パーティメンバーの特殊なセリフ Edit


絶好調時 Edit

順平

真田

ゆかり

美鶴

コロマル

天田

アイギス

荒垣「今日は腕が鳴ってんだ。時間が惜しい、行こうぜ。

主人公が特殊な服装 Edit

男気の甚平(男主人公) Edit

ハイレグアーマー(女主人公) Edit

男性キャラは恋人じゃないと顔を赤くして視線をそらすのが基本リアクションです。
伊織

真田「なっ……!?
   いくら戦いのためとはいえ、
   そんな格好を人前でするな!
  >なぜか目を合わせてくれない。
   心なしか、顔が赤いようだ。

天田「なっ、何なんですか!?
   その服…
   お願いですから、他の人の前で
   そんな格好しないでください!
   >なぜか目を合わせてくれない。
    心なしか、顔が赤いようだ。

荒垣(恋人で発生)
  「バカ、お前…
   なんつー恰好してやがるんだ…!?
   どう考えても
   過剰に露出しすぎだろーが!
   いいか?
   もう人前でそんな恰好すんなよ。」

ゆかり

美鶴

水着(男女共通) Edit

男主人公に対する反応
順平

真田

天田

荒垣

ゆかり

美鶴

アイギス

女主人公に対する反応
男性キャラは恋人じゃないとノーマルリアクションです。
順平

真田「な、ななっ…!?
   ……。
   あ、その…すまない。
   何というか、随分と刺激的な格好だな…
   わ、悪くないと思うぞ?
   …むしろ、そういうのも良い。」
  
天田

荒垣「おい、お前…
   今回は戦闘だから仕方ねぇが、
   んな恰好で、他の野郎の前に出んなよ!?
   …いいから、絶対にだ、約束しろ。」

ゆかり

美鶴

アイギス

メイド(女主人公) Edit

男性キャラは恋人じゃないとノーマルリアクションです。
順平

真田「な、ななっ…!?
   ……。
   あ、その…すまない。
   何というか、随分と刺激的な格好だな…
   わ、悪くないと思うぞ?
   …むしろ、そういうのも良い。」

天田

荒垣

ゆかり

美鶴

アイギス

仲間が特殊な服装 Edit

男気の甚平 Edit

男主人公に対する反応
順平(柄「色」)「どーよ、コレ?俺のスペシャル・コレクション!
  自分で言うのも納得なくらい、似合ってるっしょ?
  マジでぶいぶい言わしちゃうから、期待しててくれよー?

真田

天田

荒垣

女主人公に対する反応
順平(柄「色」)「どーよ、コレ?俺のスペシャル・コレクション!
  自分で言うのも納得なくらい、似合ってるっしょ?
  いつでも惚れちゃってくれていいから。つーか、大歓迎!

真田(柄「武」)「この格好のことで、俺はとやかく口を出す気はない。
  むしろ、この状況は絶好の精神トレーニングだろう。
  この試練さえ超えれば、俺の精神面は更に鍛えられるはずだ・・・!(いやな顔)

天田(柄「怨」)「この柄、ちょっと恥ずかしいです・・・
   でも、ちゃんと着てますよ?僕、大人ですから・・・

荒垣(柄「命」)「お前のやり方に文句はつけねぇつもりだったが、この服はさすがに・・・
   つーか、こんな格好のまま死んだらマジで間抜けすぎんだろーが・・・
   ヤベぇ、今日は全身にヤな気合いが入ってるぜ・・・

執事服 Edit

男主人公に対する反応
順平「この気品漂う高級感、そして洗練されたスタイル・・・
   もー、どっからどう見ても立派な英国紳士だろ!?
   今日の戦闘はエレガントにキメるっきゃねーな!

真田

天田

荒垣

女主人公に対する反応
順平「この気品漂う高級感、そして洗練されたスタイル・・・
   もー、どっからどう見ても立派な英国紳士だろ!?
   今日の戦闘はエレガントにキメるっきゃねーな!

真田「この服は、本当に戦闘向きなのか?どうも、動きづらい気がするんだが・・・
   しかし、戦いの最中に身なりを構ってる余裕などない。
   例え、思い切り拳を突き出したときにワキの縫い目が破けたとしてもだ。
   ・・・・・・。
   いや、もちろん万が一の話だが・・・もしそうなった場合は許してくれ。

天田「・・・どうですか?この服、ちゃんと着こなせてますかね?
   正装なんてする機会ないですから、実はちょっと嬉しいです。
   それに、年よりもちょっと大人に見えませんか?

