司馬懿(シバイ)
基本情報
紹介
野心秘める鬼才
偉才の軍師。
曹操に才能を見出され、再三の出仕命令を受けて軍師となる。
自尊心の高い激情家であるが、それをも抑えこむ知謀を自らの武器とした。
曹操の下、魏の数々の勝利を演出し、曹丕に重用されて大権を握る。
攻撃方法
固有神術 | 「無駄な抵抗は、やめておけ」「終わりだ」 拂塵を振り払って目の前に大きなドーム状の青い重力場を発生させつつ、その空間の真ん中に切っ先を地面に向けた状態のダーインスレイヴ(コキュートス)を召喚する。重力ドームが周囲の敵を吸引している間に、神器は猛回転しながら上空へと昇り、少しして司馬懿が左手を振り下ろすのに合わせてドームの中心へと一気に神器を墜落させて地面に突き刺し、前方広範囲に及んで集めた敵を纏めて吹き飛ばす。 全段ガード不能であり、発生させた重力ドームは周囲広範囲に及び敵を吸引し、神器を落とす迄ドーム内に閉じ込め続ける。吸引は空中やダウン中の敵をその状態のままドームへ吸い込み、神器を落とす攻撃はダウン中の敵にもヒットする。 どう見ても三國7での無双乱舞2『重滅陣』の使い回しにしか見えないのが気になるが、技自体の性能は流用元と同様強力で、非常に広範囲に及ぶ吸引効果により、多くの敵を巻き込める上、威力自体も良好。 |
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無双乱舞 | 「フハハハハ! 消え失せろ!」 三國7での無双乱舞1『陥穽糸』 左手から鉄糸を伸ばしてヒットした敵1体を雁字搦めに拘束し、続けて右手を突き出すと同時に張り巡らせた糸で締め付けて、周囲の敵諸共吹き飛ばす。 掴み部分はガード不能で、空中の敵も掴める掴み技。掴み損ねた場合は何もせず動作終了する。 掴む迄の僅かな時間は自由に方向転換が可能。逸話での特技の様に、一瞬で自身の真後ろに向き直り背後の敵を捉える事も可能。また、糸を締め付けて吹き飛ばす際に発生する周囲への攻撃判定にガード弾き効果がある。 最後の吹き飛ばしの範囲も広いので技後も比較的安全。威力はそれなりである。 因みに出身作の三國7シリーズでは、嫁である張春華も無双乱舞2にて同名・同様の技を使うが、モーションや攻撃性能は旦那とは少々異なり、彼女なりのアレンジが施されている。 |
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空中乱舞 | 「逃がしはせんぞ!」 三國7での空中乱舞『拘束糸』 真下から前方にかけて氷片混じりの鉄糸をばら撒いて攻撃する。 ガード弾き効果がある。その攻撃方向により、自分より上にいる敵には攻撃が当たらない。 攻撃エフェクトに欠片ほどの小さな氷塊が飛び散る様子が見受けられる通り氷属性が付加されているが、地上ヒットした敵にそれが発動する確率は極めて稀。但し、浮いている敵に対しては何故かその確率が大幅に上がり、空中ヒットした敵は高確率で凍結する。なので、EX2後の追撃として空中乱舞を発動させると、行動不能にさせて更に追い討ちを掛ける事が可能。 …ではあるものの、コンボ用としての側面が強く、範囲も威力も特筆するようなものではない為、敢えてこれにゲージを割く場面と言えば、ワッショイ脱出時程度。 また、三國7時ではヒットした敵を全て打ち上げていたが、本作では付加してある氷属性の仕様の所為で、地上の敵はその場でダウンさせるものとなっている。 技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 |
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覚醒乱舞 | 「良い頃合いよ」 拂塵を左右交互に振り回しながら、竜巻を纏い前進する。〆は振り上げた拂塵と共に周囲広範囲の敵を浮き上がらせた後、勢い良く振り下ろしして一気に地面へ叩き付ける。 移行に必要なヒット数は85。全方位に攻撃範囲が及ぶが、移動速度が非常に遅い為、敵のすぐ側で発動する事を心掛けたい。 |
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真・覚醒乱舞 | 竜巻を纏ったまま浮き上がり、ホバー移動で前進する。〆前にその場に立ち止まり、前方を拂塵でビシバシ叩く攻撃が追加される。〆前の連続殴打はダウン中の敵にもヒットする。 移動速度は標準より少し早い程度だが、竜巻からはほぼ常時攻撃判定が発生し続けており攻撃間隔が非常に短い為、敵を取り溢す事が殆ど無く、ヒット数も稼ぎやすい。総じて使いやすい覚醒乱舞といえる。 余談だが、ホバー移動中の姿勢は三國4でのC4追加入力部分のポーズを彷彿とさせるもの。 |
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通常攻撃 | 全段でゆったりと歩みながら拂塵を振るい、振るった先よりカッター状の衝撃波を飛ばして前方を攻撃する。N6の吹き飛ばしに属性付加する。 カッター衝撃波は短射程なものの、敵を貫通するのでヒット数を稼ぎやすく、攻撃動作も早めである。 但し、全段で自身の向いている正面にしか攻撃しない為、左右後方はガラ空きそのもの。 |
