太公望(タイコウボウ)
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| 使用条件 | 四章「神々の挟撃」クリア |
|---|---|
| 武器 | 釣竿型宝具 |
| 神器 | 太極図 |
| タイプ | スピード |
| CV | 岸尾だいすけ |
尊大なる仙界の策士
釣竿型宝具と策謀を操る、仙界の策士。
華奢で少年のような容貌とは裏腹に、
自信に満ちた物腰で、尊大な物言いをする。
自らを「全知全能」と称するだけあって、鋭い知略で敵を追い詰める。
| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「太極図よ」 太極図の力を解放させ、釣り竿を渾身の力で地面に叩きつけ青白い衝撃波を発生させる。最後に血振りをするかのように竿を振るい、前方中距離に仙術球を6つ設置する。衝撃波は前方広範囲まで届き、攻撃後振るわれた釣り竿にも攻撃判定があるという強力な技だが、本当の狙いは続く仙術球設置の方である。この仙術球、太公望の各種攻撃で設置されるものとは性質が異なり触れた敵にダメージを与えダウンさせるという効果がある。またこの仙術球の攻撃判定はガード不能であり、通常のものと同様に一部C攻撃でいつでも起爆させることができる。敵の足止めに安全の確保、何よりも一挙に6つもの仙術球を設置できるなど、至れり尽くせり。今作より追加された太公望の新たな主力技である。なお、この技に限らず仙術球は約30秒維持され、それを過ぎると自動で起爆し、周囲の敵にダメージを与える。 |
| 無双乱舞 | 「愚かしい」 釣られまいと必死に抵抗する暴れ魚を制御しようとするかのような動作で釣り竿を操り、地面を抉りつつ前進。最後は竿の先端に食らい付いた敵兵を打ち上げて、上から叩き潰して〆。ラストの一撃以外攻撃範囲が微妙だがヒット数には目を見張るものがある。最後の打ち上げ→叩きつけに属性付加。また、今作より新たにカットインが追加されており、乱舞発動時のドアップでその人間離れした美しい容姿をとくと見ることができる。眼福眼福。 |
| 真・無双乱舞 | |
| 通常攻撃 | 全9段からなるペチペチタイム。全体的な振りは早いが範囲に穴のある攻撃も多く、特にN5とN6は完全に立ち止まってしまう上に猛烈な範囲の狭さ。幸いというべきかN9は横薙ぎの広範囲攻撃に加えて属性付加。 |
| チャージ攻撃1 | 懐から撒き餌を取り出し前方へと散布。食らった相手は短い時間怯む。技の出が早く、何気に攻撃範囲が広い。またこの技を使用すると設置してある仙術球を起爆させることができる。太公望を扱う上では結構重要な技。ガード不能。 |
| チャージ攻撃2 | 笑いながらフィッシング。一応即座に出せる仙術球設置技だが、C2-1を出すまでに妙なタメがある。全段属性付加。 |
| 2-1:両手で釣り竿を握り、やや重そうな動作で敵を打ち上げる。 | |
| 2-2:そのまま叩きつけてやや遠くに仙術球設置。 | |
| チャージ攻撃3 | 前方に歩きながら竿を往復ビンタの要領で左右計2回ペチペチし、最後に1回転して叩きつけ。叩きつけの範囲はそこそこ広い。また追加入力することによりペチペチ部分を10回に増やせるが動作中は前方以外隙だらけなので止めておいた方が無難。最後の叩きつけに属性付加&仙術球設置。 |
| チャージ攻撃4 | 前方の敵を仙術球で釣り上げたあと、自身も飛び乗り破裂させて衝撃波を起こす。これといった癖もないので主力技として使っていける。また釣り上げ部分はダウン中の敵にも当たる。最後の1段に属性付加&仙術球設置。 |
| チャージ攻撃5 | 前方の地面から仙術球を釣り上げ、身を翻して後方の地面へ打ち付ける。見た目的には後方も攻撃できそうだが太公望の背後に密着している敵にも当たらず、また2回攻撃に見えて1回攻撃。属性付加に加えて仙術球設置技だが、この技のみ太公望の背面に設置されることに注意。 |
| チャージ攻撃6 | 釣り上げた仙術球を頭上で1回転させ、前方の地面へ叩きつける。振り回す動作にも攻撃判定がありそうに見えて判定が存在するのは叩きつけ部分のみ。つまり振り回しの動作の際は完全に無防備ということなので、使いどころに注意。属性付加&仙術球設置。 |
| ダッシュ攻撃 | 素早い動作で腰を屈めつつ、左から右へ鋭く一閃。 |
| ジャンプ攻撃 | 右から竿を振るって横薙ぎ。 |
| ジャンプチャージ | 自身の真下付近の地面に糸を垂らして敵を釣り上げる。動作中は完全に空中に留まることになり、またジャンプキャンセルも不可能。攻撃後はそのまま着地する。属性付加&仙術球を起爆。またこの技で起爆させた仙術球にも属性が付加されるという特徴がある。 |
| 騎乗攻撃 | 自身の右側面を竿でペチペチ。悲しいほどに範囲が狭い。 |
| 騎乗チャージ | 入力時の座標を中心に旋風を起こす。つまり走っているときに使うと攻撃判定を置き去りにする形になる。属性付加。 |
| 錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 練磨・5 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | 神髄 | 疾功 | 宙功 | |||
