地撃 | × | お前の魂がその選択を是と言うのならばな。 |
空撃 | × | ふっ…上等! 小少将「あんたの攻撃に適用されるのはC2ぐらいじゃない!」 |
天撃 | ◎ | 三味の音が今日も異世界に響く…神々の魂すら震わせんと凄絶に唸る! |
乱撃 | ○ | 激しき三味の音に酔いしれるか?上等! |
神撃 | ○ | 神々が遣わしたこの神器が…俺の魂と深く共鳴する! |
伸長 | △ | C5-2…C5-3の範囲が広がるか…面白い…。 |
神速 | ◎ | 誰よりも早く駆け抜けよう、凄絶に! |
恵桃 | × | これしきのことでは俺も、妖魔も、神々も昂ぶりはしないだろう。 |
恵酒 |
収斂 | △ | 共鳴を望むか。上等! |
勇猛 | ◎ | 魂の猛りを感じる…この異世界の闇すら照らさんと俺の魂が滾る!凄絶に! |
炎 | ○ | 俺の三味は聴く者の魂を震わし心を燃やす。いつしかそれは表層へと現れ出で、敵の肉体そのものを燃やすのだ。 |
氷 | × | 屍の山…血の河…全てを越えて俺は辿り着く。果てなき境地へと! 光秀「神速攻撃で敵を取り溢してしまうので不要、とのことです」 |
風 | ◎ | 敵の防御を通り抜け、俺の反骨魂を刻みこむのだ。 |
雷 | △ | 影すら失くすほど凄絶に痺れろ。 ガラシャ「そちの技はどれもみな敵を吹き飛ばす攻撃ばかりなのじゃ。効果は薄いのではないか?」 |
斬 | ◎ | 戦場に散りし者たちの声なき声が聴こえるか? |
進撃 | ○ | 神速攻撃…各種C攻撃…発動は容易だ。俺たちの血で派手な舞台としようか。 |
堅甲 | ○ | 上と同じく…。だが凄絶な戦いを望むのなら進撃が優先される…お前の魂に訊け。 |
快癒 | △ | 吸生吸活で事足りるところを敢えてこれを選択するか…その反骨魂、まさに凄絶! |
煌武 | × | 誰か俺と共鳴しようという者は現れんのか? ガラシャ「元親にはわらわが付いているのじゃ!」 |
吸生 | ◎ | 俺という存在を時代に刻み込むために無くてはならない属性だ。 |
吸活 |
天攻 | ○ | 奥義…固有神術…属性を付加したこれらは共鳴する…さあ奏でよう、凄絶に! |
天佑 | × | ほう、抗うと言うのか…上等! |
天舞 | ◎ | こちらは周囲の状況に左右されぬ。さあ選択の瞬間だ。 |
誘爆 | △ | 奥義…固有神術…俺の反骨の演奏に中てられた者たちが次から次へと飛び去っていく…が、各攻撃の範囲は増す。 己の魂に訊くがいい。そして選択しろ。 |
烈風 | △ | 逆巻く風が空を裂き、敵を裂く…己が存在を刻み込もうと、お前も抗っているようだな。 小少将「でもこれを付けるんなら誘爆でいいわよね」 |
猛襲 | × | ふっ…上等! 小少将「言いづらいんだけどあんたの通常攻撃って…」 |
猛砕 | △ | その選択は破滅への第一歩…お前はお前自身の意思で、この世界に反骨しているのだ。ならば応えよう。 光秀「火力は上がりますが検討は充分慎重に、とのことです」 |
迅雷 | ○ | 演奏を邪魔されては凄絶に面倒だからな。 |
再臨 | × | 仕様を意に介さぬその意地と見栄…まさに凄絶!反骨の波動を感じずにはいられんな…。 |
流星 | × | 声無き声達が彗星の如く飛び散るか。 俺が奏でし鎮魂曲、些か激しすぎたか? |
怒濤 | × | 数多の魂との共鳴の果て、得られるは更なる共鳴を求める反骨の力…上等! 光秀「兵士への火力は他の属性で十分なので必要無い、とのことです」 |
巨星 | × | 三味の弦は俺の魂を映す水鏡…。それが引けぬのなら、どう俺の反骨を表現する? |
暴風 | ○ | 戦場に嵐を起こしてやろう、凄絶にな! |
無心 | × | 無念無想の境地の果てに俺の内に新たな反骨魂が芽吹く。 その反骨の波動が俺に囁く。 ……立ち止まるな、その反骨心に滾り、攻め寄せる声無き声達に抗い、 凄絶に異界を駆けよと、俺に激しく訴えかけてくる! 韓当「立ち止まるよりも派手に戦う方が得策、という意味だと思うぞ、うん。」 |