固有神術 | |
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無双乱舞 | 「限界に挑戦です!」 無双乱舞2・震身連斬。 クラウチングスタートのような体勢からスタートし、側転→前転の連続で身を翻しながら攻撃しつつ前方へ突撃した後、宙に浮いた状態から敵を斬り刻んで叩き落とす。 全段ガード可能ではあるものの、ヒット数が多く、今作の神術システムとの相性は良い方。比較的使いやすい方の乱舞が採用された。 |
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空中乱舞 | 「準備完了!」 斬鉤星墜。 高速落下しつつ敵を斬り降ろす。ガード弾き効果あり。 ただの単発ズドン攻撃だが、衝撃波に当たった敵を錐揉み回転で浮かせるので、追撃が容易。 |
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覚醒乱舞 | 「誰よりも…、速く!」 「震身連斬」の前半と同じく、側転→連続前転でアクロバティックに突進し、〆に低い姿勢から双鉤を突き出して一撃。ヒット数及び攻撃回数が多い為、すぐに移行できる。 |
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真・覚醒乱舞 | 「出来ました!」 双鉤を前に突き出した状態で、風を切るように風圧を纏い駆ける。〆前に前方を右左に6回薙ぐ。 移動は素早いが、攻撃間隔は長い方。 ちなみに覚醒乱舞が誰よりも速いのは曹仁である。 |
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通常攻撃 | 前進しながら双鉤を振り回す。二刀武器らしくN2.3.6は2ヒットし、またN6は左右の二振りそれぞれに属性が乗る。N5は拳打に近しい攻撃で範囲が狭い。 全体的に振りが速く動きが大きい。 |
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チャージ攻撃1 | 双鉤を2本共左後方の地面に接地させ、そのまま切っ先を引き摺りながら突進して斬り上げ、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 引きずり・斬り上げ共にC1ながらガード可能。ダウン中の敵も無理矢理引き摺り起こして巻き込む。 技後にバックステップへ移行できる。 |
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EX攻撃1 | 「これでどうでしょう?」 飛び上がって両剣で斬り上げてからの叩きつけの後、瞬時に突進しつつ両剣で薙ぎ払い、敵を前方に集めるように吹っ飛ばす。 |
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チャージ攻撃2 | 敵一体の首根っこに右の剣先を引っ掛けて捕らえ、クロスさせた左の剣先で小走りに押し込んでからの膝蹴りで蹴り上げる。空中の敵も掴める掴み技。 膝蹴り時に脚の軌跡のような衝撃波が発生し、周囲の敵も打ち上げる。捕えた敵のみ膝蹴りと衝撃波の2ヒットで錐揉み回転で浮かせ、それ以外の敵には衝撃波1ヒットで打ち上げる。衝撃波も含めて全段ガード不能。掴めなかった場合は何もしない。 掴んだ相手が戦国兵だと、その相手が凍っているor掴み位置が遠い場合に、捕えたその場から動かせず膝蹴りがヒットしない為、威力が下がる。 このチャージ攻撃のみバックステップへと繋げることができない。 |
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チャージ攻撃3 | 両手2本の双鉤による反時計回りの回転斬りで周囲の敵複数を纏めて捕らえ、前方に放り投げて気絶させる。回転斬りの1回攻撃の様に見えて、捕獲と放り投げの2段攻撃。1段目の回転斬りがヒットした対象を全て捕獲し、2段目の放り投げまでの間多段ヒットさせながら、捕獲時に立ち状態だった敵は気絶状態で、浮き状態だった敵は浮き状態のまま投げ飛ばす(三國7ではどちらの状態だろうが掴めば全て地上気絶扱いにしていた)。放り投げは捕獲よりも範囲が広く、放り投げにガード弾き効果及び気絶効果が付く。また、捕獲と放り投げの2段共に属性が乗るが、敵が立ち浮きどちらの状態だったとしても、捕獲中は全て空中扱いらしく、捕獲攻撃に雷属性は発動しない。 追加入力で回転斬りの前に左右にジグザグ突進して斬りつける攻撃が入る。追加入力も含めて全段ダウン追撃効果があるが、ダウン中の敵を掴んでしまうと、その後ステージ終了まで全キャラ全ての掴み技が高確率でバグってしまい、敵兵を掴まずとも掴み技が成立してしまうようになる。掴み技が広範囲・強力な周瑜や佐々木小次郎や、また敵兵が居らずとも自力で強化が可能となれる源義経などは、このバグをプラスに働かせられるが、掴んだ敵兵から衝撃波を出す諸葛誕C4など、弱体化・無力化してしまうキャラや、練師に至っては、C5を一旦記憶してしまうと他のC攻撃を記憶出来なくなり、記憶C攻撃がC5しか出せなくなる(更に于禁を連れていると于禁にまで影響が出てくるが、唯一記憶C5しか出せない状態をその度毎に修正可能なキャラでもある)などもあるので、それぞれ掴み技の把握が必須となる。(唯一、黄蓋の乱舞二種はこのバグの範疇外である。) 技後にバックステップへ移行できる。 |