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チャージ攻撃1 | 拂塵を正面の地面に叩きつけ、ドーム状の青い衝撃波を発生させる。 衝撃波の範囲は狭めで、少しでも高めの位置に浮いている敵へはヒットしない。1体の敵に最大4ヒット3ヒットし、全段ガード不能。命中した敵は強制的にダウンするのも特徴。
本家三國7と違いヒット数が1回増えており、中時間の怯み効果だったものがダウン効果へと変化している。 →Ver1.06にて、ドームヒット時に生じる敵の状態変化が長時間の仰け反り効果へと戻っており、ヒット数にカウントされていたマークの遠隔操作分を勘定に入れない、元の三國7規準の攻撃回数へと修正された。 前半2ヒットでヒットした敵の足元にマーキングを施し、3ヒット目で(直前にマーキングした敵を除く)マーキング中の敵を位置に拘わらず強制的にダウンさせる。 |
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チャージ攻撃2 | 拂塵を素早く振り上げて敵を打ち上げる。 ヒットした敵1人へ瞬時にマーキングとマークの作動を施す2ヒット。 近距離攻撃ながら、初段のマーキングが同時に2人以上の敵にヒットしてしまうと、起爆動作である打ち上げ操作が作動しない。 C4,C6と併用しなければ、乱戦時に出して有利になる事など全くもって無い攻撃である。 攻撃は全てガード不能であり、1ヒット目でヒットした敵にマーキングし、2ヒット目でマーキング中の敵を位置・ダウン状態に拘わらず強制的に打ち上げる。 |
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チャージ攻撃3 | 正面に拂塵を突き出して、周囲の敵を多段ヒットで吸引する球状衝撃波を生み出す。 吸引範囲は非常に広く、前方180度をカバー出来る。加えて司馬懿の後方の敵も引き寄せられるので乱戦ではとても頼りになる。しかし、吸引によるヒットは司馬懿の攻撃とは見なされておらず、ヒット数にカウントされるのは球状衝撃波が直接ヒットした時のみで、吸引しただけではカウントされない。 それでも充分過ぎる程ヒット数が加算されていくので今作の神術システムとの相性も良く、また最終段に気絶効果もあるので各種追撃も容易。 |
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EX攻撃1 | 「仕置きしてやろう」 翳した両手より電気を発し、自身を中心とした周囲5方向に地を這う雷撃を放つ。 見ての通りの全方位攻撃であり、雷撃は多段ヒット且つ中距離まで届く。派生元のC3と合わせて主力技である。
三国7では雷撃属性が付加されていたが、今作では特に属性は付いていない。 Ver1.05で全段属性付加する様になり、またVer1.06にてデフォルトで雷属性が付加される様に、元の性能へと修正された。 |
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チャージ攻撃4 | その場でくるりと一回転して、やや屈んだ姿勢から拂塵で正面を指し、目の前に青いドーム状の衝撃波を発生させて、当たった敵を吹き飛ばす。 ドームは前方に広く展開される為、攻撃範囲は広め。癖もなく扱いやすいので主力として使っていける。 ヒット/ガードを問わず、衝撃波に触れた敵をマーキングする。 |
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チャージ攻撃5 | 正面に青いドーム状衝撃波を発生させ、範囲内の敵を重力で押し潰し、すかさず重力方向を反転させて打ち上げる2段攻撃。 攻撃範囲はC4と大差なく、動作の隙も大きいので横槍に潰されがち。ただしドームの攻撃判定の持続時間は長めなので、モーション終了後も暫く残存する攻撃判定に敵が向かって来ては後から後から当たりに来てくれる。 Ver.1.05にて、続くEX2発動中の攻撃判定には全て属性付加される仕様変更により、EX2に繋いだ時に限り、残存中のドームの攻撃判定にもEX2発動以降より属性が付与される。 1ヒット目で、体力の残存しているマーキング中の敵を位置に拘わらず衝撃波の範囲内へと引っ張り寄せる。しかし、C5での遠隔操作に限り何故か司馬懿の攻撃と見なされておらず、引き寄せヒットのカウントもダメージも無い。その為『天舞/天攻』によってすら、引き寄せヒットに属性を付与させる事が出来ない。 |
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EX攻撃2 | 周囲円形範囲内の重力を操って、自分ごと周囲の敵を宙へと浮き上がらせる。 範囲がそこそこ広い全方位攻撃。そのモーションや攻撃演出、C5の攻撃判定の長さも相まって分かりにくいが、攻撃判定は出掛かり1回のみの単発攻撃。打ち上げた敵に対する打ち上げ攻撃の為、攻撃範囲は上方向にもかなり強い。 動作後は空中で行動可能になるので、JNでもJCでも好きなように追撃をするといいだろう。 三國7と違いなぜか高笑いをしなくなってしまった。 Ver1.05より属性付加する様になった。 |
