地撃 | ○ | 俺の通常攻撃の性能は悪くは無い。それに、飛行□にも乗るからな。戦い方次第では考えても良いだろう。 |
空撃 | × | 前作から相変わらず、飛行状態の攻撃には乗らん。 俺よりも百々目鬼に付けてやれ。 |
天撃 | ○ | 枠が余れば付けてみろ。 |
乱撃 | △ | 前作よりも弱体化したからな。 |
神撃 | ○ | 隙消しに固有神術を使用するのなら考えても良いだろう。 |
伸長 | ◎ | フハハ!これは良い!元より攻撃範囲が広い攻撃を持ち合わせているほど更に範囲が広まるようだ! 各攻撃の衝撃波がより遠くまで届き、戦場に混沌が浸透していくのが分かる筈だ! |
神速 | ◎ | 牛鬼ほどでは無いが、俺の振りも遅い方だ。 戦場を素早く混沌に染め上げてやろう。 |
恵桃 | × | 要らん。より混沌を楽しむために確実な回復手段が必要だ。 |
恵酒 | △ | ふはははは!酒を浴びながら固有神術を連打するのか……。面白い、実に混沌とした属性だな。 だが、固有神術を使用する機会が多かったとしても、属性付きの吸活があれば飛行△で消費したゲージを回収できるぞ。 これは俺よりも、牛鬼や魔王の方が活用できよう。 |
収斂 | ○ | ほう。俺という存在がありながら仲間を使うか。面白い。 |
勇猛 | ○ | 敵将を混沌に呑み込んでやろう。 |
炎 | △ | 前作から強化されたようだが、俺の攻撃ではそれほど実感できん。 強いて言うなら天攻天舞を付けてC6の雄叫びで浮かせた敵を放置した時ぐらいだ。付けるなら複合属性にしておけ。 |
氷 | △ | 横槍防止になるが、他の属性に支障が出る。混沌を阻害する属性など虫唾が走るわ……。 |
風 | ○ | ガード弾きがある俺には必須では無いが、たまには風と共に戦場を駆けるのも悪くない。 さて、風魔よ。そろそろ俺達で戦場を混沌に染め上げてやろう。 小太郎「クク……乗った」 |
雷 | △/◎ | 俺の主力になるチャージ攻撃は、コンボを稼がずに敵を吹っ飛ばしたり浮かしてしまう攻撃ばかりだ。恩恵は殆ど感じられんだろう。 だが、天攻天舞を付けるなら必須だ。進撃の発動と維持も楽になるぞ。勿論、風属性も忘れるな。 しかし……こうも評価が変わるとは、混沌としていて良い属性だな。気に入ったぞ。 |
斬 | ◎ | ふはは、貴様らを一撃で混沌に叩き落してやろう…! |
進撃 | ◎ | 今作ではコンボが途切れると効果も消えるようだが、維持は容易だ。 先程も言ったが、天攻か天舞で雷を付けようものなら、途切れた際の再発動も容易いぞ。 |
堅甲 | ○ | 保険にはなるが、鉄身(バリアスキル)のおかげでそこまで優先せずともよい。 |
快癒 | × | 発動できたとしても、回復量が少なすぎるぞ。これでは混沌を楽しむ事など出来ん。 |
煌武 | × | 火力が安定しないのも混沌としていて面白いとは思うのだがな。 |
吸生 | ◎ | 簡単に倒れてもつまらん、俺にもっと混沌を楽しませろ。 |
吸活 | ○ | 属性が揃っていれば、固有神術で消費した無双を飛行△で即座に回復できるぞ。 天攻を起点に武器属性を構築するのなら必須だ。 |
天攻 | ◎ | 俺には鉄身がある。当然、吸生と神速も忘れるな。 止まぬ悲鳴、広がる絶望…。ふはは、これぞまさに混沌よ! |
天佑 | × | 俺はもっと混沌を楽しみたい。死ぬなどもっての外だ。 |
天舞 | ◎ | 火計のあるステージではこちらの方が良いだろう。飛行状態が前作から弱体化したのも追い風になっているようだ。 これと天攻、プレイスタイルに合った方を選べ。 |
誘爆 | △ | 敵の悲鳴が爆音で聞こえづらくなるではないか。遠距離の敵を攻撃する手段に乏しくなった俺には合わんだろう。 |
烈風 | ○ | ふはは…敵武将が悲鳴を上げておるわ…風はまだ吹いておらぬが。 |
猛襲 | × | 振りが遅く、図体のでかい俺には合わん。弓兵のいい的になるのがオチだ。 |
猛砕 |
迅雷 | × | 俺には何の変化ももたらさん。混沌の意味を履き違えるな。 |
再臨 | × | チェックポイント機能や鉄身があるのにわざわざ入れるか。面白い、気に入ったぞ。 |
流星 | △ | ふははは!N6やC4C6で面白いように敵兵が吹っ飛ぶな!実に混沌とした光景よ! だが、進撃堅甲の発動と維持にはこれが無くとも十分足りている。これ以上稼いでも正直過剰なだけだ。 |
怒濤 | - | ほう、撃破数に応じて強化されるのか。何が強化されるのかにもよるが、少なくとも俺には採用しやすいだろうな。 |
巨星 | × | 俺の求めている混沌は、こういう物では無い。 |
暴風 | | |
共闘 | × | ほう、俺が戦場に同時に三人も居る状態になる可能性があるのか。 だが風魔よ、その甘言には乗らんぞ。 小太郎「バレちゃってるなら仕方ないな……クク……」 |