男主人公に対する反応
女主人公に対する反応 順平(柄「色」)「どーよ、コレ?俺のスペシャル・コレクション! 自分で言うのも納得なくらい、似合ってるっしょ? いつでも惚れちゃってくれていいから。つーか、大歓迎!
真田(柄「武」)「この格好のことで、俺はとやかく口を出す気はない。 むしろ、この状況は絶好の精神トレーニングだろう。 この試練さえ超えれば、俺の精神面は更に鍛えられるはずだ・・・!(いやな顔)
天田(柄「怨」)「この柄、ちょっと恥ずかしいです・・・ でも、ちゃんと着てますよ?僕、大人ですから・・・
荒垣(柄「命」)「お前のやり方に文句はつけねぇつもりだったが、この服はさすがに・・・ つーか、こんな格好のまま死んだらマジで間抜けすぎんだろーが・・・ ヤベぇ、今日は全身にヤな気合いが入ってるぜ・・・
女主人公に対する反応 順平「この気品漂う高級感、そして洗練されたスタイル・・・ もー、どっからどう見ても立派な英国紳士だろ!? 今日の戦闘はエレガントにキメるっきゃねーな!
真田「この服は、本当に戦闘向きなのか?どうも、動きづらい気がするんだが・・・ しかし、戦いの最中に身なりを構ってる余裕などない。 例え、思い切り拳を突き出したときにワキの縫い目が破けたとしてもだ。 ・・・・・・。 いや、もちろん万が一の話だが・・・もしそうなった場合は許してくれ。
天田「・・・どうですか?この服、ちゃんと着こなせてますかね? 正装なんてする機会ないですから、実はちょっと嬉しいです。 それに、年よりもちょっと大人に見えませんか?
荒垣「・・・この服、もしかしてお前の趣味か? それは別にいいけどよ、どう考えても俺のガラじゃねーだろ・・・ ・・・ま、どんな格好だろうが戦闘に影響は出さねぇから安心しろ。
美鶴「随分と懐かしい顔ぶれだ。つい、昔を思い出してしまうな。 真田「ああ、本当にな。 あの頃の俺たちは、毎日毎日、ただひたすら戦い続けて・・・ 荒垣「俺は、アキがいつも一人で熱上げて突っ走ってた記憶しかねぇけどな。 美鶴「・・・フフ、確かにそうだったな。
美鶴「そう言えば、今日のパーティーは女性オンリーのようだな。 アイ「なるほど、コレが噂の”ドキッ!女だらけのナントカ大会”でありますね。 ゆか「ちょ、ちょっとアイギス!どこでそんな言葉を覚えたのよ? アイ「以前、順平さんに教えていただきました。 ナントカの部分には、用途に応じて様々な言葉が入るそうです。 ゆか「あのバカ、アイギスに余計なこと吹き込んで・・・
※さらに月コミュマックス後、長い時間を過ごした後のみ発生 荒垣「二人しかいねぇんだから、できるだけ俺の傍から離れんなよ? …つか、お前みてぇなはねっ返りは目が離せねぇから大変なんだよ。 ほら、わかったらあんま俺に世話をかけさせんな。」