- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#contents
*本多忠勝(ホンダタダカツ) [#dacce0f3]
[[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/7254da94911cc913ea61bff637de7ef4.jpg]]
**基本情報 [#l2223c9f]
|COLOR(blue):|CENTER:|c
|~使用条件|初期武将|
|~武器|大槍|
|~神器|トライデント|
|~タイプ|&color(#8B4513){パワー};|
|~CV|大塚明夫|
|~特別友好|[[張遼]]、[[呂布]]|
**紹介 [#k7e39f9a]
&size(25){''無傷の闘神''};
徳川軍随一の猛将で、古今無双の呼び声高い誇り高き勇士。
主である家康に絶対的な忠義を尽くしている。
その言葉は厳格で重みがあり、決して多くを語ることはないが、娘の稲姫や家臣を背中で導いていく。
**攻撃方法 [#t392d3f8]
|CENTER:105||c
|~攻撃|~解説|h
|~固有神術|''「海王が槍にかけ!来たれ水流!」''&br;気合いで広範囲の敵を無防備状態で浮かしつけた後に、召喚した巨槍トライデントで叩きつけて吹き飛ばす。更にトライデントの力で産み出した無数の氷柱を割り追撃。&br;初段が''ガード不能''。広範囲かつ高威力と破壊力は十分。安定性を欲するならばC神術、素早い強敵排除目的ならば固有神術と、使い分けが出来る様になっている。&br;他のトライデント持ちはそうは行かないので何と贅沢。&br;ある程度属性を乗せるだけで修羅赤怪物も割れた氷柱の海に没む。|
|~無双奥義|''「成敗!」''&br;前進しながら横切り。代わり映えしない。&br;前半部分は頼りになるかと言えばそうではなく、ヒット数を稼ぐ目的になる。ヒット数を求めないなら○ボタン連打で素早く後半に移行してもいい。&br;''「これぞ無双!」''&br;どっしりと構えた後に大きく横薙いで前方に巨大な一文字衝撃波を飛ばす。低難易度では武将諸共に前方画面を一掃するが、高低差に対応出来ない点には注意。&br;高難易度後半になるにつれて強敵には通じずらくなる。|
|~無双奥義・皆伝|''「武で語れ!」''''「ただ克つのみ…」''&br;大きく力を溜めて巨槍で地面を全力で叩いて地割れを発生。全方位に高威力の間欠泉を発生させて敵を吹き飛ばす。戦国武将の中でもことさら性能が抜けている。特に威力。&br;進撃や勇猛と言った、威力の底上げにおける基本属性2種のみでも修羅の赤怪物を撃破に追い込むため、正に切り札と言っても良いだろう。&br;忠勝の神速属性は斬撃系かつ、間隔がもっさり気味なので雫を獲得した際は神速アクションを叩き込むよりはこちらの皆伝奥義に頼った方が無難。|
|~通常攻撃|相変わらず癖もなく各C攻に繋げやすい。N3の突きがやや怖いが神速属性で解消可能。|
|~|1~3:出も早く範囲の広い横薙ぎを二回振るい、石突きで一突き。|
|~|4~7:更に素早い横薙ぎ四連撃。|
|~|8:全身を捻らせ前方を大きく横薙ぐ。|
|~チャージ攻撃2|強いと言えば強いが他のチャージがより盤石なために余り使う機会は無いかもしれない。&br;''全段属性付加''|
|~|2-1:前方の敵を大きく打ち上げる。|
|~|2-2:兜割りで打ち上げた敵を叩き落とす。叩き落とした敵から小規模衝撃波が発生し周囲の敵を巻き込んだ上で追加ダメージを発生させる。&br;打ち上げた敵に限らず、兜割りが当たった敵全てに小規模衝撃波と追加ダメージを発生させるため伸長で兜割りの範囲を拡張すると擬似的な広範囲多段攻撃に変貌する。モンスターを相手に使用する場合、周囲の敵兵を巻き込みつつ当てると一気に体力を削ぎ落とせる|
|~|2-3:前進しながら出の早い横薙ぎ二連撃。|
|~チャージ攻撃3|過去作や本家での使い易さは据え置き。動きが激しいため被弾率が低い。&br;''全段属性付加''|
|~|3-1:足に力を溜めつつ槍を大きく横薙いで一閃。|
|~|3-2:溜めた勢いを利用して縮地のような速さで前進しながら前方を払う。|
