#contents
*アレス [#nc18ff7a]
[[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/d73667b7f886535b8df2c08202ccee53.jpg]]
**基本情報 [#l2223c9f]
|COLOR(blue):|CENTER:|c
|~使用条件|五章「[[神への抗い]]」クリア|
|~武器|テュポーン|
|~神器|~|
|~タイプ|&color(Navy){スピード};|
|~CV|古川慎|
|~特別友好|[[曹丕]]、[[井伊直虎]]、[[ゼウス]]|
**紹介 [#z9c256b6]
&size(25){''尊大なる争いの神''};

争いと破壊を司る神。
ゼウスと正妻・ヘラの間に生まれた嫡男のため、非常に誇り高く、
人間や位の低い神に対しては尊大に接する。
神は人間を厳しく管理すべきだと考えており
人間となれ合う父・ゼウスの態度を苦々しく思っている。
**攻撃方法 [#t392d3f8]
|CENTER:105||c
|~攻撃|~解説|h
|~通常神術|''「逆らうか!」''&br;手に持つ双槍を巨大な空飛ぶ怪物テュポーンとして解き放ち、その背にサーファーの様に立つ。一定時間滞空可能で、弱ボタンと強ボタンで数発もの火球を吐き出させる。&br;攻撃力は高くないため緊急離脱用や移動技としての側面が強い。ジャンプボタンでキャンセルして降り立つ事が可能。|
|~チャージ神術|''「はぁぁぁぁ…!逆らうか!」''&br;前方に双槍を正面に構えて火球をガトリングの様に猛連射。方向転換可能。単発威力は高いとは言えない。射程が非常に長く、単体に当て続ければそれなりのダメージは出せる。対カオスオリジンの切り札。&br;終盤でハイパー化した彼と戦う時は注意。あっという間に燃えカスにさせられる。|
|~通常神術&br;(テュポーン改)|左手の槍を構え、前方中距離まで届く赤い雷撃を発射する。&br;威力はそれほどでもないがヒット数に秀でており、一体の敵に対して最大で20ヒットする。雷撃は敵を貫通するので敵兵の群れに向けて放つとこれだけで1000ヒット近く稼げるが、浮いた敵に対しては著しく当たりが悪くなる。&br;多段ヒット特性ゆえにカオスオリジンをこれだけで葬ることも可能。怪物や後半に登場するゼウスオーラを纏った武将には、C5に続いて機能する優秀な牽制手段としても向く。&br;雷撃には吸引効果があり、動作中の方向転換も自由自在。なるべく斜角を変えつつ出すと効率よくヒット数を稼げるだろう。&br;今まで怪物を正しく怯ませられず、攻撃を許してしまう場面が散見されたが''ver1.06から正しく怪物を怯ませられるように修正された''。|
|~チャージ神術&br;(テュポーン改)|右手のテュポーンを小さなテュポーンとして解き放ち前方をロックオン。時間経過でテュポーンにエネルギーがチャージされ、技の性質が変化する。チャージ段階はテュポーンが纏うオーラの色で判別可能。ボタン入力することで即座に攻撃動作に移ることができる。&br;''弱チャージ:''テュポーンの口から小さな火球を扇状に放ち、前方180度全ての敵を吹き飛ばす。&br;火球の範囲、射程はかなりのものだが、威力がとても低い。&br;''中チャージ:''テュポーンが紫色のオーラを纏い、大きな火球を正面に撃ち出す。&br;範囲は弱チャージ状態に劣るが、こちらはその分威力が高め。&br;''大チャージ:''テュポーンが赤黒いオーラを纏い、正面に向け火炎レーザーを照射する。&br;レーザーの判定は大きく、見た目以上に敵を巻き込める上に多段ヒット。攻撃は前方遠距離まで届き、当然ながら威力は三段階中最も高い。&br;全体的な欠点としては大チャージ状態でないと満足な威力が出せないにも拘らず、チャージ中に敵に動き回られてしまうこと。雑魚敵はアレスの正面でウロウロするだけなのでそこまで気にはならないのだが、武将はお構いなしに背後に回り込んでくるので特に顕著である。チャージ中は方向転換可能なので上手く敵を狙いたいところ。&br;また、火炎レーザーは宙に浮かないモンスター系やカオスオリジンに対してやや相性が悪く、仰け反り続けることで攻撃判定の外に出てしまうことがある。|
|~固有神術|''「ふっ…テュポーンよ!」「燃え尽きろ!」''&br;上空に双槍に擬態したテュポーンを放り投げ、瞬時に巨大なテュポーンに変態させる。そのテュポーンに自身を飲み込ませ、テュポーンが炎を纏わせたアレスを口から勢いよく吐き出させ、そしてアレスが前方をスライディングしながら蹴り抜く。カメラワークが乱舞や奥義の様になり実に派手。&br;単発技なので上手く巻き込めないと悲しいことになる。初段の怯みこそ''ガード不能''だが、蹴り抜きが防がれることもある。|