荒垣「・・・この服、もしかしてお前の趣味か?
   それは別にいいけどよ、どう考えても俺のガラじゃねーだろ・・・
   ・・・ま、どんな格好だろうが戦闘に影響は出さねぇから安心しろ。

私服 Edit

ハイレグアーマー Edit

男主人公に対する反応
ゆかり

美鶴

女主人公に対する反応
ゆかり

美鶴

水着(ブルーワンピース) Edit

男主人公に対する反応
順平

真田

ゆかり

美鶴

アイギス

女主人公に対する反応
順平「海パン一丁で探索とか、オマエ、マジで斬新すぎっぞ!
   けどよ、そんな素晴らしい企画に乗らないワケにいかねぇだろ?
   つーことで、男・伊織順平のパンイチ姿、とくと拝んでおけ!

真田「こう言う場で水着姿になると言うのも、なんだか変な気持ちだな・・・
   まぁ、ボクシングのスタイルとそう大差はないから構わんが。
   それに返って身のこなしが軽くなっていいかもしれないしな。
   ・・・。
   なんだ?俺が何かおかしな事を言ったか?
(ハム子:先輩、返ってではなく、却って、です・・・)

ゆかり

美鶴

アイギス

メイド Edit

サンタ Edit

特殊な編成 Edit

美鶴、真田、荒垣 Edit

美鶴「随分と懐かしい顔ぶれだ。つい、昔を思い出してしまうな。
真田「ああ、本当にな。
   あの頃の俺たちは、毎日毎日、ただひたすら戦い続けて・・・
荒垣「俺は、アキがいつも一人で熱上げて突っ走ってた記憶しかねぇけどな。
美鶴「・・・フフ、確かにそうだったな。

女主人公、ゆかり、美鶴、アイギス Edit

美鶴「そう言えば、今日のパーティーは女性オンリーのようだな。
アイ「なるほど、コレが噂の”ドキッ!女だらけのナントカ大会”でありますね。
ゆか「ちょ、ちょっとアイギス!どこでそんな言葉を覚えたのよ?
アイ「以前、順平さんに教えていただきました。
   ナントカの部分には、用途に応じて様々な言葉が入るそうです。
ゆか「あのバカ、アイギスに余計なこと吹き込んで・・・

女主人公、荒垣のみ Edit

※さらに月コミュマックス後、長い時間を過ごした後のみ発生
荒垣「二人しかいねぇんだから、できるだけ俺の傍から離れんなよ?
   …つか、お前みてぇなはねっ返りは目が離せねぇから大変なんだよ。
   ほら、わかったらあんま俺に世話をかけさせんな。」

修羅場 Edit

女主人公が真田、天田との二股 Edit

Case1
真田「危なくなっても俺が守ってやるからな」
伊織「ハイハイ熱いね〜オフタリサン。おれの分まで頑張ってくださいねー、と...」
天田「ち、違いますから!真田さんと(me)さんはそんなんじゃ..」

真田「そんなってどんなだ?」
天田「どんなって、つまり...
...。
つまり(me)さんは僕のだってことです!」
真田「おまえッ!」
伊織「わー、ほら、がきんちょのいうことだし、殺気しまって!ね!?」
天田「ガ、ガキじゃないです!!(me)さんだって僕のこと..」
伊織「わー、もう、わー!!」

何だか空気が重苦しい...

case2
天田「(me)さん、今日は僕がちゃんと守りますから!僕の活躍見たらきっと僕のこと惚れ直しちゃうと思いますよ!」
伊織「オイオイ、単語間違えてるぞ、小学生〜。
惚れ直すってのはもう惚れてる場合に使うワードだぜ?」
天田「...合ってるじゃないですか」
真田「...合ってないだろ」
天田「...合ってるじゃないですか!!」
真田「.......合ってないだろ!!!」

何だか空気が重苦しい...
伊織「きょ..今日はそろそろ帰りたいなー..なーんちゃって...アハハ...」

case3
天田「(me)さん、ツライ時は僕に頼ってくださいね!
真田「疲れたら俺が背負ってやるからいつでもいえよ、(me)」
天田「...僕だって背負えますよ」
真田「(me)を引きずる気か?」
天田「(me)さんは軽いから大丈夫です」
真田「見た目ほど軽くないぞ」
天田「知ってますよ」
真田「......」
天田「......」



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