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EX攻撃2 | 高く跳び上がりながら3回連続で斬り、宙返りして空中で動作を終了する。動作中はジャンプキャンセル及び神術の使用は不可能。かなりの高度まで上昇し、ジャンプの頂点より少し高い。 |
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チャージ攻撃4 | 手前から奥へ滑るように「つ」の字に素早く斬り付ける。 属性が乗る他、ヒットした敵が立ち浮きどちらの状態でも全てその場で強制ダウンさせる。 技後にバックステップへ移行できる。 |
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チャージ攻撃5 | 左から右に薙ぎ払ったその勢いで、瞬時に前方へと後ろ向きで滑り込みつつ、双鉤を地面に引っ掻けてブレーキング。地上でヒットした敵は錐揉み回転状態で打ち上げ、空中でヒットした敵は回転せずに浮き上がる。技後は技前と向きが逆になる。 薙ぎ払いと滑り込み両方に属性が乗る2段技だが2ヒット出来る範囲は小さい。また、C1と同じく地面に武器を引き摺っているが、ダウンヒットはしない。 技後にバックステップへ移行できるが、動作終了後も後ろ向きのままなので、バックステップは突進した方向へ、後ろ向きのまま更に前進する事になる。 |
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チャージ攻撃6 | 左手の剣を上空へ放り投げ、それを右手の剣先に引っ掛けて、2本を連結させたリーチが伸びた状態で前方広範囲をなぎ払い、勢いそのまま引っ掛けた剣を左手に戻す。属性付加する。 技後にバックステップへ移行できる。 |
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ダッシュ攻撃 | 両手で右上から左下に斬り付けて、ヒットした敵を緩やかに低く浮かせる。即座に通常攻撃に繋がる。 三國7と違い、今作ではバックステップからダッシュ攻撃へと繋げられなくなった。 |
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ジャンプ通常攻撃 | 素早く剣を交差させて斬る。正面の敵には2ヒットする。 |
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ジャンプチャージ攻撃 | 両剣で地面を叩き、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。ダウン中の敵にもヒットする。 慣性を保存する性質があり、左スティックをニュートラルの状態で、空中ダッシュからJCを発動すると、かなり速く移動できる。更に叩き付け時に左スティックを移動方向へ傾けると、技後の僅かな硬直も少なくすることができ、更にタイムロスを減らせる。 |
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騎乗通常攻撃 | 1本ずつ右→左と交互に斬り付ける。縦に大きく振るため攻撃範囲が狭い。 |
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騎乗チャージ | 左→右の順に斬り付ける。2本ずつで攻撃しているが、左右それぞれ1ヒットだけ。左右両方に属性が乗る。 2段目(右側)のみガード弾き効果がある。 |
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固有アクション | C2を除く地上チャージ中に□ボタンを押すと、技後にモーションの終了を待たずして、瞬時にバックステップをして行動をキャンセルできる。要するにバク転なので、当然自身の向いている方向から後退する形になる。バク転中は受け身と同じ扱いらしく、動作中は無敵である。 バク転のタイミングの技後とは、そのチャージの攻撃判定が出なくなった直後の事なので、C3C4は比較的早くに、対してC5は出るまでかなり遅くなる。 三國7では、バク転から更に□ボタン入力でダッシュ攻撃に繋がったのだが、今作ではバク転後に□ボタンを押しても何もしてくれない。 |
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