|~無双乱舞|''「竜と化せ!」「ふははははっ!消し飛ぶが良い!」''&br;上空に放り投げた双槍に擬態したテュポーンが、二体の巨大なテュポーンに変態し前方後方にそれぞれ配置。前方のテュポーンに騎乗したアレスの命令により周囲の敵を''ガードごとぶち抜きながら''吸引して、二体のテュポーンが合体。やがて吸引された敵がテュポーンから嵐のごとく吐き出され切り刻まれる。&br;ダウン中の敵も吸う。演出はやや長いが使い勝手は抜群。|
|~通常攻撃|双槍を軽やかに舞うように振るう。ダウン中の敵も拾う。全動作速度が既に速く高レベルの神速を付けると制御不能になる可能性があるが、安定性や爽快感を欲するならば神速は可能な限り積みたいというジレンマがある。&br;慣れてしまえば神速の値は最大でも問題ないが、通常攻撃とチャージ攻撃では性質がまるで異なるためにかなり癖が強く感じられるだろう。&br;それらを考慮するならば神速属性を積むなら段階制にすると良い。|
|~|1~3:右腕の槍で一突き→双槍で猛乱打→全身を捻らせて右腕の槍で袈裟懸けに斬る。|
|~|4~5:左腕の槍で右に払うように槍を振るう→右腕の槍で左に払うように槍を振るう。|
|~|6:左腕の槍で前方に小規模の火球を発生。|
|~チャージ攻撃1|右槍のテュポーンを小さなテュポーンに変態させて、前方に火炎ブレスを吐かせる。モーションの始点時点で周囲に見えない衝撃波が発生している。&br;技中の方向転換可能。全29ヒットでダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。&br;対強敵の超主力。完全タイマンでも距離が離れてる内にこれを出すだけで何とかなる。|
|~チャージ攻撃2|双槍テュポーンを巨大なテュポーンに変態させて、前方を旋回させ、敵を吸い込ませた後、上空で爆発と共に敵を吐き出す。&br;ダウン中の敵にもヒットし、吸い込みと爆発の&color(Green){両段に属性付加する};。&br;飲み込んだ敵兵が一定人数を超える度に、テュポーンのオーラが2段階迄変色し、最後に吐き出す際の攻撃が強化されていく。|
|~|&color(hotpink){多数};:爆発時に敵兵と共に複数の火球を吐き出して地面に降らせる。&br;火球はダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。|
|~|&color(Crimson){大多数};:爆発時に敵兵と共に複数の火球を2連続で吐き出して地面に降らせる。&br;火球はダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。|
|~チャージ攻撃3|真上に放り投げた双槍テュポーンを1体の巨大なテュポーンに変態させて、前方を押し潰す。&br;ダウン中の敵にもヒットし、''気絶効果''及び&color(Green){属性付加する};。|
|~チャージ攻撃4|左右に放り投げた双槍テュポーンを巨大なテュポーンに変態させて、自身の周囲を旋回させて敵を吸い込ませた後、前方で爆発と共に敵を吐き出す。&br;ダウン中の敵にもヒットし、吸い込みと爆発の&color(Green){両段に属性付加する};。&br;飲み込んだ敵兵が一定人数を超える度に、テュポーンのオーラが2段階迄変色し、最後に吐き出す際の攻撃が強化されていく。|
|~|&color(hotpink){多数};:爆発時に敵兵と共に複数の火球を吐き出して前方へと放つ。&br;火球はダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。|
|~|&color(Crimson){大多数};:爆発時に敵兵と共に複数の火球を2連続で吐き出して前方へと放つ。&br;火球はダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。|
|~チャージ攻撃5|左槍のテュポーンを放り投げて巨大なテュポーンに変態させてその背に乗り、一定時間自由自在に移動しながら敵をドンドン飲み込んで行った後、テュポーンを爆破させる。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆発に&color(Green){属性付加する};。&br;注意点があり、敵を吸引してから元の位置から一定以上離れた位置で爆破すると、敵はプレイヤーには目も暮れず元の位置に戻り始める。|
