柳生宗矩
- 時代劇等でおなじみの柳生新陰流のひと
チャージは全部強い、ハルパー持ちのテクニックタイプで、神速の殲滅力も上位クラス
おじさん強いんだけど加入遅すぎるんで本編ではほとんど使う機会がない --
- おじさんのしゃべり方とてもすき --
- 不殺とは一体・・・ --
- 初登場時の戦国無双クロニクル2での「安心しろォ。峰打ちだァ。」敵武将ウチジニッ!
のインパクトが忘れられない --
- 宗矩「ん!? 間違ったかなァ?」 --
- 峰打ちでも死ぬからね、しかたないね --
- 幸村や宗茂や政宗よりも年下なんだよな、この人w
てっきり松永とセットで出てくると思ってたが結構出番あって嬉しいよおじさん --
- それより年下が武蔵。真田丸で追加された秀忠よりも若く、本能寺の変と同じ年に生まれてる。 --
- まぁ、松永久秀との関係なんかは父の柳生石舟斎を吸収している部分があるね --
- おじさん強い --
- 徳川家臣としての要素があまりないな。 --
- チャージがどれも高性能な上、今回神速+ハルパー持ちっていう当たり引いたからな
システムとかみ合いすぎてる --
- せめてたけのこだよね --
- このおっさんに天攻付けちゃった。付けなくても強いらしいから少し後悔。武器変えても天攻でずっとやって来た為か、奥義や通常に属性乗らないのが違和感。 --
- ナタが結構ボロボロにされたって…呂布より強い設定なのでは…… --
- 本編で呂布ともずーっと戦ってたよね 歴史詳しくないけど宗矩さんってそんなに最強なの? --
- 剣士としては最高位の評価を与えられていて剣を抜いた瞬間に7人が斬られていたっていう逸話がある --
- 神に対抗する力をつけるよう君たちを太らせていたんだよォ とは言ってたが
大体の登場ステージで自軍逃走中にマップ端から雑魚兵と一緒に走ってきて邪魔する漁夫の利狙いの印象が強く、ポジションとしては微妙なところ
上から目線で話す立場で出すなら、どっしり構えて手合わせするステージがあってもよかったなー --
- いち剣士としては、新陰流系統だと、
剣聖・上泉信綱を頂点に、疋田文五郎>柳生石舟斎>柳生兵庫=柳生三厳(いわゆる柳生十兵衛)>柳生宗矩、というイメージもあるが、
宗矩は政治力も高く、無職の剣士から大名にまでのしあがったあたりは凄いと思う。伝説的な剣豪であっても逸話ばかりで実際は大した実績が無かったりするし --
- ちなみに名作、太閤立志伝5での武力評価は、
上泉信綱100、疋田文五郎91、石舟斎96、兵庫94、宗矩90 だった --
- 信長の野望・天道での武勇は、
上泉信綱115、石舟斎105、三厳97、利厳95、宗矩92
過去のコーエーのゲームではそんなに評価高くなかったので、無双武将化されたのは意外だった --
- ぼ、卜伝は!?塚原卜伝はいくつなの!? --
- 太閤立志伝5では99だったよ。一ノ太刀がめっちゃ強かった。 --
- 武器属性の神速って相性いいんですかね?神撃→神速攻撃で武将落として使いづらくなった感が。 --
- 覚えてないと思われるがOROCHI2の武蔵「援軍はまだかよ!」の援軍とはこの人。ポケノブにもモブとして出現しクロセカにてまさかのプレイアブル化を果たした。 --
- 柳生の剣豪たちの中から宗矩が選ばれたのは、大坂の陣に参戦している、という事実があるからだろうな。
松永久秀につかえた父の石舟斎の方が剣士として高名だし活躍期間長いし面白い存在だとは思うが。 --
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