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チャージ攻撃6 | 何かを隠すかの様な動作で、自身の後背から左右へ挟み込む様に球状衝撃波を2個発射して眩ませつつ、本命の3つ目の破裂衝撃波を正面一直線に放つ。球状衝撃波の1つ目は司馬懿を右側より迂回し、2つ目は左側より迂回して、其々司馬懿を半周した辺りで消え、その直前に第三の破裂衝撃波が放たれる。 攻撃中は方向転換可能。衝撃波は全て空中多段ヒットし、『破天』スキルと相性が良い。しかし、リーチに乏しく背後の隙はかなり大きい。司馬懿のC攻撃の中ではこの技のみ属性付加であり、その唯一性故に使う場面がないわけではない。 3つ目の破裂衝撃波に全段属性付加して、且つ敵をヒット/ガード問わずマーキングする。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方に球状衝撃波を放ち、触れた敵を浮かび上がらせる。 |
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ジャンプ攻撃 | 拂塵を素早く振るって下方にカッター衝撃波を放つ。 カッター衝撃波が地上ヒットした敵は打ち上がり、空中ヒットした敵は叩き落とされる。 |
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ジャンプチャージ | 前下方に向けて白いビームを発射し、着弾した地面にて炸裂する。 ビームと炸裂の2ヒット攻撃。ビームにヒットした敵は軽く吹き飛ばされ、炸裂にヒットした敵はその場で錐揉み回転しながら打ち上がる。 お馴染みの軍師ビーム。 |
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騎乗攻撃 | 拂塵を右側で振るい続け、一振りで2枚のカッター衝撃波を放ち攻撃する。 振りがそこそこ早く、右側面へは範囲が広い。また衝撃波を2枚放つ為、至近距離の敵には攻撃が2ヒットする。 |
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騎乗チャージ | 拂塵を振るい、地を走る衝撃波を前方一直線に放つ。 司馬師の騎乗Cと似たような性質。衝撃波は前方遠距離まで届くが、息子と異なり属性は乗らない。 |
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固有アクション | 基本的には【C4,C6】で攻撃がヒットした敵に約8秒間持続するマーキングを施し、【C1,C2,C5】でマーキングした敵を遠隔操作しつつ追加ダメージを与える。 【C1,C2】にも、その技のみで完結してしまうもののマーキングを行うヒットがあり、起爆する攻撃判定が発生する迄に動作をキャンセルすると、マークが残ったままになる。 マークを残したままの敵を撃破した場合は死体が消えた箇所にマークが残存し、新たにその上に立ったor付近にいる敵一人が遠隔操作の対象となる。 |
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固有神術 | 「無駄な抵抗は、やめておけ」「終わりだ」 ドーム状の重力場で周囲の敵を吸引し、上空からダーインスレイヴ(コキュートス)でドームの中心を突き刺して敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能で、全段ダウン中の敵にもヒットする。 重力ドームは広範囲の敵を吸引し続けてドーム内に閉じ込める。 どう見ても三國7での無双乱舞2『重滅陣』の使い回しにしか見えないのが気になるが、性能自体は流用元と同様強力で、広範囲の吸引効果により多くの敵を巻き込める上、威力も高い。 |
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無双乱舞 | 「フハハハハ! 消え失せろ!」 三國7での無双乱舞1『陥穽糸』 画面いっぱいの哄笑カットインの後、鉄糸を蜘蛛の巣状に伸ばして前方の敵1体に巻き付けて拘束し、巻き付けた鉄糸を締め付けて周囲の敵諸共吹き飛ばす。 初段の鉄糸はガード不能で、空中の敵も掴める。掴み損ねた場合は何もしない。 掴む迄の僅かな時間は自由に方向転換が可能。逸話での特技の様に、一瞬で真後ろを向いて背後の敵を捕らえることも可能。 吹き飛ばす際に発生する周囲への攻撃判定にガード弾き効果がある。 最後の吹き飛ばしの範囲も広いので技後も比較的安全。威力はそれなり。 ちなみに、三國7では嫁の張春華も無双乱舞2にて同名の技を使うが、モーションや攻撃性能は少々異なり、彼女なりのアレンジが施されている。 |
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空中乱舞 | 「逃がしはせんぞ!」 三國7での空中乱舞『拘束糸』 前下方へ氷片混じりの鉄糸をばら撒く。 自分より上にいる敵には攻撃が当たらない。技後は空中で行動可能になる。 ガード弾き効果があり氷属性が付加されている。 範囲も威力も特筆するようなものではないためコンボ用としての側面が強く、敢えてこれにゲージを割く場面と言えば、ワッショイ脱出程度。 三國7では敵を打ち上げていたが、本作では氷属性の仕様で地上の敵はダウンする。 |
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覚醒乱舞 | 「良い頃合いよ」 拂塵を左右交互に振り回しながら、竜巻を纏って前進する。〆は振り上げた拂塵と共に周囲広範囲の敵を浮かび上がらせた後、振り下ろして一気に地面へ叩きつける。 移行に必要なヒット数は85。全方位に攻撃範囲が及ぶが、移動速度が非常に遅い為、敵のすぐ側で発動することを心掛けたい。 |