|~|3-3:飛び上がって地面に槍を叩きつけ、震動を発生させる。レバーニュートラルで後方の敵を自動追撃してくれる。|
|~チャージ攻撃4|C4-1が多段ヒットする様になり、属性の乗りも良く吸生などの吸収効率も極めて良好。&br;''全段属性付加''|
|~|4-1:拳で地面を叩き扇状の間欠泉を前方に発生させる。多段ヒット+浮かせ効果。&br;ガードキャンセルしてC4-1ループすると面白い勢いで敵将の体力が減る。斬属性だけでなく烈風や炎、進撃などを付けると最早武将が溶ける。|
|~|4-2:ゆっくりと前進しながら横薙ぎを繰り返す。高難易度では過信は禁物。トライデントの引き寄せ攻撃が有ると安定感がぐっと増える。|
|~|4-3:槍をバトンの様に前方で回転させた後に気合いと共に全方位衝撃波。|
|~チャージ攻撃5|旧C1を彷彿とさせるようなモーションだが性能は段違いである。〆の衝撃波が本家戦国無双4と比べ弱体化してるがそれを考慮しても余りにも強い。''&br;威力も高くタイマンと集団共に対応可能。伸長を付けると原作並に吹っ飛ばす''。&br;''全段属性付加''&br;&br;ver1.04で様々な武将のC攻撃の見直しが行われた様で、元々強烈なC5もより火力が上がっている。|
|~|5-1:素早く横薙いで前方に横文字の衝撃波を飛ばす。気絶効果。|
|~|5-2:槍で地面を叩き全方位の敵を素早く攻撃。|
|~|5-3:自身を回転させて遠心力を利用した渾身の振り抜き。地面から青い柱のエフェクトが弧を描くように走り広範囲の敵を攻撃する。全動作共に隙もなく硬直もほぼない。|
|~神速攻撃|''「はあッ!」''&br;全体的にもっさり目なので神速属性が無いと厳しい。無理に拘らず神術や各C攻に頼った方が安定度は高い。&br;ガードキャンセルで更に神速に繋げてのループ戦法の殲滅力は高いので、雑魚しか居ないならドンドン使おう。&br;更に忠勝の神速アクションは後方にまで範囲が届くのでお手玉も簡単に出来る。伸長の恩恵も受けやすい。もっさり目以外の弱点は無いと言える。&br;''全段属性付加''|
|~|1~3:右上から左下へと袈裟斬り→左上から右下へと袈裟斬り→右上から左下へと袈裟斬り。|
|~|4~5:同上。|
|~|6:C5-3同様のモーションで薙ぎ払う。|
|~神速強攻撃|神速通常5から派生する強攻撃6が魅力的だが、武将が居るならそもそもとして神速を使わない方が忠勝は安定性が高い。&br;''全段属性付加''|
|~|2・4:刳りあげる様なモーションで左下から右上に斬り上げる。通常攻撃に即座に移行可能。|
|~|3・5:大きく槍を振り上げて地面に叩きつけて敵を吹き飛ばす|
|~|6:C5-3同様のモーションで同様のエフェクトを発生させて広範囲の敵を薙ぎ払う。神速強攻撃の主力|
|~ダッシュ攻撃|上半身が剃り立つ程の勢いを付けて敵集団へと薙ぎ払いながら斬り込む。|
|~ジャンプ攻撃|右上へと半円を描く様な軌道で下方を斬り払う。|
|~ジャンプチャージ|槍の穂先を下方に向けて急降下しながら地面を突き刺して小規模衝撃波。標準的な戦国ズドン。|
|~騎乗攻撃|右方を重点的に攻撃。|
|~|1~3:斬り上げ→手首を捻らせて膂力で反動を殺して更に斬り上げ→斬り上げ。|
|~|4~7:斬り上げ→斬り落とし→斬り上げ|
|~|8:斬り落としで〆|
|~騎乗チャージ|''全動作属性付加''だが、特にC4は相変わらず強い|
|~|2:斬り上げ。|
|~|3:真横を穂先で叩く。気絶効果。範囲が独特で使い辛い。|
|~|4:両手で槍を持ち、右方で槍を2回転→気合いを発して全方位の敵を吹き飛ばす。|
**武将強化 [#t5065725]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|錬磨・1|━|白虎・1|━|白虎・2|━|神髄|━|叛魔・1|
|┃||┃||||┃||┃|
|練磨・2||朱雀・1|━|玄武・1|━|玄武・2||叛魔・2|
|┃||┃||┃|||||
|練磨・3||朱雀・2||修魔・1|━|修魔・2|━|修魔・3|
|┃||||||||┃|
|練磨・4|━|練磨・5|━|応撃|━|発破|━|金剛|
|||||┃||||┃|
|||||相克|━|剛体|━|発勁|
