太公望(タイコウボウ)
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| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「太極図よ」 太極図の力を開放して釣竿の先端を大きく伸ばしつつ、神器開放の衝撃波で周囲の敵を仰け反らせると同時に、設置済みの仙術球を起爆させる。その後、リーチが伸びた釣竿を振り下ろして全方位衝撃波で周囲を吹き飛ばし、再度釣竿を振り下ろして吹き飛ばすと同時に、この技固有の仙術球を前方中距離に6個設置する。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 この技でだけ設置する固有の仙術球は、C2~C6で設置する仙術球と性能が異なり、設置から約30秒間、接触した敵を太公望とは逆方向へ弾き飛ばす攻撃判定を保持したまま持続し、キャラを交替しても消滅せず残存し続ける。「約30秒の経過/起爆攻撃の発動」で範囲の狭い起爆衝撃波で敵を打ち上げる。また、固有仙術球から発生する攻撃判定は全て『天舞/天攻』でしか属性を付加させられず、属性付きの起爆技であるJCや無双乱舞であっても属性付加させられない。 釣竿が2倍程にも伸びる為非常に範囲が広く、最終段で常時攻撃判定を持つ仙術球を一挙に6つも設置するので、その後の立ち回りのサポートとしても優秀な主力技。 |
| 無双乱舞 | 「愚かしい」 前方地面へ釣糸を垂らすと瞬時に鉄球が食い付き、抵抗する魚の如く暴れる鉄球で敵を打ち上げ続ける。最後に、釣り上げた鉄球を落下させて水飛沫で敵を前方へ吹き飛ばすと同時に、設置済みの仙術球を起爆させる。 全段ダウン中の敵にもヒットし、最後の鉄球の釣り上げ・叩き付け水飛沫・仙術球の起爆に属性付加する。 技中は方向転換可能。攻撃範囲は前方のみだが、ヒット数稼ぎに秀でている。 |
| 通常攻撃 | 釣竿を振り回して攻撃する。攻撃は全9段まであり、N4は敵を軽く打ち上げ、N9は属性付加して敵を吹き飛ばす。 全体的な振りは早いがリーチが短く、特にN5~N6は完全に立ち止まってしまう。 |
| チャージ攻撃1 | 懐から撒き餌を引っ掴んで前方に撒く。 撒き餌はガード不能で、敵を長時間仰け反らせる。また、攻撃と同時に設置済みの仙術球を起爆させる。 太公望のC攻撃中唯一ダウンヒットしないが、発生が早く範囲も広いので、広範囲の敵の動作を一瞬で阻害できる扱いやすい技。また、ワンボタンで出せる最速の起爆技というだけで、優秀なガード崩し技だけに収まらない太公望に於ける重要な技。 |
| チャージ攻撃2 | 釣糸に掛かった鉄球を引っ張り上げて、前方地面から衝撃波を発生させる。追加入力で釣り上げた鉄球を前方地面に叩き付け、衝撃波と同時に鉄球を叩き付けた箇所に仙術球を1つ設置する。 釣り上げと叩き付けで発生する衝撃波の2回攻撃で、両段共に属性付加し、ダウン中の敵にもヒットして打ち上げる。技中の方向転換可能。 仙術球の設置技の中では最速だが、鉄球が重いのか釣り上げに僅かな溜め動作を挟む。 この技のみ、仙術球の設置時に共通の画面とコントローラーの振動が起きない。 |
| チャージ攻撃3 | 腰に手を置き足早に行進しつつ、行先の邪魔者を払い除ける様に釣竿で前方を2回振り払った後、1回転して鉄球を地面に叩き付けた衝撃波で前方広範囲を攻撃すると同時に、鉄球を叩き付けた箇所に仙術球を1つ設置する。追加入力で振り払い回数が最大11回迄増加する。 最後の叩き付け衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、気絶効果及び属性付加する。 追加入力せずに即座に衝撃波へ繋げる方が撃破効率は良い。 |
| チャージ攻撃4 | 右隣から鉄球を釣り上げて敵を打ち上げた後、鉄球に飛び乗りつつ地面へと踏み付けて発生した衝撃波で敵を吹き飛ばすと同時に、鉄球を踏み付けた箇所に仙術球を1つ設置する。 2段目の衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 これといった癖も無く、主力技として使っていける。 |
