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パーティメンバーの特殊なセリフ

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絶好調時

順平「シャドウちゃんたち、どーっからでもかかってきなさーい!
　　　オレ様がぎったんぎったんにしてやるぜい!」

真田「おい、俺に攻撃を回せよ。
　　　今日は拳がうずくんだ。」

ゆかり「今日はすっごい調子いいんだ。
　　　　ほら、ボサッとしてないで、行こっ!」

美鶴「今日は私に任せておけ。
　　　期待に応えてみせるさ。」

コロマル
　　「ワンワンワンワン！」

天田「今日は僕に任せてくださいっ!
　　　シャドウなんて蹴散らしますよ!」

アイギス「本日のアイギスは絶好調であります。
　　　　　　わたしに続けー!! であります。」

荒垣「今日は腕が鳴ってんだ。時間が惜しい、行こうぜ。

主人公が特殊な服装

男気の甚平(男主人公)

反応なし

ハイレグアーマー(女主人公)

男性キャラは恋人じゃないと顔を赤くして視線をそらすのが基本リアクションです。
伊織

真田「なっ……!?
　　　いくら戦いのためとはいえ、
　　　そんな格好を人前でするな!
　　＞なぜか目を合わせてくれない。
　　　心なしか、顔が赤いようだ。

天田「なっ、何なんですか!?
　　　その服…
　　　お願いですから、他の人の前で
　　　そんな格好しないでください!
　　　＞なぜか目を合わせてくれない。
　　　　心なしか、顔が赤いようだ。

荒垣(恋人で発生)
　　「バカ、お前…
　　　なんつー恰好してやがるんだ…!?
　　　どう考えても
　　　過剰に露出しすぎだろーが!
　　　いいか?
　　　もう人前でそんな恰好すんなよ。」

ゆかり

美鶴

水着(男女共通)

男主人公に対する反応
順平

真田

天田

荒垣

ゆかり

美鶴

アイギス

女主人公に対する反応
男性キャラは恋人じゃないとノーマルリアクションです。
順平

真田「な、ななっ…!?
　　　……。
　　　あ、その…すまない。
　　　何というか、随分と刺激的な格好だな…
　　　わ、悪くないと思うぞ?
　　　…むしろ、そういうのも良い。」
　　
天田「あ、あの…
　　　(me)さんのその格好、
　　　とても可愛らしいと思うんですけど…
　　　…でも、他の男の人たちには
　　　ちょっと見せたくないです。
　　　だって、もしライバルが増えたら
　　　イヤじゃないですか。」

荒垣「おい、お前…
　　　今回は戦闘だから仕方ねぇが、
　　　んな恰好で、他の野郎の前に出んなよ!?
　　　…いいから、絶対にだ、約束しろ。」

ゆかり

美鶴

アイギス

メイド(女主人公)

男性キャラは恋人じゃないとノーマルリアクションです。
順平

真田「な、ななっ…!?
　　　……。
　　　あ、その…すまない。
　　　何というか、随分と刺激的な格好だな…
　　　わ、悪くないと思うぞ?
　　　…むしろ、そういうのも良い。」

天田「あ、あの…
　　　(me)さんのその格好、
　　　とても可愛らしいと思うんですけど…
　　　…でも、他の男の人たちには
　　　ちょっと見せたくないです。
　　　だって、もしライバルが増えたら
　　　イヤじゃないですか。」

荒垣「おい、お前…
　　　今回は戦闘だから仕方ねぇが、
　　　んな恰好で、他の野郎の前に出んなよ!?
　　　…いいから、絶対にだ、約束しろ。」
※2周目以降の10/3日にしか聞けない

ゆかり

美鶴

アイギス

仲間が特殊な服装

服装に関する発言(恥ずかしい、精神面が鍛えられる等)は、外見が変化しないような装備であっても、装備を渡した直後に話すと喋るときがあるようです。
(♀装備バトルレオタードで確認)

男気の甚平

順平(男主人公時)　柄｢色」
　　「どーよ、コレ?俺のスペシャル･コレクション!
　　　自分で言うのも納得なくらい、似合ってるっしょ?
　　　マジでぶいぶい言わしちゃうから、期待しててくれよー?