**武将考察 [#t7296176]
-徳川四天王の一人で57回もの戦場を切り抜けながらも終ぞ傷を負うことが無かったとされる剛の者。
家康が天下を掴むまでの大きな助けとなったことは間違いなく、人格者であることから徳川傘下の人間からの信頼は大変厚かったようだ。
--穂先に止まった蜻蛉が2つに切れたという逸話を持つ長槍「蜻蛉切」を手に取り、動きやすさを追求した軽装で戦場を駆っていった。
この軽装による軽業こそが忠勝の無傷の逸話の真髄と言われている。
--巨大な念珠を身に着けているのは歴史準拠。武将を倒した際のセリフ通りに、葬った敵を弔う意味がある。
--永かった戦乱の末に隠居したが小刀で仏像を彫っていた際に指に傷を負い、「傷を負う忠勝は終わりだ」と口にしたという。
その数週間後に彼は死に伏してしまった。
--初登場の「戦国無双猛将伝」では%%逸話にあるまじき%%重鎧で%%初代の独特な描写もあってかなりの批判が%%あったが、ナンバリングを重ねるごとに軽装に変わっていった。特に無双4の服装はかなり軽そうである。
---初登場の時点から「武を極めし超越者」という基本的な人物像は完成されていたが、初代猛将伝で歩むルート次第では徳川の天下の為悪鬼羅刹の道を歩み、やがて戦いの享楽にその身を染めてゆくという、武の道を歩む者の危うい二面性が描かれるという考えさせられるストーリーが展開される。戦国2からは柔和な人間性を覗かせ、以降はその一面がメインとして描かれている。戦国2でのもののふとしての終焉、蜻蛉切との別離を果たすEDは必見
---初登場の時点から「武を極めし超越者」という基本的な人物像は完成されていたが、初代猛将伝で歩むルート次第では徳川の天下の為悪鬼羅刹の道を歩み、やがて戦いの享楽にその身を染めてゆくという、武の道を歩む者の危うい二面性が描かれるという考えさせられるストーリーが展開される。戦国2からは柔和な人間性を覗かせ、以降はその一面がメインとして描かれている。戦国2でのもののふとしての終焉、蜻蛉切との別離を果たすEDは必見。
-ご存知徳川の無骨な守護神こと戦国無双ではトラウマ製造機の彼だが一番の注目点はストーリーの最初から使える事だろう。
再臨でもストーリーの最初から使えて最後まで使えるポジションに居たが、今回もその安心感は健在のようだ。様々なシナリオで頼りになる漢っぷりを見せつけてくれる。
序盤から終盤。果てにはサイドストーリーにも駆けつける。神格化を果たす主人公達とは役回りが異なるが、その存在感は大きなもので自軍を支えるべく奔走する。
--加えて、一番最初のステージの相手が[[アイツ>呂布]]なので感慨深かったファンも多い。陣地での会話やキャラクター選択時に特殊な台詞を発するなどニヤリとさせる部分が多い。
----
-戦国無双4では様々なアクション改定や調整や追加が有り彼もその恩恵を大きく受けている。加えて神術は扱いやすさに定評のあるトライデントであり、C3、C4-1、C5も非常に使いやすく神速アクションも合わさり全ての局面で抜群の安定度と共に敵を蹴散らす。
--C3は相変わらず癖がなく混戦時でも頼れる性能。神速属性がより早くなったこともありギュンギュン動く。
--C4-1は多段ヒット特性があり、誘爆や炎、烈風などと極めて相性がいい。ヒット数がモリモリ溜まる。ここにガードキャンセルを挟んで再度C4-1がタイマンでは無類の強さを誇る。ゲージ吸収効率も高い。
--新規に追加されたC5は全てのアクションが強烈。雑魚も武将も任せられる。低難易度では最早オーバーキル。高難易度でもトライデントや属性を活用すれば面白い勢いで敵が吹っ飛ぶ。これでも戦国無双4での「前方超範囲を薙ぎ払う斬撃波」から変更され直線状の地を這う衝撃波となり大幅に弱体化しているというのだがら圧巻である
---伸長属性を付けると元々広かった範囲が伸びて、数十人単位で武将ごと薙ぎ払うのは何が何やら。
--本人の攻撃力と武器の攻撃力も全キャラ中最高峰。チャージ神術で倒せない敵はほぼいない。ここに性能のよい固有神術まで加わる。
--無双は皆伝と奥義共に強く、神速アクションによる機動力確保、当たり神器の選定、固有神術も使いやすい超火力技と隙は存在しない。
-何の冗談か、最序盤から使えるキャラだと言うのに最強格と名高い武将である。