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真・覚醒乱舞 | 竜巻を纏ったまま浮き上がり、ホバー移動で前進する。〆前に立ち止まって拂塵で叩く攻撃が追加される。〆前の連続殴打はダウン中の敵にもヒットする。 移動速度は標準より少し早い程度だが、竜巻は攻撃判定が発生し続けて攻撃間隔が非常に短い為、敵を取り溢すことがほとんど無く、ヒット数も稼ぎやすい。総じて使いやすい覚醒乱舞と言える。 余談だが、ホバー移動中の姿勢は三國4でのC4のポーズを彷彿とさせる。 |
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通常攻撃 | ゆったりと歩みながら拂塵を振るい、前方にカッター衝撃波を放つ。 N6の打ち上げに属性付加する。 カッター衝撃波は短射程なものの敵を貫通するのでヒット数を稼ぎやすい。 攻撃動作は速め。しかし前方にしか攻撃しないため、左右後方は隙だらけ。 |
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チャージ攻撃1 | 拂塵を振り下ろして正面に重力ドームを発生させ、ドームに触れた敵を長時間仰け反らせつつ、マーキングした敵を重力操作して強制的にダウンさせる。 動作を途中でキャンセルすると、ドームにヒットした敵の足元にマーキングする。 ドームは多段ヒットし、重力操作も含めて全段ガード不能。 ドームの範囲は、C4より大きくC5よりも小さい中間。
三國7と違い、今作では敵をダウンさせるようになっている。 →Ver1.06にて、原作と同じく敵を長時間仰け反らせる効果へと修正された。 ○Ultimate:属性が付加されるようになった。 |
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チャージ攻撃2 | 拂塵を振り上げてヒットした敵1人をマーキングした後、マーキングした敵を重力操作して浮かび上がらせる。 全段ガード不能且つ、重力操作はダウン中の敵にもヒットする。 この技単体では1人しか攻撃できず、C4,C6と併用しないと乱戦時は使い物にならない。 ○Ultimate:振り上げ部分に属性が付加されるようになった。 |
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チャージ攻撃3 | 拂塵を突き出して正面に重力球を発生させる。重力球は多段ヒットで周囲の敵を吸引する。 最終段に気絶効果がある。 吸引範囲は非常に広く、前方180度をカバーできる。後方の敵も引き寄せられるので乱戦ではとても頼りになる。なおヒット数にカウントされるのは重力球が直接ヒットした時のみで、吸引によるヒットは司馬懿の攻撃とは見なされずカウントされない。 それでも充分過ぎるヒット数で神術システムとの相性も良く、気絶効果で追撃も容易。 |
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EX攻撃1 | 「仕置きしてやろう」 翳した両手より電流を発し、周囲5方向に地を這う雷撃を放つ。 全方位攻撃で、雷撃は多段ヒットかつ中距離まで届く。派生元のC3と合わせて主力技。
三國7では全段雷撃属性が付加されていたが、今作では雷属性が付加されていない。
→Ver1.06にて全段雷属性が付加されるようになり、元の性能へと修正された。 Ver1.05にて全段属性付加するようになった。 |
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チャージ攻撃4 | 拂塵で眼前に反重力ドームを発生させて敵を吹き飛ばしつつ、ドームに接触した敵をヒット/ガード問わずマーキングする。 ドームの範囲は一番小さく、見た目よりも範囲は狭い。 ただ特に癖がある訳でもなく扱いやすいので主力として使っていける。 ○Ultimate:属性が付加されるようになった。 |
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チャージ攻撃5 | 正面に発生させた重力ドームにヒットした敵を重力で押し潰すと同時に、マーキングした敵を重力操作してドーム内に引き寄せた後、重力方向を反転させて打ち上げる2段攻撃。 重力操作は司馬懿の攻撃と見なされず、ヒットカウントもされずダメージも無い。そのため「天舞/天攻」で属性を付与させることはできない。 また、N4からのボタン入力が少しでも遅れると重力操作が作動しないので要注意。 ドームが発生する攻撃の中で一番範囲が広いが、そのぶん隙も大きい。ただ持続時間は長めなので、モーション終了後に敵が当たりに来ることも。 Ver.1.05にて、EX技発動中の攻撃判定にはすべて属性付加される仕様により、EX2に繋いだ時に限り、残存中のドームにも属性が付与される。 ○Ultimate:C5自体にも属性が付与されるようになった。 |