|~|&color(hotpink){多数};:移動可能時間が延長され、移動速度が上昇する。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆発に&color(Green){属性付加する};。|
|~|&color(Crimson){大多数};:移動可能時間が延長され、移動速度が上昇する。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆発に&color(Green){属性付加する};。&br;この段階だと馬より速く移動する事が可能で、タクシーとしても活用出来る。『神速』属性があれば更に速く移動出来る。|
|~チャージ攻撃6|前方に双槍テュポーンを放り投げてテュポーンに変態させ、一定時間テュポーンを操作して敵を飲み込んでいった後、上空へと浮上させて地面に叩き付け爆破させる。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆破に&color(Green){属性付加する};。&br;注意点としてテュポーンを遠くに行かせ過ぎると、吸い込み判定が無くなり攻撃判定もなくなる。また、その間アレス自身は棒立ちの為、被弾すると攻撃が中断してしまう。|
|~|&color(hotpink){多数};:テュポーンが少し大きくなって操作時間が延長される。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆破に&color(Green){属性付加する};。|
|~|&color(Crimson){大多数};:テュポーンが更に大きくなり、操作時間が更に延長される。&br;ダウン中の敵にもヒットし、最後の爆破に&color(Green){属性付加する};。|
|~ダッシュ攻撃|前方へ双槍を突き出して突進する。|
|~ジャンプ攻撃|空中から前下方に向けて双槍で5連続で突き穿つ。&br;直接にジャンプチャージへ繋がる。|
|~ジャンプチャージ|双槍を構えて前下方へと突進し、地面に突き刺して全方位衝撃波を発生させる。&br;突進中と衝撃波のそれぞれ2ヒットし、&color(Green){両段属性付加する};。また、衝撃波はダウン中の敵にもヒットする。|
|~騎乗攻撃|双槍を片方ずつ左右交互に振り払う。|
|~騎乗チャージ|前方で双槍をX字に振り下ろして、敵を吹き飛ばす。&br;正面至近距離の敵には左右それぞれ2ヒットし、&color(Green){両段属性付加する};。|
**武将考察 [#we25b4a4]
-ストーリーでは中盤から登場。常に眉間に皺を寄せている鋭い容姿の青年。アレスとは戦の神であり、狂乱かつ荒々しい神として人々に畏怖されていた。
アテナが戦の栄華と知略を司る正なる存在ならば、アレスは戦の負面を体現する存在。
同じく、ゼウスという偉大なる父を持ちながらにして二人の逸話の方向性は真逆そのものとされる。
--華々しく戦果を挙げて万人の信仰を獲得したアテナとは違い、アレスはその立場から汚れ役を背負いやすく、信仰を獲得できても酷く偏っていたようだ。
かと言って、アテナが悪辣な事をしてこなかったかと言えばNO。
神話の殆どは詩人や書物から成り立っていたものなので立ち位置、性質が一貫している物もある意味珍しい扱いになる。
衆目を集めるためにあれやこれやと後付がされているのが原因。一貫性など殆ど無い。
--にべもない事を言ってしまうと神話、叙事詩などと大仰な呼ばれ方をしているものの、所詮は「桃太郎などと同列の御伽噺、一次二次含めた創作物」に過ぎない為、当時の流行に応じてその描かれ方が変わるのは無理もない事なのかもしれない
-本編では父であるゼウスの命に従い、不本意ながらも見下しきっている人間の元に介入し暗躍しようとする。
が、開幕曹丕に真意を見透かされ、利用しようとしていた秀吉達にも怪しまれ、結局踊らされていた。
元が元なので、こういう役回りになってしまうのも仕方がないのかもしれない。
だが、ストーリーが進むにつれて彼は良い方向に化けていく。
--そんな彼の性格を簡単に言うと''残念系ツンデレ''。真意を伝えない父も父だが、アレスもアレスで取っつきにくい性格をしているが為に凄まじく人間関係が拗れてしまう。何をするにもプライドが邪魔して素直になれず、自然と損な役回りが巡ってきている。
激情の裏にはとある葛藤があるのだが、最終盤まで中々表に出さず、鼻につく性格が強調されているのが更に何とも言えない感じを出している。
---一応フォローを入れるが、戦の神に何度も人間相手に敗北を喫させてなお真意を伝えない父親が間違いなく悪い。
意識改革をさせるにしても限度という物が有るのだが、あの父親は限度を敢えて踏み超えてアレスのプライドをズタズタにしてる様にすら思えるので質が悪い事この上ない。
