地撃 | × | 全知全能たる私ではあるが、通常攻撃は人の子に比肩するほど弱々しい。無論、本気ではないのだがな。 |
空撃 | × | 我が仙術を駆使すれば空も大地と等しく同じだ。それでは勝負にならぬからこうして地に立っているということを努々忘れぬようにな。 |
天撃 | ◎ | ああ、我がC攻撃が強化されては誰も私には追いつけなくなってしまうではないか! |
乱撃 | ○ | 全知全能たる私はもちろん乱舞も強力だ。新しい演出を携えた我が妙技を括目するがいい! |
神撃 | ○ | 固有神術は頻繁に使うことになろう。ならば火力を持たせようというのは、実に見事な着眼点と呼ぶ他ない。賞賛に値しよう。 |
伸長 | ○ | 仙術球の爆発の範囲が増し、各種攻撃の手が伸びる。クク…素晴らしい属性と言えような。 |
神速 | ◎ | 今作の敵兵は随分と積極的でな、私が敢えて作った隙をここぞとばかりに衝いてくるのだ。もしも諸君らがそれに我慢ならないのであればこれを付けるがいい。 |
恵桃 | × | やれやれ…拾い食いなど品性を疑うばかりだ。 |
恵酒 | × | 吸活があるのならそれで充分だが…もしや私との相伴を望むのか? ああ、なんと大それたことを! |
収斂 | × | 全知全能たる私が施しを授けることはあっても施しを受けることなどありえない。それしきのこと、理解していよう? |
勇猛 | ○ | 対武将を有利に進めたいのならば付けるがいい。あまり本気を出すのも考え物だがな。 |
炎 | ○ | 児戯のような炎だが、打ち上げる技が多い私に合わない訳ではない。なぜなら、私は全知全能だからだ。 |
氷 | △ | どうやら一部の属性の効果を阻害するようだな。他者の足を引っ張ってまで目立ち、私の役に立とうとするとはなんとも健気ではないか! |
風 | ◎ | 敵の中には我が仙力に中てられ縮こまり、己が身を守ることで手一杯な者も居るようだな。それも当然ではあるが…クク。 |
雷 | × | 扱いこなせないわけではない。だが万物には須らく相性というものが存在するのだ。 |
斬 | ◎ | これがあれば常勝の策が描けよう! |
進撃 | ○ | あまり割合ダメージに頼れぬ私には純粋な攻撃力も必要だ。伏犠ほどの剛力があれば話は別だったのだがな。 |
堅甲 | △ | 進撃と同条件で発動できるが、枠が余るかどうかは判らぬ。 |
快癒 | △ | 吸生と吸活が揃っているのならば不要だ。枠は有限なのだ。 |
煌武 | × | 全知全能たる私に並び立つ者は居ないのだ。 |
吸生 | ◎ | 体力、無双ゲージの維持、どちらも死活問題だ。我が叡智を披露するためには相応の舞台が必要なのでな。 |
吸活 |
天攻 | ◎ | 我が固有神術の有用性については諸将らも理解していることだろう。これさえあれば仙界無双の名は私の物となる! |
天佑 | × | 全知全能たる私が押されるだと…? |
天舞 | ○ | 先に述べた通り、私は固有神術が非常に強力だ。だがこちらは外界の状況に左右されぬという特徴がある。判断は貴公らに委ねよう。 |
誘爆 | ○ | 横槍を受けやすい通常攻撃の良い補助になろう。 |
烈風 | × | 安定性を求めるのなら誘爆を勧めよう。 |
猛襲 | × | 女カや伏犠のような力押しは私の性に合わぬのだ、生憎な。 |
猛砕 |
迅雷 | ○ | 気休め程度ではあるが保険として入れておくと良いやもな。もっとも、折角機動力を得たのだから囲まれぬよう立ち回るのも重要だが…クク。 |
再臨 | × | 馬鹿な!これは何かの間違いだ!今に見ていろ、私の力がこんなものではないと思い知らせてやる!伏犠、女カ!共に初めからやり直すのだ! 伏犠「がっはっは!随分と頭に血が昇っておるのう、坊主!」 女カ「今作はチェックポイントからやり直せることを知らんのか…?あの坊やは」 |
流星 | × | このような属性をつけるとは到底理解できぬ |
怒濤 | △ | 便利だが、枠を割くほどでもあるまい。 |
巨星 | × | 無様だな! |
暴風 | ○ | 本気を出さなくとも雑兵どもは相手にならぬが・・・あるに越したことはない。 |
無心 | × | 私は常に全知全能で無心だ。だからつける必要はあるまい。 |