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EX攻撃2 | 周囲の円形範囲内の重力を操って、自分ごと周囲の敵を宙へと浮かび上がらせる。 技後は空中で行動可能になる。 範囲がそこそこ広い全方位攻撃。なお攻撃判定は出掛かり1回のみの単発ヒット。 C5で打ち上げた敵に対する攻撃の為、攻撃範囲は上方向にもかなり強い。 三國7と違い、今作では高笑いをしなくなってしまった。 Ver1.05より属性付加するようになった。 |
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チャージ攻撃6 | 自身の後背から左右に向けて重力球を2つ発射して敵を引き寄せた後、正面一直線に破裂衝撃波を放って敵を吹き飛ばしつつ、破裂衝撃波に接触した敵をヒット/ガード問わずマーキングする。 最後の破裂衝撃波に全段属性付加する。 すべて空中多段ヒットし、技タイプの空中クリティカルと相性がいい。 一方でリーチに乏しく背後の隙はかなり大きい。 氷属性のエフェクトが付いているが、これは三國7にて武器に「誘爆」を付けてC6を当てたときに誘爆で敵が凍っていた名残。なお今作の「誘爆」では凍らせられない模様。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方に反重力球を放ち、触れた敵を浮かび上がらせる。 |
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ジャンプ攻撃 | 拂塵を素早く振るい、斜め下へカッター衝撃波を放つ。 地上ヒットした敵は打ち上がり、空中ヒットした敵は叩き落とされる。 |
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ジャンプチャージ | 斜め下へ白いビームを発射する。ビームは着弾箇所にて炸裂する。 ビームは敵を小さく吹き飛ばし、炸裂は敵を錐揉み回転させながら打ち上げる。 お馴染みの軍師ビーム。 |
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騎乗攻撃 | 拂塵を右側で振るい、一振りでカッター衝撃波を2枚放つ。 振りがそこそこ早く、右側面へは範囲が広い。 衝撃波を2枚放つ為、至近距離の敵には2ヒットする。 |
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騎乗チャージ | 拂塵を振るい上げ、地を走る衝撃波を前方一直線に放つ。 司馬師の騎乗Cと似た攻撃方法だが、息子と異なり属性は乗らない。 ○Ultimate:属性が乗るようになった。 |
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重力操作 | 【C1,C2,C4,C6】の攻撃が接触した敵に約8秒間持続するマーキングを施し、 【C1,C2,C5】でマーキングした敵を重力操作して追加ダメージを与える。 【C1,C2】のマーキングは技単体で完結するものの、重力操作の前に動作をキャンセルすることで敵にマークが残ったままになる。マークが残った敵を撃破すると死体が消えた箇所にマークが残り、その上に立った敵or付近の敵一人が重力操作の対象となる。 |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 破天 |
┃ | | ┃ | | | | | | ┃ |
修魔・1 | | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | | | ┃ |
修魔・2 | | 玄武・1 | | 空乱 | ━ | 神髄 | ━ | 影刃 |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
修魔・3 | | 玄武・2 | | 叛魔・1 | | 頑鉄 | | |
┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | |
流撃 | ━ | 相克 | | 叛魔・2 | ━ | 無影 | | |
武将考察
- ご存じ魏の大将軍。三国時代真の勝利者と呼ばれることもあるのだぞ、フハハハハ!
- 元々は地方のボンボンで、八人兄弟の次男坊。高級官僚勤めののほほんとした生活を送っていたところを曹操に見い出され、
渋々彼に仕えた。
人材マニアである曹操がわざわざ出仕を呼びかけたという時点で凄まじいのだが司馬懿が活躍を見せるのはもう少しあと、曹丕・曹叡親子に仕えるようになってからである。
特に曹丕時代は側近中の側近であり、彼とは親友のような間柄であったとされる。
最後にはもはや為政を執り行う力も信頼も失くした曹氏を見限り、クーデターを起こして魏の権力を掌握した。
- 元々は地方のボンボンで、八人兄弟の次男坊。高級官僚勤めののほほんとした生活を送っていたところを曹操に見い出され、
渋々彼に仕えた。
人材マニアである曹操がわざわざ出仕を呼びかけたという時点で凄まじいのだが、司馬懿が活躍を見せるのはもう少しあと、曹丕・曹叡親子に仕えるようになってからである。
特に曹丕時代は側近中の側近であり、彼とは親友のような間柄であったとされる。
最後にはもはや為政を執り行う力も信頼も失くした曹氏を見限り、クーデターを起こして魏の権力を掌握した。
- 関羽と対した樊城の戦いやのちの北伐などその活躍っぷりは留まるところを知らないが、一方で張郃を死なせるといったヘマもやらかしていたり。