-彼が扱う怪物「テュポーン」だが、ギリシャ神話における最大級の怪物。
存在そのものが天災とされ、風や炎を撒き散らし、[[ゼウス>ゼウス]]との対決は文字通り世界を震撼させた。
凄まじい巨体だが、無尽蔵のスタミナと地を砕く脚力で果ての果てまで駆け抜けるとされる。
その様から、台風の語源にもなったとされたとか。
何故、そんな怪物をアレスが使役するのかというと…
--OROCHIにおける「アレス」は神話のアレスという存在に、「テュポーン」という怪物の戦闘能力と立ち位置を付与した存在に近いためだろう。
ちなみに神話のアレスはテュポーンに相対して敗れてしまっている。


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-通常攻撃ではテュポーンが擬態した二つの槍を素早く振るい、派生攻撃や固有技では大きさも性質も変幻自在のテュポーンを解き放って戦う。
やや癖があるが、慣れてしまえば神界キャラの例に漏れず高難易度の戦場も自分のペースで乗り切れる。
--主力候補は各C。殆どの攻撃が全段属性対応という充実っぷり。
特に機動力がずば抜けているC5で大量に敵を掻き集めた所にC1で纏めて焼き殺したりC2、C4→C1で雑魚や武将をより安全に確殺する戦法が有効である。その暴れっぷりは嵐の怪物と戦の神の名前を背負うだけある。
-更にテュポーンを使う攻撃全てはアレスが蹌踉めかなくなるという不思議仕様がある。(前作の鉄甲手の仕様を更に広めた様な感覚。)
スピードタイプでありながら、パワータイプさながらの力押しが出来てしまう。
加えてダウン中の敵も強引に拾う。
--ただでさえ驚異的なタイマン性能を誇るC1の安定度がやたら高いのはそのため。赤化した武将や怪物が徒党を組んでる時はさすがに被弾を抑えるために距離を離すかC5を交えて封殺していったほうがいいが。
-ジャンプキャンセルから繋がるJCも属性対応かつ非常に使いやすい。
-終盤の脅威となるモンスターはC5で吸い込みつつ動きを封じ、C1で瞬殺する事が安全。やられる前にやれの精神が大事。
--神術はどれもユニークな性能。弱神術は、[[渾沌>渾沌]]のように飛び回れるしチャージ神術はオリジンを素早く倒すのに向いている。固有神術は第二の乱舞のような感覚。
--乱舞はやや演出が長いが殲滅力が優秀で、多段ヒットするためにゲージを稼ぎやすい。
---乱舞・奥義で指定数を撃破しろというミッションではこの乱舞は非常に使える。
C5で敵を搔き集めた所をジャンプキャンセルをすると、敵集団が無防備なまま後方にダウンする。
ダウンした敵集団の中心まで移動して乱舞を発動してやると、上手く行けば100体以上撃破できる。固有神術でも同じように撃破数を稼ぐことが可能。
-癖こそあるものの使いこなせれば非常に楽しいキャラ。
とにかくC5を起点にすることで移動しつつ敵の動きを封じよう。
--しかし無欠とも思える彼にも弱点という弱点も存在しており、肝心の神術が機能しにくく、このゲームにおける難敵として君臨している怪物に対する有効な打開技が存在しないという点。
前述の通り、恵まれた多段属性技やアーマー仕様があり戦の神の名の如き力押しこそ容易なスペックではあるが、体力を意識しなければならない場面に遭遇することもある。
他の武将ならば進撃を優先すべきところではあるが、彼に関しては堅甲を優先すべきだろう。
ダメージソースに関しては割合属性ダメージに一任しても問題はない。
-注意点があり武将強化による分身スキルを獲得し、チャージ攻撃時に分身が発生すると吸引が''弱体化''する。
--これは分身もプレイヤーに追随する様に敵を吸引するのだが、分身持続時間が短いために分身が消失した時点で分身が吸った敵を取り零すという現象を起こすのが原因。分身スキルは取らないことを推奨する。
-ver1.04で突如として神器が追加された。
名前はズバリ、「テュポーン改」。%%あの怪物をどう改造したんだという野暮な疑問はさて置き、%%性能は決して悪くない。
かつての通常神術は逃げの一手としての側面が強い技だったが、そもそもアレス本体がオーバースペックなので余り使う機会が無かった。
チャージ神術もタイマン性能は高いものの、範囲の狭さやテンポの悪さが駆け抜ける様に蹂躙するアレスには中々噛み合わず。
それがどれも出の早い打開技、牽制技になっている。
--通常神術は出の早い前方ビーム。範囲は余り過信できずなるべく距離を保つ必要があるが、怪物を怯ませるには持ってこいの性能。これだけでカオスオリジンも対処出来るが、周囲に気を払わないと思わぬ反撃を貰うことも。
