固有神術 | 「グオオオッ!」「来イ…」「痺レロ…!」 ミョルニルを取り出して周囲の敵を仰け反らせ後、その身に雷球を纏って前転しながら高速で突進して行く。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。 攻撃範囲・移動範囲共に優秀で、特に敵兵の殲滅能力が高い。 「神術で○○体撃破」をクリアする場合、特に頼りになるだろう。 |
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無双乱舞 | 「殺ス…」「死ネェー!」 三國7の無双乱舞1『解体斬』 縦方向に猛回転しながら前方長距離を高速で突進して行き、最後に跳び上がって思い切り武器を地面に突き刺して吹き飛ばす。 突進と吹き飛ばしの2回攻撃判定が発生するが、方向制御が追い付かないほど移動速度が速過ぎる為、壁に押し込む以外に2ヒットさせる事は到底不可能。 突進中は案外左右にも判定が伸びている為、進路次第で多くの敵を巻き込める。総じて固有神術と同じく、敵将に纏まったダメージを与える技ではなく、多数の敵兵を殲滅する用の技。 |
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空中乱舞 | 「消エロ…!ガアアアアアアッ!!」 三國7の空中乱舞『電雷猛落墜』 武器を頭上に構えた状態で頭側を下に倒立状態となり、そのまま猛回転して紫電を帯びた竜巻を纏いつつ超高速で垂直落下し、着地点周囲の敵を遥か上空まで錐揉み回転状態で打ち上げる。 攻撃は単発ヒットだがガード弾き効果があり、弾いた敵を大きく仰け反らせるので技後も先手を取り易く、一瞬で有利な状況を作り上げる。 落下中の魏延は一定距離を落下した直後に、残りの落下距離をすっ飛ばして地上へ瞬間移動しているので、どれ程高い位置から発動しようが一瞬で地上に降りている。 ただのドスン技かと思いきや、その攻撃判定は結構な広範囲なだけでなく、上方向に異様に判定が伸びており、発動時の静止判定による範囲外への吹き飛ばしを考慮に入れなければ、かなりの高さに打ち上げてしまった敵に対してもほぼ確実に届く。その性質により、EX2の直後に発動すれば打ち上がった敵へと綺麗にコンボが繋がり、再度高く打ち上げるので更なる追撃が可能になる。 |
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覚醒乱舞 | 「ヌォオオオオオオオ!!!」 横回転しながら前方に飛び跳ねていき、回転斬りを繰り返して前進する。〆に衝撃波の発生と共に長柄双刀を前方へ全力で押し付けて、周囲の敵を吹き飛ばす。〆はダウン中の敵にもヒットする。 移行に必要なヒット数は85。飛び跳ねの移動幅は大きいが、攻撃範囲は広いとは言えず、攻撃判定が背後まで届かないにも関わらず、1発毎に前方へ吹き飛ばす攻撃である為、進行方向を変えると途端に巻き込んだ敵を一気に取り零してしまう。 |
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真・覚醒乱舞 | 縦回転して前方に飛び込みながら、左右から前方へ交互に武器を振り下ろして、アクロバティックな縦斬りを繰り返す。〆前に武器を頭上で振り回して、5連続の回転斬りを追加で行う。〆前の5連続回転斬りは、〆と同様ダウン中の敵にもヒットする。 以降する前と比較して、攻撃速度及び移動速度は速まるものの、横斬りから縦斬りに変わった事により攻撃範囲は僅かに狭まる上に、相変わらず背後には判定が発生しない吹き飛ばしの為、進行方向の変更時に一気に敵を取り零しやすい。 |
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通常攻撃 | 前進しつつ両刃で交互に斬り付ける。突き攻撃のN3以外は両刃での横斬りが殆ど。斬り付ける際に後ろにある刃が背後も斬り付けてくれる為、N5の回転斬りは勿論の事、横斬り時も周囲後方まで広くカバーする他、動きも小さくて済むので攻撃速度も早め。 N6は回転斬りを2回行う2段攻撃となっており、両段共に属性付加し、2段目で吹き飛ばす。 長柄の中心付近を持って振るので武器の長さの割にリーチは短く感じるが、『伸長』を付けると武器の長さがそのまま反映される為、一転して効果は高い。 |
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チャージ攻撃1 | その場で小さく飛び跳ねつつ地面に刃を突き立てた衝撃で、周囲の敵を怯ませる。 ガード不能でダウン中の敵にもヒットし、空中・ダウンヒットした敵は高く打ち上がる。 |
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チャージ攻撃2 | 武器を左手に握り右上へと斬り上げる。属性が乗る。 |