それでも周囲からの評価は一定して高く、臨機応変で決断力に富み、表と裏の顔を使い分ける狡猾さを備え、常に誰よりも先を見据える先見の明を持つなど、まさに傑物と呼ぶに相応しい人物。
また首が180度回るという妙な特技を持っていたと伝えられているが、多くの著作ではこの特技を「狼の様に用心深く、また老獪で抜け目が無い」という考察から「狼顧の相」と呼称している。この特技を見た曹操や曹丕は「遠大な志と二心を秘めており、一介の家臣で終わる男では無い」と称したと言われている。
- 関羽と対した樊城の戦いやのちの北伐などその活躍っぷりは留まるところを知らないが、一方で張郃を死なせるといったヘマもやらかしていたり。
それでも周囲からの評価は一定して高く、臨機応変で決断力に富み、表と裏の顔を使い分ける狡猾さを備え、常に誰よりも先を見据える先見の明を持つなど、まさに傑物と呼ぶに相応しい人物。
また首が180度回るという妙な特技を持っていたと伝えられているが、多くの著作ではこの特技を「狼の様に用心深く、また老獪で抜け目が無い」という考察から「狼顧の相」と呼称している。この特技を見た曹操や曹丕は「遠大な志と二心を秘めており、一介の家臣で終わる男では無い」と称したと言われている。三國8でのストーリーEDでも息子達相手に披露しており、当然の様に180度首を回転させて後ろにいる自分達に反応する様に昭・師共々ドン引き驚愕している。
- 三國無双シリーズに於いては初代から5に至るまで野心ギラッギラの権謀家として描かれており、自身が天下を掴むものと信じて疑わずにいるなど明確な悪役という立ち位置であった。
だが三國6以降は息子らの登場や自身が「顔」を務める勢力が新たに生まれるといった事情もあり、そういう面は鳴りを潜めることに。考え方自体も「才能ある者が天下を統べるべし」というように変化している。中でも主君たる曹丕に対する評価はとりわけ高い。
- 三國無双シリーズに於いては初代から5に至るまで野心ギラッギラの権謀家として描かれており、自身が天下を掴むものと信じて疑わずにいるなど明確な悪役という立ち位置であった。
だが三國6以降は息子らの登場や自身が「顔」を務める勢力が新たに生まれるといった事情もあり、そういう面は鳴りを潜めることに。考え方自体も「才能ある者が天下を統べるべし」というように変化している。中でも主君たる曹丕に対する評価はとりわけ高い。
三國7.8では「曹操、曹丕は才能溢れる素晴らしい男達だったが、その子孫達は先人が遺した体制にあぐらをかき腐敗し、才能も何も無い凡愚と化した為それらを滅し自分達が汚名を被ってでも魏を改革しなければならない」と、曹操、曹丕が仕えるに足る男達であったと敬意を表した上でクーデターを敢行する描写となっており、ある程度僭称・簒奪行為に対するフォローが加えられている。
- それと同時にシリーズではプレイヤーから「笑い袋」とも称されるほどの高笑いマンであり、好機を得たと思えば高笑い、諸葛亮を出し抜いたと思って高笑い、無双乱舞で高笑い、真・無双乱舞で更に高笑いと、あらゆる場面で笑い続ける男として有名。
三國7では司馬師と共に全力の高笑いを披露し、居合わせた司馬昭と張春華をドン引きさせた。
- 三國7までは滝下毅氏が声優を担当していたが、三國7発売後間も無く不慮の事故で急逝。以降の作品では長子・司馬師を演じる置鮎龍太郎氏が司馬懿の役を担当している。
また滝下氏はガラシャを演じる鹿野潤氏と夫婦であり、今作ではその名残を思わせるネタが用意されている
- OROCHIシリーズでは大体敵役として登場。一応主君たる曹丕が遠呂智軍に付いていたから、というような理由はあったが、それでも結構ノリノリで遠呂智に協力してる感がなくもない。
もっともそれも息子らが出てくる以前の話。近作ではしっかりと時流を呼んで行動しており、かつてのような軽率な行動はあまり見られない。魏延「死ネ」司馬懿「馬鹿めが! 死ねと言う貴様が死ね!」
また無印から続く腐れ縁として伊達政宗との繋がりが強く、大抵同じステージで登場しては二人で仲良く馬鹿めが馬鹿めがと言い続けている。
今作では妻である張春華と共に比較的早い段階で加入。後半のあるステージで発生する曹丕との会話は、やはり彼は野心家なのだと再認させてくれる。
- OROCHIシリーズでは大体敵役として登場。一応主君たる曹丕が遠呂智軍に付いていたから、というような理由はあったが、それでも結構ノリノリで遠呂智に協力してる感がなくもない。
尤もそれも息子らが出てくる以前の話。近作ではしっかりと時流を呼んで行動しており、かつてのような軽率な行動はあまり見られない。魏延「死ネ」司馬懿「馬鹿めが! 死ねと言う貴様が死ね!」
また無印から続く腐れ縁として伊達政宗との繋がりが強く、大抵同じステージで登場しては二人で仲良く馬鹿めが馬鹿めがと言い続けている。
今作では妻である張春華と共に比較的早い段階で加入。後半のあるステージで発生する曹丕との会話は、やはり彼は野心家なのだと再認させてくれる。
- アタッカータイプは前作同様テクニック。今回の武器は羽扇から持ち替えた拂塵である。
お掃除用のポンポンにしか見えないが現実世界でも武術などで使用されるれっきとした武器。(一応元々の用途は埃などを払うための道具なのでポンポンという認識は間違いでもない)
- C4とC6でマーキングした敵を特定のC攻撃で追撃出来るという一風変わった固有能力を備える。