　　(女主人公時)
　　「どーよ、コレ?俺のスペシャル･コレクション!
　　　自分で言うのも納得なくらい、似合ってるっしょ?
　　　いつでも惚れちゃってくれていいから。つーか、大歓迎!

真田(男女共通)　柄｢武｣
　　「この格好のことで、俺はとやかく口を出す気はない。
　　　むしろ、この状況は絶好の精神トレーニングだろう。
　　　この試練さえ超えれば、俺の精神面は更に鍛えられるはずだ…!(いやな顔)

天田(男女共通)　柄｢怨｣
　　「この柄、ちょっと恥ずかしいです…
　　　でも、ちゃんと着てますよ?僕、大人ですから…

荒垣(男女共通)　柄｢命｣
　　「お前のやり方に文句はつけねぇつもりだったが、この服はさすがに…
　　　つーか、こんな格好のまま死んだらマジで間抜けすぎんだろーが…
　　　ヤベぇ、今日は全身にヤな気合いが入ってるぜ…

執事服

男女共通
順平(男女共通)
　　「この気品漂う高級感、そして洗練されたスタイル…
　　　もー、どっからどう見ても立派な英国紳士だろ!?
　　　今日の戦闘はエレガントにキメるっきゃねーな!

真田(男女共通)
　　「この服は、本当に戦闘向きなのか?どうも、動きづらい気がするんだが…
　　　しかし、戦いの最中に身なりを構ってる余裕などない。
　　　例え、思い切り拳を突き出したときにワキの縫い目が破けたとしてもだ。
　　　……。
　　　いや、もちろん万が一の話だが…もしそうなった場合は許してくれ。

天田(男女共通)
　　「…どうですか?この服、ちゃんと着こなせてますかね?
　　　正装なんてする機会ないですから、実はちょっと嬉しいです。
　　　それに、年よりもちょっと大人に見えませんか?

荒垣(男主人公時)
　　「…こんな格好、そもそも俺のガラじゃねーだろ。
　　　やたらお上品すぎるっつーか、堅苦しいんだよ。
　　　…ま、どんな格好だろうが戦闘に影響は出さねぇから安心しろ。」
　　　
　　(女主人公時)
　　「…この服、もしかしてお前の趣味か?
　　　それは別にいいけどよ、どう考えても俺のガラじゃねーだろ…
　　　…ま、どんな格好だろうが戦闘に影響は出さねぇから安心しろ。」

私服

反応なし

ハイレグアーマー

ゆかり(男主人公時)
　　　「あのさ、この装備…メチャクチャ恥ずかしいんだけど!
　　　　てか、リーダー権の濫用っぽくない…?どーも怪しいんだよね。
　　　　まじ友達とかに、絶対見せらんない…」
　　　
　　　(女主人公時)
　　　「あのさ、この装備…メチャクチャ恥ずかしいんだけど!
　　　　…いや、仕方ないのは分かってるよ。これも戦いのためだもんね。
　　　　でも、友達とかには絶対見せらんない…」

美鶴(男主人公時)
　　　「…なっ、何か用か?
　　　　あ、いや、すまない。どうも恰好が落ち着かなくてな…
　　　　…あ、あまりジロジロとこちらを見るんじゃない!」

　　(女主人公時)　　　
　　　「…なっ、何か用か?
　　　　あ、いや、すまない。どうも恰好が落ち着かなくてな…
　　　　戦闘時はきちんと平常心を保つよう務めるから、安心してくれ。」

水着(スカイワンピース)

水着に関する会話の最中は、全て水着を着用した立ち絵に変化します。

順平(男女共通)
　　　「海パン一丁で探索とか、オマエ、マジで斬新すぎっぞ!
　　　　けどよ、そんな素晴らしい企画に乗らないワケにいかねぇだろ?
　　　　つーことで、男･伊織順平のパンイチ姿、とくと拝んでおけ!

真田(男女共通)
　　　「こう言う場で水着姿になると言うのも、なんだか変な気持ちだな…
　　　　まぁ、ボクシングのスタイルとそう大差はないから構わんが。
　　　　それに返って身のこなしが軽くなっていいかもしれないしな。
　　　　…。なんだ?俺が何かおかしな事を言ったか?