| チャージ攻撃5 | 前方に掛かった鉄球に背を向けて勢い良く引っ張り上げて衝撃波を発生させつつ、後方地面に鉄球を打ち付けると同時に、鉄球を打ち付けた箇所に仙術球を1つ設置する。 打ち付けた鉄球に攻撃判定は無く、前方に発生する釣り上げ時の衝撃波で攻撃する。ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 この技に限り、仙術球の設置箇所と攻撃判定が一致しておらず、仙術球は太公望の背後に設置される事になる。 |
| チャージ攻撃6 | 地面から鉄球を引っ張り上げて頭上で2度振り回した後、地面に叩き付けて前方に地割れを起こして吹き飛ばすと同時に、鉄球を叩き付けた箇所に仙術球を1つ設置する。 攻撃判定は叩き付けで発生する地割れ衝撃波のみ。ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 範囲は広いものの振り回す鉄球に攻撃判定は無い為、攻撃発生までが長く隙が大きい。 |
| ダッシュ攻撃 | 瞬時に前方へと踏み込みながら、釣竿で前方を横に広く振り払う。 ヒットした敵は低く打ち上がる。 |
| ジャンプ攻撃 | 釣竿を素早く振り下ろして前下方の敵を低く打ち上げる。 見た目よりも範囲は結構広い。 |
| ジャンプチャージ | 滞空しつつ釣糸を垂らして地面から糸を引っ張り上げて衝撃波を発生させると同時に、設置済みの仙術球を起爆する。 衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、敵を打ち上げる。釣糸から発する衝撃波と仙術球の起爆それぞれに属性付加するものの、範囲がかなり狭く前方しか攻撃できない。 技中の方向転換可能で、攻撃後は地上で動作を終了する。技中はキャラ交替以外の行動が取れず、空中ダッシュから発動すると慣性が完全に消失する。 |
| 騎乗攻撃 | 釣竿を右側で振り払い続ける。 |
| 騎乗チャージ | 左手を振り上げると同時に太公望の真下から旋風を起こす。 旋風は発生箇所に留まり、地上ヒットした敵を錐揉み回転させて打ち上げる他、ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。 |
| 錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 練磨・5 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | 神髄 | 疾功 | 宙功 | |||
| ┃ | ||||||||
| 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 |
| ┃ | ||||||||
| 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 |
| ┃ | ||||||||
| 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ━ | 分身 |
| ◆◇◇◇◇ | ダシンベン 打神鞭 |
| ◆◆◇◇◇ | ライコウベン 雷公鞭 |
| ◆◆◆◇◇ | ダセンベン 打仙鞭 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | ホフウベン 捕風鞭 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | セイテンライコウべン 青天雷公鞭 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | × | 全知全能たる私ではあるが、通常攻撃は人の子に比肩するほど弱々しい。無論、本気ではないのだがな。 |
| 空撃 | × | 我が仙術を駆使すれば空も大地と等しく同じだ。それでは勝負にならぬからこうして地に立っているということを努々忘れぬようにな。 |
| 天撃 | ◎ | ああ、我がC攻撃が強化されては誰も私には追いつけなくなってしまうではないか! |