たとえばC4を敵に命中させたあとにC2を放てば、司馬懿と敵の距離に拘らずC4に触れた敵が一斉に打ち上げられる、といった具合。
操作に慣れれば敵を簡単に手玉に取ることができ、他のキャラにはない独特な操作感を有しているといえる。
- C1・C2はC4とC6との併用が大前提。それなりの攻撃範囲を持ち敵の防御を無視出来るC1はまだしも、C2は単体では全く意味をなさない。
- アタッカータイプは前作同様テクニック。今回の武器は羽扇から持ち替えた拂塵。
お掃除用のポンポンにしか見えないが現実世界でも武術などで使用されるれっきとした武器。(一応元々の用途は埃などを払うための道具なのでポンポンという認識は間違いでもない)
- C4とC6でマーキングした敵を特定のC攻撃で追撃できるという一風変わった固有能力を備える。
例えばC4を敵に命中させたあとにC2を放てば、司馬懿と敵の距離に拘らずC4に触れた敵が一斉に打ち上げられる、といった具合。
操作に慣れれば敵を簡単に手玉に取ることができ、他のキャラにはない独特な操作感を有していると言える。
- C3は吸引の範囲が広く、ヒット数も稼ぎやすいので集団戦での主力となる。そのままEX1に繋げるもよし、延々とC3を繰り返して敵をハメるもよしである。
実際このC3連打はほとんど隙を生まない強力な戦法だが、やはりというべきかモンスター相手には無力。適宜通常神術などを織り交ぜて怯ませていくほかない。ただ連打してるだけだと飽きるし。
- C1・C2はC4とC6との併用が大前提。それなりの攻撃範囲を持ち敵の防御を無視できるC1はまだしも、C2は単体では全く意味をなさない。
- C4とC6は前述の通り拂塵の性能を発揮するためになくてはならない技。
だが必ずしもここからコンボを始動する必要はない。どちらも状況に応じて使えればそれがベストである。
特にC4はシンプルな性能ゆえ扱いやすい部類に入るので、単体でも充分戦っていける。
- C3は吸引の範囲が広く、ヒット数も稼ぎやすいので集団戦での主力となる。そのままEX1に繋げるもよし、延々とC3を繰り返して敵をハメるもよしである。
実際このC3連打はほとんど隙を生まない強力な戦法だが、やはりというべきかモンスター相手には無力。適宜通常神術などを織り交ぜて怯ませていく他ない。ただ連打してるだけだと飽きるし。
- そんな拂塵最大の欠点は属性の乗らなさ。なんとN6とC6にしか属性が付加されない。
(アップデートで両EX技にも属性が付加されるようになったがそれでも少ない)
そのため曹操や賈充と同じく属性頼りの戦い方はできず、火力を高めることに全力で属性枠を費やす超脳筋スタイルが基本となる。
- C4とC6は前述の通り拂塵の性能を発揮するためになくてはならない技。
だが必ずしもここからコンボを始動する必要はない。どちらも状況に応じて使えればそれがベスト。
特にC4はシンプルな性能ゆえ扱いやすい部類に入るので、単体でも充分戦っていける。
- ver1.05より特殊組み合わせシステムが追加された。司馬懿を含む司馬一族を三人チームに入れると、300人撃破毎に攻撃力二倍の支援効果を得られる。
出撃メンバーが一部固定されるため常用は難しいものの、火力が欲しい司馬懿にとっては有用であり一考の余地はある。
- そんな拂塵最大の欠点は属性の乗らなさ。なんとN6とC6にしか属性が付加されない
そのため曹操や賈充と同じく属性頼りの戦い方はできず、火力を高めることに全力で属性枠を費やす超脳筋スタイルが基本となる。
- しかしVer1.05から両EXに属性が乗るようになった。結果EX1で全三國無双武将でも指折りの火力を出せるようになった。
- ver1.05より特殊組み合わせシステムが追加された。司馬懿を含む司馬一族を三人チームに入れると、300人撃破毎に攻撃力二倍の支援効果を得られる。
出撃メンバーが一部固定されるため常用は難しいものの、火力が欲しい司馬懿にとっては一考の余地はある。
武器データ
◆◇◇◇◇ | サイチョウシュ 彩鳥鬚 |
◆◆◇◇◇ | リュウガクシュ 龍顎鬚 |
◆◆◆◇◇ | キュウキエイシュ 窮奇鋭鬚 |
◆◆◆◆◇ |
◆◆◆◆◆ |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | メイバクエンシュ 冥漠閻鬚 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | ○ | 通常攻撃の範囲はあまり広くないが、全体的な火力を高めたいというのであれば選択肢に入ることもあろう。 |
地撃 | △ | 通常攻撃の範囲はあまり広くないが、全体的な火力を高めたいというのであれば選択肢に入ることもあろう。 |
空撃 | × | このような用途の限られる属性に手を出すとは…貴様は馬鹿か? |
天撃 | ◎/△ | 地力を高めるためには必須の属性と言えよう。 |
乱撃 | × | 第二乱舞が使えたのならこの属性の活かしようもあったのだが、生憎であったな。 |
神撃 | ○ | 固有神術はしっかりと火力を増強してやれば大抵の武将を一撃で消し去れるようになる。 範囲にも優れるのだ、強化する意味はあろう。 |
伸長 | ◎ | C3や固有神術の吸引、更にはC4やEX2も大きく強化されるぞ! |