ゆかり(男主人公時)
　　　「…てかさ。この服についてなんだけど。
　　　　これ、リーダー権の濫用だよね?カンペキ濫用だよね?
　　　　……。…いいよ、もう諦めた。他に着る時ないだろうし…」
　　　
　　　(女主人公時)
　　　「一つ確認なんだけどさ、この服って戦闘で役に立つんだよね?
　　　　決して、単なる趣味とか遊び心じゃないんだよね!?
　　　　……。…いいよ、もう諦めた。他に着る時ないだろうし…

美鶴(男女共通)
　　「き、君に訊いておきたいのだが…
　　　私がこれを着用することで、戦いにどれだけ有利になるんだ?
　　　ちゃんと納得できる理由がないと、この姿はだな、その…」

アイギス　反応なし

メイド服

メイド服に関する会話中は、ゆかりのみ専用立ち絵になります。

ゆかり(男主人公時)
　　　「…てかさ。この服についてなんだけど。
　　　　これ、リーダー権の濫用だよね?カンペキ濫用だよね?
　　　　……。いいよ、もう諦めた。他に着る時ないだろうし…」

　　　(女主人公時)
　　　「一つ確認なんだけどさ、この服って戦闘で役に立つんだよね?
　　　　決して、単なる趣味とか遊び心じゃないんだよね?
　　　　……。…いいよ、もう諦めた。他に着る時ないだろうし…

美鶴(男女共通)
　　　「き、君に訊いておきたいのだが…
　　　　私がこれを着用することで、戦いにどれだけ有利になるんだ?
　　　　ちゃんと納得できる理由がないと、この姿はだな、その…」

アイギス(男女共通:覚醒前)
　　　「現在、わたしが身にまとっている服は"特別仕様"であります。
　　　　なんでも、絶対服従を誓う者だけが着用を許されるとのことです。
　　　　即ち、わたしに相応しいであります!」

　　　　(男女共通:覚醒後)
　　　「(me)さんは、こういう服がお好きだったんですね。
　　　　戦闘用ではない服を着て出撃するのは、やや不思議な気持ちです。
　　　　あ、いえ、わたしは全然構いませんよ。ありがたく着用しております。」

サンタ

ゆかり(男主人公時)
　　　「…キミって、こういう趣味だったんだね。
　　　　いや、別にいいんだけどさ。私だってコレ、可愛いと思うし。
　　　　でも、どうしてもリーダー権の濫用にしか思えないんだよね…。」

　　　(女主人公時)
　　　「この服って、確かに可愛いんだけど…
　　　　でも、まさかこんな場面で着ることになるなんて思わなかったよ。
　　　　…まあ、たまにはこういう遊び心も必要だよね。」

美鶴(男主人公時)
　　　「これは戦いに行くような服装ではない気がするのだが…
　　　　いや、せっかく君が選んでくれたものだ。文句など言うまい。
　　　　だがこの格好は、やはり…その、少し恥ずかしいな…」

　　(女主人公時)
　　　「これは戦いに行くような服装ではない気がするのだが…
　　　　いや、せっかく君が選んでくれたものだ。文句など言うまい。
　　　　だが、この格好はやはり慣れないな…」

アイギス(男主人公時)
　　「これは、世界中の子供たちに夢と希望を与える者の専用装束です。
　　　ですが、子どもだけでなく大人の男性にも夢を与える効果があるそうです。
　　　(me)さんにも、夢を与えられてますでしょうか?」

　　　　(女主人公時)
　　「これは、世界中の子供たちに夢と希望を与える者の専用装束です。
　　　ですが、子どもだけでなく大人の男性にも夢を与える効果があるそうです。
　　　とても素晴らしい戦闘服ですね。ありがとうございます、(me)さん。」

特殊な編成

美鶴、真田、荒垣

美鶴「随分と懐かしい顔ぶれだ。つい、昔を思い出してしまうな。
真田「ああ、本当にな。
　　　あの頃の俺たちは、毎日毎日、ただひたすら戦い続けて…
荒垣「俺は、アキがいつも一人で熱上げて突っ走ってた記憶しかねぇけどな。
美鶴「…フフ、確かにそうだったな。

真田、荒垣、天田

真田「こうしてると、昔、シンジと一緒に戦ってた頃を思い出すな。」
荒垣「…フン、くだらねぇ昔話なんてやめろ。むずがゆくなってくんだよ。」
天田「……。」

ゆかり、順平、アイギス

順平「おっ、今日のメンツはオール二年生じゃん!
　　　先輩たちも驚くような二年生パワー、ガンガン出してやろーぜ!
アイ「順平さんのテンションが急上昇中です。とてもいい傾向であります。
ゆか「確かに、先輩たちに後れをとるワケにはいかないもんね。
　　　二年生根性を発揮して、ガンバろ!