%%対武将性能も高いが注意点があり、''怪物がモーションに移行すると怯みを取れなくなる''という弱点が存在している。なので怪物の群れはC5→C1で処理をした方がよい。改神器に通常神器。2つともどうも怪物処理に向かないのは、原典じゃ''怪物''のテュポーンに敗けたからか。%%&br;''ver1.06から通常神術で怪物から怯みモーションを取れるように''。これで、対怪物では被弾上等の殴り合いになりやすいという唯一の弱点すらも克服した。
--チャージ神術はチャージしていくごとに性能が跳ね上がる。だが、最大威力を出そうとすると敵に囲まれがち。
カオスオリジン用と割り切るなら溜めずに即座に放っていい。
雑魚を上手く巻き込めれば殲滅力も高くなる。
---即撃ちは扇状に火炎玉が散る関係上、収束点で上手いこと全段を当てるように調整すればタイマン火力は高い。1hitでも雑魚を狩れる火力なので非常に使いやすい。
---前方に怪物が固まっているなら最大チャージも一考の価値はあるが、C5→C1(必要なら通常神術怯ませ)で大抵はゴリ押せるので…
--今の所は、攻撃技として使うのではなくアレスの僅かな穴を埋める縁の下の力持ち的な神器という印象が強い。
**武器データ [#ddaedd0f]
||200|c
|◆◇◇◇◇|&size(8){ };&br;ケオ・テュポーン|
|◆◆◇◇◇|&size(8){ };&br;イラ・テュポーン|
|◆◆◆◇◇|&size(8){ };&br;タブ・テュポーン|
|◆◆◆◆◇|~|
|◆◆◆◆◆|~|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(ユニーク武器)};|&size(8){テュポーン};&br;禍嵐の竜槍|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){シグマテュポーン};&br;Σテュポーン|
**武器属性考察 [#a9b39ff6]
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得、騒鈴
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
|~属性|~相性|~コメント|h
|30|CENTER:30||c
|''地撃''|×|テュポーンを解き放たん攻撃を伸ばしたとてまるで意味は感じられんな。|
|''空撃''|×|おのれ…!これだけ空を飛んでいるというのに属性が乗らぬというのか…!?|
|''天撃''|◎|ほう、我がテュポーンの圧倒的力に気付いたか。純粋に火力を伸ばしたくばこれらの属性を使うのだな。C5、C1主体となる俺に天撃は特に重要だ。|
|''乱撃''|○|~|
|''神撃''|~|~|
|''伸長''|○|吸引がより強まり、テュポーンの進化と殲滅速度が更に早まろう。無くてもまるで困らぬがな。|
|''神速''|○|俺の攻撃速度は十分速い。手が付けられん速さになっても俺は知らんぞ。&br;だが、各Cの回転率が更に上がるのは大きな強みになろう。&br;戦場をより速く蹂躙できようが、付けるなら各自で調整せよ。|
|''恵桃''|×|生憎、俺のC攻撃は吸生の吸収効率が高い。|
|''恵酒''|○|ほう…俺に美酒を献上するとは殊勝な心掛けよ。&br;乱舞や固有神術を乱発したくば入れるが良い。|
|''収斂''|○|我がC1や乱舞ならば、より稼げよう。だが、何故俺が人間如きの力を借りねばならぬのだ!|
|BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|△|不要だ。斬属性が乗った俺のC1の火力ならば神も魔物も敵では無い!|
|BGCOLOR(#deb887):''炎''|△|主にC1以外の火力補助に使えるやもしれぬが枠が埋まっていよう。|
|BGCOLOR(#deb887):''氷''|×|我が各Cの火力が下がる!なんだこの属性は!&br;被弾が気になるのであれば先ずはC5を起点に立ち回るように心掛けよ!|
|BGCOLOR(#deb887):''風''|◎|フハハ!斬と組み合わせれば俺に倒せぬ存在などおらん!|