神速 | ◎ | 効率を高めるために、何よりも隙を減らすためにこれはなくてはならぬ属性だろう。 |
恵桃 | × | 馬鹿めが! 吸生吸活というものがありながら運に身を任せるなど凡愚の所業そのものではないか! かつては恵酒は少しは立場はあったが、今となっては吸活の乗ったEX1で充分よ! |
恵桃 | × | 馬鹿めが! 吸生吸活というものがありながら運に身を任せるなど凡愚の所業そのものではないか! かつては恵酒は少しは立場があったが、今となっては吸活の乗ったEX1で充分よ! |
収斂 | ○ | 広範囲を攻撃できるすべは貴重と言えよう。 サポート効果も侮れぬ。枠を割く価値はあるかもしれぬな。 |
勇猛 | ◎/○ | 春華と同様にモンスター戦は鬼門なのでな。 そうでなくとも火力は欲しかろう? 張春華「旦那様?何か言いました?」 |
収斂 | ○ | 広範囲を攻撃できるすべは貴重と言えよう。サポート効果も侮れぬ。枠を割く価値はあるかもしれぬな。 |
勇猛 | ◎ | 春華と同様にモンスター戦は鬼門なのでな。そうでなくとも火力は欲しかろう? 張春華「旦那様?何か言いました?」 |
炎 | ×/○ | 敵を浮かせ続けるなど造作もないことよ。 空中クリティカルと合わせて敵を燃やし尽くしてやろうではないか。 |
氷 | △ | 主力であるC3を用いる際の安定性が向上するだろう。EX1まで使うとなると尚更よ。 が、斬の発動を阻害するという一面も持ち合わせているのでな、よく検討することだ。 |
風 | ○/◎ | これがあれば我が一撃を防ぐことは不可能となる! 諸葛亮「天攻を用いる場合、あなたは必ずこの属性を使うと思っていましたよ。計算通りです」 |
雷 | △/○ | 天攻などを採用する場合、氷よりもこちらを選択した方が斬の火力を出しつつ安定性を高めることが可能だ。 |
斬 | ○/◎ | 司馬仲達の機略、存分に味わえ! 司馬師「父上。これを付ける場合、くれぐれも天攻をお忘れなく」 張春華「あら子元?アップデートというものでEX技にも属性が乗るようになったのを知らないのかしら?」 |
斬 | ◎ | 司馬仲達の機略、存分に味わえ! 司馬師「父上。これを付ける場合、くれぐれも天攻をお忘れなく」 張春華「あら子元?アップデートというものでEX技にも属性が乗るようになったのを知らないのかしら?」 |
進撃 | ◎ | 発動は容易だ。 まったく、これがなければ始まらぬわ。 |
堅甲 | △ | 高難易度ほど重要性が高まるが…枠が足りるかどうかまでは判らぬ。 |
快癒 | △ | ヒット数を稼ぎやすい覚醒乱舞ならばこの属性も十全に活用できるだろう。 |
煌武 | ◎/× | この属性を活かせる者は少ない…。そしてよりにもよって属性に頼れぬ私に呼応し火力の補助を担うとは…。 あまりにも話が出来過ぎている…まさかこれも諸葛亮の罠か…!? |
吸生 | ◎ | 体力を維持し、影技のために無双ゲージも確保する。 これら二つは外せぬな。 |
吸活 |
天攻 | ○ | フハハハハ! 敵の驚愕する顔が見えるぞ! 影技を生命線とする以上、天舞よりもこちらの方が相性がよかろう! |
天佑 | × | おのれ諸葛亮!女装具のみならずこのようなものまで寄越すか!。 |
天攻 | ○ | フハハハハハ! 敵の驚愕する顔が見えるぞ! 影技を生命線とする以上、天舞よりもこちらの方が相性がよかろう! |
天佑 | × | おのれ諸葛亮!女装具のみならずこのようなものまで寄越すか! |
天舞 | △ | 被弾や火計などに強くなるが、無双ゲージの維持がどうにも面倒だな。 |
誘爆 | × | 無意味に敵を散らせてどうする馬鹿めが! ヒット数などとうの昔に足りているわ! |
烈風 | △ | 対武将戦の火力は得難いのだが…些か発動確率が低かろう。 |
猛襲 | × | 横やりを受けやすい上に私はテクニックタイプだ。 この属性はさほど意味を為さぬであろう。 |
猛襲 | × | 横槍を受けやすい上に私はテクニックタイプだ。 この属性はさほど意味を為さぬであろう。 |
猛砕 |
迅雷 | ○ | 隙を衝かれやすいという私の弱点を補助してくれよう。 |
再臨 | × | いま舞い戻った。より効果的な策を携えてな。 張春華「あらあら旦那様ったら…今回はチェックポイントがあるのをお忘れですか?」 |
流星 | × | 無意味に敵を散らせるなと…二度言わせるな馬鹿めが! |
怒涛 | ◎/○ | 効果自体は勇猛と似ているが、武将戦の火力はどれだけあっても困らん。 加えて最終的にはこちらの効果の方が上になるというではないか。 だが撃破数稼ぎはどうにも苦手でな。他の者に任せるか。 |
巨星 | × | おのれ…おのれ…許さぬぞ馬鹿めが! いつの間にやらこんな属性を付けおって! 久秀「むっふふう、悪党を前に隙を見せるのが悪いというものよ~」 |
暴風 | ◎ | フハハハハ! これはいい、我が手を下さずとも周囲の敵が散っていくではないか! |
暴風 | ◎ | フハハハハハ! これはいい、我が手を下さずとも周囲の敵が散っていくではないか! |
無心 | × | 綾御前「御覧なさい司馬懿。なんともうろたえた属性がありますね」 その威圧を込めた物言いはやめてほしいのだが…。吸活で充分と、そう言いたいのであろう? |
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