --
- ついでに文章構成や表の作りも注意して欲しい。突き詰めれば「似てくる」のは仕方ないが「攻略本を丸写し」は完全にアウト。ゲームプレイで確認できない○状態/低下もしばらくは本に載っているよ、程度の説明で抑えるべき。 --
- レベル10をほぼ埋めました。 --
- ↑検証お疲れ様です。そろそろ各種モンスター能力のページに記載する準備始める? --
- 表の転載は連携_特殊能力のページか連携ページにして、特殊能力/モンスターページからはリンクをはる、というのはどうだろう。各モンスター別ページは…どうしよう? --
- 連携技の表は連携技表_特殊能力のページへ移植。特殊能力/モンスターのページにリンク追加しといた。協力してくれた同志の方々ありがとう。 --
- ↑乙。鏡の盾の値段を盾ページに追記。アイテムだけになったので分類の部分を削除。 --
- 死の剣検証してくれた人、非常に参考になるデータありがとう。なるほど、確かに常に即死と消滅の判定は都度実施していると見たほうが正解のようですな。 --
- 死の剣の検証捕捉。ステゴザウルス相手にメカで邪剣波やると、力42で100%、力30でたま〜に発生。消滅は力依存確定。関係ないけど力40でも100%なので連携では上乗せ補正が考えられる。 --
- なるほど、連携技のダウン判定には 成功率(%) = int(110 − Y + Es) の式の右辺に連携技固有のボーナス値が追加されてるということか。 --
- ↑どこに記載されているか見付からないけど自分側は110で固定らしいです。連携での上乗せは今回では体感で2〜3割り程度でした。 --
- ↑ゴメン、Wiki内の戦闘全般のページから間違って状態異常判定の式引っ張ってきてたorz ↑×2の式は修正しといた。 --
- ショップ情報が縦長で少し見づらいかなと思ったんで試作してみました。横につなげただけですが。 --
- ↑いいんじゃないかな。PCの画面では現状は確かに見づらい。 --
- ↑同感かな。それで修正可能ならしてもらえると助かる。 --
- 追加効果の検証は大雑把に完了したので終了します。簡単で短い解説をwiki内に追記したら消します。 --
- 詳細な検証お疲れ様。上記文を読んでてふと気づいたのは「一定確立で判定無視で成功」ではなく、「判定式の右辺の最終的な値(0以下になったら一度0として計算)に連携技特有のボーナス値が付加される」で説明がつかないかなと。消滅に主に使用されてる「力/防御」型の判定は確立ではなく条件を満たせば100%成功、満たさなければ絶対失敗なのでこの仮説のほうがしっくりくるように感じる。 --
- そもそも判定式が間違ってるって可能性はないのでしょうか --
- ↑Wiki内の戦闘全般ページに記載されてる判定式で考えてるけど、自分がいろいろとメカのステータス変えて敵に試し撃ちすると式の結果に近い成功率になるんで大きくは間違ってないかな。ただし連携技じゃない武器の追加効果(将軍の扇)で試してるので、連携技の追加効果に独自の判定式を持ってる可能性も全くは否定できんね。連携技追加効果も同じ判定式を使ってるという前提ならば↑2の方が説明的にしっくりくるかなと思った。 --
- ↑×3 単純に考えると、竜神攻略から抜粋で魔力91を相手に魔力70(差が21)で3%で50ならほぼ0%の成功らしい。死の剣の検証は魔力70に対して魔力0で10%くらい。つまり差を21以内と考えると+49以上のボーナスが付くって事? --
- ↑全ての計算後にさらに追加って事。つまりボーナスが10%なら最低でも10%で判定、計算で50%なら60%で判定って意味。これなら結果的に判定を貫通しているように見えるね。 --
- ↑なるほど。計算後の数値に更にボーナスが追加されるなら、魔力0で成功判定がマイナスになっちゃうようなメカの邪剣波でもたまーに竜神相手に成功するのも納得いくな。 --
- 連携率が直接計算に関わっているのか、値によってボーナスが変わるレーティグ表みたいなのか、他なのか、仮定するにしても能力値と連携率の2つで膨大な検証が必要か。 --
- 4/4だと4回中4回成功の意味になってます。誤解防止に説明分付けておきます。 --
- ↑ゴメン。長文書いてから気づいたけど確かに力74↑だと全部成功してるね…仮説の前提間違ってるので取り下げます。 --