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EX攻撃2 | その場で跳び上がって猛スピードで縦回転して雷を纏いながら僅かずつ浮上しつつ連続で斬り上げていき、最終段で錐揉み回転させて更に高く敵を打ち上げる。 敵一人に対して最大7ヒットし、その全段に雷属性が付加されている。最終段以外はヒットした敵を引き寄せる効果がある。技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 範囲は広めなものの攻撃中はその位置から動かないので殲滅には向かず、どちらかと言えば狙った敵に集中してダメージを与えるタイマン用。EX2で打ち上げた敵は、上方への範囲がかなり広い空中乱舞で安定して追撃が可能。しかし、動作を終了するまで案外長く、行動可能となる切れ目が分かりにくい為、乱舞の発動が早過ぎると地上乱舞が出てしまい明後日の方向へと突っ込んで行ってしまう。 Ver1.05より全段属性付加する様に。C5→EX1と比べると攻撃回数が劣るので即死とはいかないが、こちらもC2から即座に属性8ヒット攻撃と充分過ぎる程に強力。 |
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チャージ攻撃3 | ジグザグとした動きで、両端の刃を片方ずつ左右交互に3回斬り付けた後、正面に突きを放つ。 突きには気絶効果及び属性が乗る。 |
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チャージ攻撃4 | 飛び跳ねながら横回転して薙ぎ払い、全方位の敵を吹き飛ばす。単発ヒットで属性が乗る。 派生元であるN3の範囲は狭いが、C4自体の技の出が早い為に潰されにくい。 |
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チャージ攻撃5 | 少し溜めた後に、武器の持ち手の部分を押し付ける様に正面へ突き出しつつ、グルグルと風車の様に高速回転させる。ヒットした敵は錐揉み回転しながら打ち上がり、魏延の正面へと引き寄せられる。 技中の方向転換可能。攻撃は多段ヒットし、敵一体に最大7ヒットする。強力なのは、その7ヒット全段に属性付加する点。但し、その武器の握り方によりリーチは突き出した腕と殆ど大差なく、通常攻撃よりも短い為、N4迄をガードされてしまうとヒットバックで射程外へと押し出してしまう為、いくらスキルや属性でガードを弾けようがそもそもカスリすらしなくなる。多段属性攻撃をフルヒットさせる為には相応の工夫が必要となる。 |
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EX攻撃1 | 連続縦回転斬りで雷を纏いながら前方へと飛び込む。 回転中は敵を浮かせつつ引き寄せ、最後に着地と共に大きく吹き飛ばす。敵一体に対して最大5ヒットし、その全段に雷属性が付加されている。 EX2と違って、少しだが前進するので攻撃範囲は前方へと多少伸びる。また、最後に周囲の敵を吹き飛ばして安全を確保出来るので、前方しか攻撃できないC5をカバーしてくれる。 Ver1.05より全段属性付加する様に。C5と合わせて驚異の属性12ヒット攻撃に。本作の属性仕様により斬属性の発動機会は抑えられてしまったものの、『神速』属性を付けていない武器ならば、C5からEX1に繋げるだけで無双武将もモンスターも即死させる事もあり得る。 |
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チャージ攻撃6 | 瞬時に前方を小さく斬り付けて敵を浮かつつ引き寄せた後、頭上で武器を猛回転させて引き寄せた敵を錐揉み回転させながら多段ヒットに巻き込み、最後に薙ぎ払いと共に全方位衝撃波を放ち吹き飛ばす。 最後は薙ぎ払いと衝撃波のそれぞれに攻撃判定がある為、至近距離の敵には2ヒットし、その両段に属性が乗る。また、薙ぎ払いが直接ヒットした敵に対してはガード弾き効果もある。 |
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ダッシュ攻撃 | C5と同じ様に前方で武器を風車のように回転させながら突撃して行く。攻撃は多段ヒットし、ヒットした敵は錐揉み回転しながら打ち上がる。 攻撃しながらかなりの距離を移動するので、ガードしている敵の背後へ回り込める程度の移動力はあり、技後は即座に通常攻撃に繋がる。全部で10回攻撃判定が発生するが、C5と違いヒット時は引き寄せず吹き飛ばしていく為、壁に押し付けたりしない限り10回フルヒットする事はない。 |
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ジャンプ攻撃 | 左手に持った武器で前下方を素早く薙ぎ払うって吹き飛ばす。 やや端の方を持つため範囲は広い。 |
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ジャンプチャージ | 両手で武器を縦に握り振り被りながら落下し、着地と共に地面に突き刺して衝撃波を発生させる。 攻撃はダウン中の敵にもヒットし、周囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 |
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騎乗攻撃 | 両手持ちした武器でオールを漕ぐように左右交互に斬り付ける。 前方至近距離の敵には左右両方共ヒットする。空中ヒットした敵は錐揉み回転して打ち上がる。 |
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騎乗チャージ | 右側→左側の順で両サイドを薙ぎ払う。両段共に属性付加する。 |
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