|BGCOLOR(#deb887):''雷''|○|C1のヒット数を欲したくば入れるがよい。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|フハハ!これは良い!我がC1で神々も魔物も即座に消してくれよう!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|○|ヒット数を稼げる俺と相性が悪いはずがなかろう!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|◎|チッ…視界外から俺を封殺しようとする不届き者には必要かもしれんな。&br;属性火力ならば過剰なまでに叩き出せる故に進撃より先んじても構わぬ。この俺が主神や怪物共を相手取るには力押しこそが必要よ。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|×|このようなちっぽけな回復量でどう満足しろと言うのだ!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|ふん、無双の力を誇る神々が他者と並び立つこと自体が稀有と知れ!&br;…力を貸して欲しくば貸してやろう。貴様ら人間は余りにも脆いのだから、庇護する者は必要であろう。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|高難易度では無ければ話にならん!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|○|我がテュポーンの力を更に自在に使いたくば入れると良かろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|◎|乱舞や神術に属性が乗ろう!やはり俺こそが無双!皆の上に立つべき存在よ!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|おのれ…!俺に恥をかかせようとは…!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|○|悪くはないが相性では天攻に劣ろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|△|確実に発動する訳ではないようだがテュポーンで駆ける時に発動すれば愉快なことになるだろうよ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|元より武将への火力は足りている。過剰火力にしても意味はあるまい?|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|×|我が槍ではなく、我がテュポーンに火力を乗せろ!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|△|斬属性があれば火力は事足りるが敢えて入れてみるか?デメリットが大きすぎるがな。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|△|位置取りに気を払えばそう被弾することもなかろう。&br;そもそも俺がテュポーンを操ってる時にはアーマーが付く。C5を使いつつも適度にジャンプキャンセルを活用するのだな。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|×|チェックポイントを活用すれば何度でも俺は蘇る。俺は神の王になるためならば何度でも立ち上がろう!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|×|戯け!ヒット数なら足りていよう!&br;過剰に稼いでも無意味よ!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''怒濤''|×/○|人間から得た調査結果を見るに……ふむ。&br;我らOROCHIキャラクターは神術ゲージの伸びが早まる…だと?&br;……クソッ!俺の神術は敢えて連発するものでもない!父上やアテナに渡しておけ!&br;ゼウス「急くなアレス。確かに通常神器ではその評価を下すのも無理からぬ事だが、儂らに与えられた改神器は大きな力になるだろう?」|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|……おい、何だ。この屑にも劣ろう属性は?|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|△|元より殲滅力に関しては俺は群を抜いている。父上に差し上げてやれ。&br;付けるならC1主体になろうが、結局C5→C1で尽くを封殺しつつ掃討出来る。&br;これぞ戦の神の力というものよ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|×|俺を使いゲージに困り、敵の殲滅に時間を要すか?&br;それが答えだ。|
*コメント欄 [#jc62c860]
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