天田、コロマル

天田「僕はまだ子供かもしれませんけど、
　　　他の先輩達には負けませんよ。」
コロ「ワンワンッ!」
天田「きっと、コロマルも僕と同じこと
　　　言ってるんだと思います。
　　　一緒に頑張ろうな、コロマル。」
コロ「ワン!」

男主人公、ゆかりのみ

特別な関係で発生
ゆかり「なんか、こういう場所で二人きりになるのって変な感じだね。
　　　　…うーん、ちょっとヤバイかも。
　　　　気を引き締めなきゃいけないのに、どうしても顔が緩んできちゃうよ。」

男主人公、美鶴のみ

特別な関係で発生
美鶴「…な、なんだ?私に何か用か!?
　　　……。…すまない。あまり気にしないでくれないか。
　　　君と二人きりだと思うと、その…変に意識してしまってだな…」

男主人公、アイギスのみ

コミュランクMAXで発生
アイギス「(me)さんと二人きりだと思うと、
　　　　　わたし…すごく苦しいんです。
　　　　　上手く言えないんですけど、
　　　　　胸の真ん中が詰まったような感じで…
　　　　　…きっとこれが、胸がドキドキする
　　　　　ということなんですね。」

男主人公、ゆかり、その他キャラ

特別な関係で発生
ゆかり「…ちょ、ちょっと。近すぎだってば!
　　　　あんま、こっち来ないで!顔、赤くてバレちゃうでしょ…」

特別な関係でクリスマス前後
ゆかり「当たり前だけど、タルタロスには、クリスマスムードなんて一切ないよね。
　　　　ま、好きな人と一緒にいられるなら、私はどこでも満足だけど。
　　　　…なーんて、ね。
　　　　あはは。私、ちょっと恥ずかしいコト言っちゃったかも。」

男主人公、美鶴、その他キャラ

特別な関係で発生
美鶴「そ、そんなにこっちへ来るな。
　　　参ったな…平常心とは、どうするんだったか…」

男主人公、順平、真田、天田

順平「はぁ…なんつーか、見事に男だらけのパーティーだな。」
真田「なんだ、何か問題でもあるのか?」
順平「いや問題はないっスけど、あまりにも癒しがなさすぎというか…」
天田「癒しが必要でしたら、コロマルを連れてきましょうか?」
順平「確かにコロマルも癒しだけど、そういう意味じゃねーって!」

男主人公、ゆかり、美鶴、アイギス

ゆか「そういえば今日のパーティー、(me)君以外は全員女だよね。」
アイ「なるほど、これがハーレム状態というものでありますね。
　　　わたしのデータには、"世の男性たちの夢"とあります。」
ゆか「もしかして(me)君、それを狙ってたとか…?」
美鶴「まぁ、どちらでもいいじゃないか。
　　　(me)の決めた編成だ、戦略的に問題なければ構わないさ。」

ゆかり、美鶴と特別な関係、アイギスコミュMAXで発生
……。
話しかけ辛い空気だ…
ゆか「……。」
美鶴「……。」
アイ「……。」

女主人公、ゆかり、美鶴、アイギス

美鶴「そう言えば、今日のパーティーは女性オンリーのようだな。
アイ「なるほど、コレが噂の"ドキッ!女だらけのナントカ大会"でありますね。
ゆか「ちょ、ちょっとアイギス!どこでそんな言葉を覚えたのよ?
アイ「以前、順平さんに教えていただきました。
　　　ナントカの部分には、用途に応じて様々な言葉が入るそうです。
ゆか「あのバカ、アイギスに余計なこと吹き込んで…