魔王再臨でもそうではあったが、画面一帯を薙ぎ払う大技を持った上でのこの評価ならば、前作と比較して大躍進と言えよう。
%%しかし、同時に他の武将が霞むという欠点をも抱えてしまった。%%
--冗談抜きで最初から最後まで使える。育成や攻略、難易度混沌などで行き詰ったら彼に頼るのも一つの手だろう。
**武器データ [#obe66f1b]
||200|c
|◆◇◇◇◇|&size(8){コザンソウ};&br;虎斬槍|
|◆◆◇◇◇|&size(8){ホウラクソウ};&br;鳳落槍|
|◆◆◆◇◇|&size(8){トウセンアラハバキ};&br;闘尖荒覇吐|
|◆◆◆◆◇|~|
|◆◆◆◆◆|~|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(ユニーク武器)};|&size(8){リュウヨウザン};&br;竜蠅斬|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){レッソウゴウエンマ};&br;烈鎗降閻魔|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(Deluxe Edition購入特典)};|&size(8){シンメツソウ};&br;神滅槍|
**武器属性考察 [#a9b39ff6]
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
|~属性|~相性|~コメント|h
|30|CENTER:30||c
|''地撃''|△|我が真価はチャージ攻撃にあり。天撃を優先すべきであろう|
|''空撃''|✕|愚問。拙者は地に足を着けてひた戦うのみ。|
|''天撃''|○|最も伸ばすべき攻撃手段が伸びよう。|
|''乱撃''|○|拙者の奥義、海王の槍共に威力は上々。なれど後半になるにつれ厳しくなろう。これらの属性を用いて地力を伸ばすべし。|
|''神撃''|~|~|
|''伸長''|◎|斬撃では大きな効果は感じ得ぬ。なれど各C攻と神術では堅実な効果を発揮しよう。特にC5の強化が目覚ましく、神速アクションの取りこぼしも如実に減ろう。&br;どうやら元の範囲が広ければ、より伸びるようでござる。|
|''神速''|◎|我が蜻蛉切りの筋が更に速まろう。|
|''恵桃''|△|序盤は回復手段に困り申そう。吸生吸活が手に入るまではこれらを以てして繋ぎとすべし。&br;固有神術で多勢を蹴散らす立ち回りならば、恵酒の効果も侮りがたい。|
|''恵酒''|○|~|
|''収斂''|○|拙者のC4-1、C5であらば稼ぐ事は可能だが、そもそも攻撃範囲には困らぬであろう。合体神術による支援効果を欲するならば頼るとよし。|
|BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|◎|武将や魔物限定ではあるが火力の伸びは最も期待できよう。我が武、神も照覧あれ!|
|BGCOLOR(#deb887):''炎''|○|拙者の各Cならば敵を燃やし、更に神術で留められよう。|
|BGCOLOR(#deb887):''氷''|✕|不要。我が蜻蛉切りで断てるものが断てぬ様になろう。|
|BGCOLOR(#deb887):''風''|△|育成が済まば、拙者のC攻撃は防御を弾くようになろう。されど効果は至極。|
|BGCOLOR(#deb887):''雷''|△|拙者の属性対応技は尽く敵を浮かすものなり。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|忠勝が蜻蛉切に斬れぬものなし!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|◎|戦神が如き武を振るえよう。C4や通常神術を意識せよ。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|○|神や魔物蠢く異界では無傷では済まぬ戦場もあろう。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|✕|拙者では1000ヒットは意識せねば届かぬ。吸生吸活を活用すべし。