| 乱撃 | ○ | 全知全能たる私はもちろん乱舞も強力だ。新しい演出を携えた我が妙技を括目するがいい! |
| 神撃 | ○ | 固有神術は頻繁に使うことになろう。ならば火力を持たせようというのは、実に見事な着眼点と呼ぶ他ない。賞賛に値しよう。 |
| 伸長 | ○ | 仙術球の爆発の範囲が増し、各種攻撃の手が伸びる。クク…素晴らしい属性と言えような。 |
| 神速 | ◎ | 今作の敵兵は随分と積極的でな、私が敢えて作った隙をここぞとばかりに衝いてくるのだ。もしも諸君らがそれに我慢ならないのであればこれを付けるがいい。 |
| 恵桃 | × | やれやれ…拾い食いなど品性を疑うばかりだ。 |
| 恵酒 | × | 吸活があるのならそれで充分だが…もしや私との相伴を望むのか? ああ、なんと大それたことを! |
| 収斂 | × | 全知全能たる私が施しを授けることはあっても施しを受けることなどありえない。それしきのこと、理解していよう? |
| 勇猛 | ○ | 対武将を有利に進めたいのならば付けるがいい。あまり本気を出すのも考え物だがな。 |
| 炎 | ○ | 児戯のような炎だが、打ち上げる技が多い私に合わない訳ではない。なぜなら、私は全知全能だからだ。 |
| 氷 | △ | どうやら一部の属性の効果を阻害するようだな。他者の足を引っ張ってまで目立ち、私の役に立とうとするとはなんとも健気ではないか! |
| 風 | ◎ | 敵の中には我が仙力に中てられ縮こまり、己が身を守ることで手一杯な者も居るようだな。それも当然ではあるが…クク。 |
| 雷 | × | 扱いこなせないわけではない。だが万物には須らく相性というものが存在するのだ。 |
| 斬 | ◎ | これがあれば常勝の策が描けよう! |
| 進撃 | ○ | あまり割合ダメージに頼れぬ私には純粋な攻撃力も必要だ。伏犠ほどの剛力があれば話は別だったのだがな。 |
| 堅甲 | △ | 進撃と同条件で発動できるが、枠が余るかどうかは判らぬ。 |
| 快癒 | △ | 吸生と吸活が揃っているのならば不要だ。枠は有限なのだ。 |
| 煌武 | × | 全知全能たる私に並び立つ者は居ないのだ。 |
| 吸生 | ◎ | 体力、無双ゲージの維持、どちらも死活問題だ。我が叡智を披露するためには相応の舞台が必要なのでな。 |
| 吸活 | ||
| 天攻 | ◎ | 我が固有神術の有用性については諸将らも理解していることだろう。これさえあれば仙界無双の名は私の物となる! |
| 天佑 | × | 全知全能たる私が押されるだと…? |
| 天舞 | ○ | 先に述べた通り、私は固有神術が非常に強力だ。だがこちらは外界の状況に左右されぬという特徴がある。判断は貴公らに委ねよう。 |
| 誘爆 | ○ | 横槍を受けやすい通常攻撃の良い補助になろう。 |
| 烈風 | × | 安定性を求めるのなら誘爆を勧めよう。 |
| 猛襲 | × | 女カや伏犠のような力押しは私の性に合わぬのだ、生憎な。 |
| 猛砕 | ||
| 迅雷 | ○ | 気休め程度ではあるが保険として入れておくと良いやもな。もっとも、折角機動力を得たのだから囲まれぬよう立ち回るのも重要だが…クク。 |
| 再臨 | × | 馬鹿な!これは何かの間違いだ!今に見ていろ、私の力がこんなものではないと思い知らせてやる!伏犠、女カ!共に初めからやり直すのだ! 伏犠「がっはっは!随分と頭に血が昇っておるのう、坊主!」 女カ「今作はチェックポイントからやり直せることを知らんのか…?あの坊やは」 |
| 流星 | × | このような属性をつけるとは到底理解できぬ |
| 怒濤 | △ | 便利だが、枠を割くほどでもあるまい。 |
| 巨星 | × | 無様だな! |
| 暴風 | ○ | 本気を出さなくとも雑兵どもは相手にならぬが・・・あるに越したことはない。 |
| 無心 | × | 私は常に全知全能で無心だ。だからつける必要はあるまい。 |
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