主人公(男女共通)、伊織他

10/17以降?
伊織「オレ…タルタロスが消えたら、
　　　チドリに会いに行くんだ…
　　　なーんて、ゲームで良くある台詞とか
　　　言ってみちゃったりして?
　　　ま、最後の敵をブッ飛ばしたら
　　　マジで会いに行くけどよ!」

女主人公、荒垣のみ

※さらに月コミュマックス後、長い時間を過ごした後のみ発生
荒垣「二人しかいねぇんだから、できるだけ俺の傍から離れんなよ?
　　　…つか、お前みてぇなはねっ返りは目が離せねぇから大変なんだよ。
　　　ほら、わかったらあんま俺に世話をかけさせんな。」

女主人公、真田、天田、順平

天田「そういえば(me)さん、このパーティーで紅一点ですね。
　　　こう言っていいのか分かりませんけど、すごくカッコイイです。」
順平「つか、野郎どもの中で貴重な癒し的存在だよなー。
　　　やっぱ、戦場にも潤いは必要だぜ!」
真田「潤いがどうのこうのというのは、俺にはよく分からんが…
　　　だが、男性陣を率いる女リーダーはなかなか勇ましくて良いと思うぞ。」

女主人公が真田、天田との二股の場合
順平「はー…
　　　なーんか、このメンツだと空気が…」

女主人公、天田のみ

恋人関係で発生
天田「不謹慎かもしれないですけど、実は今、ちょっとだけ嬉しいです。
　　　…だって、(me)さんと二人きりで堂々といられますから。
　　　あ、もちろんタルタロス探索はちゃんと真面目にやってますよ?
　　　安心してください、(me)さんは僕が必ず守ってみせますから。」

恋人関係でクリスマス前後に発生
天田「クリスマスケーキもプレゼントもココにはないですけど、僕は構いません。
　　　状況がどんなであれ、大切な人と一緒に居られるって幸せなことですから。
　　　(me)さんも、僕と同じように思ってくれると嬉しいです。」

女主人公、真田のみ

恋人関係で発生
真田「ここがタルタロスじゃなかったら、この状況も楽しめたかもしれんが…
　　　残念ながら、今はそんなこと言ってる場合じゃないからな。
　　　それに、楽しみを後にとっておくのも悪くはないさ。」

恋人関係でクリスマス前後に発生
真田「せっかくのクリスマスなのに、俺たちはタルタロス探索か。
　　　…でも、そうゼイタクも言ってられないな。
　　　場所はどうであれ、こうやってお前と一緒に過ごせるんだから。

女主人公、天田、その他キャラ

恋人関係で発生
天田「(me)…
　　　えへへっ。こっそり呼んじゃいました。」

女主人公、真田、その他キャラ

星コミュ後にタルタロスで発生(コミュランクはいくつでも可)
真田「さっきまでお前といたから、
　　　気持ちの切り替えが上手くできないな…

恋人関係で発生
真田「なっ…なんだ?
　　　あ…すまない。その、少し緊張して…
　　　…あまり見るな。」

女主人公、荒垣、その他キャラ

恋人関係で発生
荒垣「な…なんだよ。
　　　…だから、そう見んじゃねえよ。
　　　その…調子狂うだろうが。
　　　ったく…後でゆっくり聞いてやっから。」

女主人公、順平、その他キャラ

魔術師コミュ後にタルタロスで発生(コミュランクはいくつでも可)
順平「なーんか一日が長いと思ったら、
　　　さっきもオマエといたんだよなー。

　　　昼も夜も一緒なんて、オレらって
　　　まるで恋人同士…

　　　や、ウソウソ!
　　　怖い顔しないで!!」

女主人公と女性キャラ2名がメイド服、1名が男性

伊織

真田「この格好のことで、俺はとやかく口を出す気はない。
　　　むしろ、この状況は絶好の精神トレーニングだろう。
　　　この試練さえ超えれば、俺の精神面は更に鍛えられるはずだ…!