| ┃ | ||||||||
| 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 |
| ┃ | ||||||||
| 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 |
| ┃ | ||||||||
| 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ━ | 分身 |
| ◆◇◇◇◇ | ダシンベン 打神鞭 |
| ◆◆◇◇◇ | ライコウベン 雷公鞭 |
| ◆◆◆◇◇ | ダセンベン 打仙鞭 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ | ホフウベン 捕風鞭 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | × | 全知全能たる私ではあるが、通常攻撃は人の子に比肩するほど弱々しい。無論、本気ではないのだがな。 |
| 空撃 | × | 我が仙術を駆使すれば空も大地と等しく同じだ。それでは勝負にならぬからこうして地に立っているということを努々忘れぬようにな。 |
| 天撃 | ◎ | ああ、我がC攻撃が強化されては誰も私には追いつけなくなってしまうではないか! |
| 乱撃 | ○ | 全知全能たる私はもちろん乱舞も強力だ。新しい演出を携えた我が妙技を括目するがいい! |
| 神撃 | ○ | 固有神術は頻繁に使うことになろう。ならば火力を持たせようというのは、実に見事な着眼点と呼ぶ他ない。賞賛に値しよう。 |
| 伸長 | ○ | 仙術球の爆発の範囲が増し、各種攻撃の手が伸びる。クク…素晴らしい属性と言えような。 |
| 神速 | ◎ | 今作の敵兵は随分と積極的でな、私が敢えて作った隙をここぞとばかりに衝いてくるのだ。もしも諸君らがそれに我慢ならないのであればこれを付けるがいい。 |
| 恵桃 | × | やれやれ…拾い食いなど品性を疑うばかりだ。 |
| 恵酒 | × | 吸活があるのならそれで充分だが…もしや私との相伴を望むのか? ああ、なんと大それたことを! |
| 収斂 | × | 全知全能たる私が施しを授けることはあっても施しを受けることなどありえない。それしきのこと、理解していよう? |
| 勇猛 | ○ | 対武将を有利に進めたいのならば付けるがいい。あまり本気を出すのも考え物だがな。 |
| 炎 | ○ | 児戯のような炎だが、打ち上げる技が多い私に合わない訳ではない。なぜなら、私は全知全能だからだ。 |
| 氷 | △ | どうやら一部の属性の効果を阻害するようだな。他者の足を引っ張ってまで目立ち、私の役に立とうとするとはなんとも健気ではないか! |
| 風 | ◎ | 敵の中には我が仙力に中てられ縮こまり、己が身を守ることで手一杯な者も居るようだな。それも当然ではあるが…クク。 |
| 雷 | × | 扱いこなせないわけではない。だが万物には相性というものが存在するのだ。 |
| 斬 | ◎ | これがあれば常勝の策が描けよう! |
| 進撃 | ○ | あまり割合ダメージに頼れぬ私には純粋な攻撃力も必要だ。伏犠ほどの剛力があれば話は別だったのだがな。 |
| 堅甲 | △ | 進撃と同条件で発動できるが、枠が余るかどうかは判らぬ。 |
| 快癒 | △ | 吸生と吸活が揃っているのならば不要だ。枠は有限なのだ。 |
| 煌武 | × | 全知全能たる私に並び立つ者は居ないのだ。 |
| 吸生 | ◎ | 体力、無双ゲージの維持、どちらも死活問題だ。我が叡智を披露するためには相応の舞台が必要なのでな。 |
| 吸活 | ||
| 天攻 | ◎ | 我が固有神術の有用性については諸将らも理解していることだろう。これさえあれば仙界無双の名は私の物となる! |
| 天佑 | × | 全知全能たる私が押されるだと…? |
| 天舞 | ○ | 先に述べた通り、私は固有神術が非常に強力だ。だがこちらは外界の状況に左右されぬという特徴がある。判断は貴公らに委ねよう。 |
| 誘爆 | ○ | 横やりを受けやすい通常攻撃の良い補助になろう。 |
| 烈風 | × | 安定性を求めるのなら誘爆を勧めよう。 |
| 猛襲 | × | 女カや伏犠のような力押しは私の性に合わぬのだ、生憎な。 |
| 猛砕 | ||
| 迅雷 | ○ | 気休め程度ではあるが保険として入れておくと良いやもな。もっとも、折角機動力を得たのだから囲まれぬよう立ち回るのも重要だが…クク。 |
| 再臨 | × | 馬鹿な!これは何かの間違いだ!今に見ていろ、私の力がこんなものではないと思い知らせてやる!伏犠、女カ!共に初めからやり直すのだ! 伏犠「がっはっは!随分と頭に血が昇っておるのう、坊主!」 女カ「今作はチェックポイントからやり直せることを知らんのか…?あの坊やは」 |
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