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|✕|不要。味方と共に行軍するのも将の務めではあるが噛み合わぬ。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|軽業を如何に極めようとも荒々しき戦が多き異界では必須なり。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|○|奥義や固有神術を多用するならば必要であろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|◎|あらゆる技に属性が乗るようになろう。天下無双の武、ここに極まれり!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|✕|我、難に臨みても退かず!うおおりゃあああ!|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|◎|チャージ神術に属性が乗るだけでも十分な強みとなろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|△|確実発動ではない故に進撃の発動の助け程度にしかならぬ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|誘爆同様の確率ではあるが、効果も高くC4-1で多々発動は見られよう。だが、炎に優先順位で劣ろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|✕|拙者が主とする技はチャージ攻撃ゆえ。犬死にこそ唾棄すべきものなり。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|△|一分の慢心も許されぬがチャージ攻撃の火力が極まろう。入れるのであれば慎重に戦局を見極められよ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|✕|拙者はそもそもパワータイプでござる。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|✕|チェックポイントなるものを活用されよ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|✕|かつてのC5-3を思わせる程に敵を薙ぎ払えよう。されど、威力が高まらぬのであればただ敵を拾いにくくしてしまうのみ。ヒット数も拙者のC4や神術であらば即座に数字が溜まろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|✕|かつてのC5-3を思わせる程に敵を薙ぎ払えよう。されど、威力が高まらぬのであればただ敵を拾いにくくしてしまうのみ。&br;ヒット数も拙者のC4や神術であらば即座に数字が溜まろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''怒濤''|✕|不要。戦国武将は元より雑兵への火力は有り余るものがあろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|✕|愚問。特殊技を想起させるが、蜻蛉切りを振るえぬ我が戦に意味などない。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|◎|ガードキャンセル神速や各Cならば十分に兵達の名を念珠に刻み込めよう。されど、より敵を狩りたくば頼るべし。&br;敵将をターゲットロックでロックし続けるならば風が嵐のごとく吹き荒ぼう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|✕|無念無想こそ武の極地。だが、ただ無念無想に至るのみで武を振るわねばそれは何も産まぬ。&br;吸活があればよい上にC神術のみを振るうのみでもまるで困らぬ。拙者の攻撃範囲であらば敵を寄せる必要も無かろう。|
*コメント欄 [#j737a190]
#pcomment(,20,reply,)