荒垣

天田

修羅場

女主人公が真田、天田との二股

Case1
真田｢危なくなっても俺が守ってやるからな｣
伊織｢ハイハイ熱いね〜オフタリサン。おれの分まで頑張ってくださいねー、と…｣
天田｢ち、違いますから!真田さんと(me)さんはそんなんじゃ…｣

真田｢そんなってどんなだ?｣
天田｢どんなって、つまり…
　　 …。
　　 つまり(me)さんは僕のだってことです!｣
真田｢おまえｯ!｣
伊織｢わー、ほら、がきんちょのいうことだし、殺気しまって!ね!?｣
天田｢ガ、ガキじゃないです!!(me)さんだって僕のこと…｣
伊織｢わー、もう、わー!!｣

何だか空気が重苦しい…

case2
天田｢(me)さん、今日は僕がちゃんと守りますから!僕の活躍見たらきっと僕のこと惚れ直しちゃうと思いますよ!｣
伊織｢オイオイ、単語間違えてるぞ、小学生〜。
　　 惚れ直すってのはもう惚れてる場合に使うワードだぜ?｣
天田｢…合ってるじゃないですか｣
真田｢…合ってないだろ｣
天田｢…合ってるじゃないですか!!｣
真田｢……合ってないだろ!!!｣

何だか空気が重苦しい…
伊織｢きょ…今日はそろそろ帰りたいなー…なーんちゃって…アハハ…｣

case3 (正義・星コミュ共にMAX)
天田｢(me)さん、ツライ時は僕に頼ってくださいね!｣
真田｢疲れたら俺が背負ってやるからいつでもいえよ、(me)｣
天田｢…僕だって背負えますよ｣
真田｢(me)を引きずる気か?｣
天田｢(me)さんは軽いから大丈夫です｣
真田｢見た目ほど軽くないぞ｣
天田｢知ってますよ｣
真田｢……｣
天田｢……｣

case4
天田｢(me)さんとだと、タルタロスも何だか楽しいですね」
真田｢お遊び気分だと痛い目を見るぞ、天田｣
天田｢あ、ごめんなさい。そういうつもりは無いんですけど…｣
　　　｢…?｣
　　　｢真田さんも、何だかソワソワしてません?｣
真田｢べっ、別にそんなことはない!｣
天田｢そうですか…｣
　　　｢僕てっきり、真田さんも(me)さんとだと嬉しいのかなって…ゴカイしちゃいました｣
真田｢あ…いや、それは…｣
　　　｢ご、誤解では無いな…｣
天田｢……｣

＞……。
＞何だか空気が重苦しい…

case5 (正義・星コミュ共にMAX)
真田｢守りたいものがあると、戦いに対する気持ちが違うな…
　　 …お前も天田も、俺が守ってやるさ。｣
天田｢真田さん…
　　 ありがとうございます、でも僕は大丈夫です。
　　 それに、(me)さんを守るのは僕ですから。
　　 …ね、(me)?｣
真田｢……。
　　 呼び捨てにするな。｣
天田｢…何でですか?｣
真田｢それは俺の特権だ。｣
天田｢……僕のです、勘違いしないでください。｣
真田｢勘違いしてるのはお前だろ。｣
天田｢……。
　　 (me)が優しいから、真田さんが勘違いするんですよ!｣
真田｢……。
　　 そうだな、(me)が優しいから、天田が勘違いするんだろうな!｣
天田｢……。｣
真田｢……。｣

＞……。
＞何だか空気が重苦しい…

case6
真田｢いいか、無理はするなよ。
　　 まあ、俺がついてるから大丈夫だとは思うが…
　　 …心配なんだよ。｣
天田｢真田さんの心配は必要無いですよ。
　　 (me)さんには、僕がついてますから。｣
真田｢……。
　　 そうだな。天田"も"ついてるからな。｣
天田｢……真田さん"も"ついてますしね。｣

＞……。
＞何だか空気が重苦しい…

期間限定

11/21のみ 女性主人公 露天風呂で男性陣発見した場合

伊織「あー、まだ体が痛ェ…　つか桐条先輩の処刑、マジすぎるって。
　　　あ、いや、その…スンマセン。
　　　自業自得ってコトは、モチロン分かってます…」
真田「美鶴の処刑地獄と比べれば、タルタロスが天国に思えてくるな。
　　　……。
　　　…何だか、それも情けない話だが。」
岳羽「…ホント、男子には呆れるよね。
　　　まぁ美鶴先輩がキツくお灸据えたし、反省してるとは思うけど…
　　　でも、さすがに今日のタルタロスは順平と真田先輩にはキツいかもね。」