- 判定に追加されるボーナス値が 連携率/40(端数は切り捨て)だとすればどうだろうか?敵の武器耐性無視した場合の消滅判定式(力/防御)に当てはめても今回の結果に一応は矛盾がない。 --
- ↑40毎ならガラスの剣とリミットの組合せでいけるかなと思って追加検証。力72で346〜357%は毎回失敗、372〜395%なら毎回成功。÷40の範囲だね。 --
- 特効検証で力0とか素早さ0とか魔力0とかも同じ結果なら「特効は能力影響されない」ことが確定ですな。 --
- 連携率は1人でもHPが半分くらいになるとちょっと上がるね。2人以上で体感できるくらいダメージ上がるね。 --
- やはり連携率の値によって邪剣波や絶空閃による振り分けは影響なし。技の変化は糸レベルに依存かな? --
- 連携技追加効果の詳細検証してくれてる方乙。非常に有益なデータですな。余談だがHP下がるほど連携率あがるのは気のせいじゃなかったのか。連携ページに追記しとく。 --
- クリティカルの発生率だけど、GB版では発生条件さえ満たせば相手や自分のステに関わらず30%の確立で発生する仕様だったようだ。今回もそうだとすれば、どの相手に試そうが条件は同じなんで全施行回数を足しこんでもいいことになる。結果は43/150で、GB版のときと限りなく近い発生率と言ってもいいと思う。 --
- ↑特効の検証を元に考えると、やはりGB版と同じと考えるのが妥当ですね。 --
- クリティカルの発生率は戦闘関連のページに確定事項として記載しちゃってOKかな? --
- ↑特効検証の結果は戦闘関連のページに記載しといた。調査してくれた方乙。 --
- 昇華2でもボーナス値は『連携率/40』で一緒でしたか。このボーナス値が魔力型の判定などにも使われてる可能性は濃厚ですな。 --
- エスパークラスの補正の検証お疲れさまです。エスパーは補正と連携のダブル上乗せで支援のエキスパートになれると思ったけどそうでもない様ですね。残念。 --
- ↑あくまで固定タイプ(ステータス低下時の判定に用いる式)の場合だけなんで、魔力タイプや力タイプの判定の場合はしっかりエスパー補正が加算されてる可能性もある、というか可能性が高い。 --
- まぁ固定タイプの判定そのものにはエスパー補正かからなくても、低下能力値の数字が大きくなるんで、1度成功すれば次が成功しやすくという意味合いではエスパー補正は効いてるんだけどね。 --
- 連携技の追加効果に付加されるボーナス値についての検証完了お疲れ様。このボーナス値A(連携率/40)が、魔力型判定の際に成功率(%) = int(50 + (X − Y)× 2 + Es ) + A という形で加算されていれば、魔力0のメカが邪剣波で竜神倒せるのも綺麗に説明つきそうだ。 --
- 固定タイプ判定のエスパークラス補正検証に関しては戦闘全般とエスパーのページに反映させてあるので撤去。 --
- 毎度ためになる検証お疲れ様っす。実は自分も闘技場デスマシーン(素早さ90)相手に炸光弾の連携1スタングレネードで成功率を試してみたが、連携率270〜280の間で(成功/試行回数)が(10/26)程度となっており、(連携率/20)がボーナス値に加算されてる可能性が高いと考えてる。100回近く試行したら改めて結果報告したいと思う。 --
- ↑低めの連携率でも格段に成功率が上がっているね。上記表でも同じだし。高めの連携率のデータが少ないから判断が難しいけど力依存よりボーナス値が高そうだね。 --
- ↑×2 検証助かります。一応魔力の方も少しだけアップしました。こちらは検証用キャラを作っている為しばらくアップ出来ません。検証データがある方は御協力お願いします。 --
- 関係ないけど意地悪なダンジョンってステルスと高速移動のどっちが速いのだろう。 --
- ステータス変化の検証乙かり。昇華1で+30とかみたく技で決まってるかもしれないねぇ。 --
- 耐性を無理矢理こじつけてみました。 --
- こうやって見るとこじつけ感がプンプンするけど一応掲載しておきます。 --
- ようやくいろんな角度から検証できるだけのデータが取れました。やる事が多くて次のデータはかなり先になります。データのある方は随時掲載をお願いします。 --
- ↑連携の追加効果、魔力の方です。 --