#contents *神農(シンノウ) [#nbf118b7] [[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/421ebe859bed4ed10a00a72c0ea1f0ee.jpg]] **基本情報 [#l2223c9f] |COLOR(blue):|CENTER:|c |~使用条件|四章「[[神々の挟撃]]」クリア| |~武器|赭鞭| |~神器|太極図| |~タイプ|&color(Olive){テクニック};| |~CV|福原耕平| |~特別友好|[[郭淮]]、[[徳川家康]]| **紹介 [#dc1dbbc6] &size(25){''医療と農業を司る仙者''}; 伏犠・女媧と並ぶ三皇の一人。 医薬と農業を司る仙界の人物で、 半透明の胴体は、薬草の効能を確かめるためのものだという。 元来戦闘向きの性格ではないが、 仲間のため赭鞭を振るい、草木の力を借りて戦う。 **攻撃方法 [#t392d3f8] |CENTER:105||c |~攻撃|~解説|h |~固有神術|''「赭鞭一振、百草よ!」''&br;太極図の力を草木に注ぎ、周囲の敵を吹き飛ばす。&br;赭鞭を巨大な蒲の穂に変えフルスイングすると、神農の周囲から前方に向かって草が3連続で召喚される。草の召喚に合わせて&color(Blue){3回自身の体力を小回復する};。&br;ダウン中の敵にもヒットし、広範囲で壁に埋もれることもなく、2回目の草が召喚される前なら自由に方向転換出来る。&br;また、回復するだけなら敵に攻撃を当てる必要はなく、空振りでも回復するが、出張先で即席精製した薬では効果が薄いのか、素の回復量は桃1個分にも満たない程微少で、とても当てにできる程のものではないので過信は禁物。%%やはり薬草は持ってくるべきだった。%%&br;技単体では吸生を手放して賄える程の回復量はないが、逆に吸生(+10)を付ければ、ちょっとした敵集団に当てるだけで赤ゲージから一気に全快するぐらいの回復量になる。%%全キャラ大体そうだとか言わない。%%&br;回復効果抜きにしても乱舞の威力が低過ぎるので、ゲージはこちらに回した方が良い。| |~無双乱舞|''「仕方ないですね」「効いたようですね」&br;''右前方→左前方に草を召喚した後、&color(Purple){蔦で敵を拘束して};から、赭鞭を蒲の穂に変え地面に叩き付けて吹き飛ばす。&br;蔦以外は全てダウン中の敵にもヒットする。技中方向制御が可能で範囲も広い方だが、威力が低い。&br;&color(Navy){【C1,C6】で出す蔦};と異なり、''&color(Purple){乱舞で出した蔦は神農の攻撃によって自発的に弾けさせる事は出来ず、「時間経過」でのみ弾ける};''。また逆に、&color(Navy){【C1,C6】で出した蔦};を弾けさせる事も出来ない。&br;最後の蒲の穂による叩き付けは、巨大化した以外は攻撃方法も性質もC3と全く同じで、蒲の穂が大きくなった分範囲も広くなっている。しかし、巨大化したところで蒲の穂自体に当たり判定が無いのも、攻撃判定である叩き付けた衝撃が壁に埋もれるのも変わらず、寧ろ叩き付け部分が神農からより遠くなった事でその分壁に埋もれるまでの距離も伸び、衝撃が壁に埋もれやすくなってしまっている。&br;蒲の穂も含め全段で赭鞭自体に当たり判定がなく、攻撃判定が壁に埋もれる攻撃なので、閉所での使用の際は位置関係に注意すること。| |~通常攻撃|赭鞭を振って、N1~N5まで正面に渦巻く緑色の衝撃波を発生させ、N6でのみ草を召喚して攻撃する。N6の草はダウン中の敵にもヒットし、かつ&color(Green){属性付加する};。&br;N1~N5の渦型衝撃波は通常攻撃以外でも多用し、共通して赭鞭自体に当たり判定があり、赭鞭が1ヒット+渦型衝撃波が2ヒットの計3ヒットする。&br;またN6で召喚する草も、範囲の大小こそあれチャージ攻撃等他の技でもよく見られ、共通して攻撃判定の持続時間が異様に長く、神農がモーションを終え、召喚した草が消えた後でも、まだ攻撃判定は持続している。ただしN6の様に召喚した草に属性が乗る攻撃では、基本的に神農がモーション終了した時点からその後の攻撃判定に属性は乗らないが、''N6直後にC1を出すと、持続中の攻撃判定に再度&color(Green){属性が付加される};。''また、N6のみ赭鞭自体の当たり判定が無く、草が壁に埋もれた場合攻撃判定が一切出ないことに注意。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦をN1の時点で弾けさせる};。衝撃波が壁に埋もれても弾けさせられる。| |~チャージ攻撃1|正面に渦型衝撃波を発生させ、&color(Navy){ヒットした敵を蔦で拘束する};。&br;&color(Red){ガード不能};で、蔦に捕われた敵は行動不能の浮き状態で長時間滞空する。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる};。&br;モンスター系のグリフォンとカオスオリジンにのみ動作を遅延させ、その他は蔦が絡まっていようが一切意に介さない。&br;赭鞭に属性エフェクトが反映されているが、赭鞭自体に当たり判定は存在せず、蔦にも属性は乗らない。また渦型衝撃波は壁に埋もれるので、その場合は当然ヒットする事もないので蔦は出現しない。&br;&color(Navy){敵を捕まえた蔦は''【約5秒の経過/N1,C1,ダッシュ攻撃,ジャンプ攻撃,ジャンプチャージ,騎乗攻撃】''に反応して弾けて追撃し、ヒットした敵を錐揉み回転させて打ち上げる};。ダウン中の敵は拘束出来ないが、蔦が弾ける際はダウン中の敵にもヒットする。画面外で拘束時間が過ぎた場合、蔦は弾けず消失し、弾ける際の追撃ダメージも入らない為、画面上に映しておく必要がある。また壁付近にいる敵にヒットさせた場合、蔦で絡めた時と同じ長時間滞空状態にはなるものの、蔦自体が発生しない為、その後の追撃も当然発生しない。&br;バグか仕様かは定かではないが''一部キャラの特定の攻撃にも反応する模様''。また、徐晃のN攻,C4や楽進C3の、複数の敵を捉える一部掴み技で蔦の絡まった敵を捕まえると、技後に蔦の表示が消失し、技中にも技後にも追撃の発生が無い為、追撃分のダメージが無くなる。&br;''モーション終了後も暫く攻撃判定が残る&color(Green){属性付加技};の【N6,C2,C5】の直後にC1を出すと、モーション終了後に消失した属性を残存中の攻撃判定に再度&color(Green){属性付加させる};事が可能''。| |~チャージ攻撃2|正面に草を召喚して敵を打ち上げる。&br;ダウン中の敵にもヒットし、&color(Green){属性付加する};。&br;やはり攻撃判定の持続時間が長く、神農のモーション終了後も暫く攻撃判定は残るので、向かってきた相手の前に出してやるようにすると勝手に当たってくれる。&br;基本的に神農のモーションが終了した時点で残る攻撃判定から属性の付加は消失するが、''C2直後にC1を出すと持続中の攻撃判定に再度&color(Green){属性が付加される};''。| |~チャージ攻撃3|赭鞭を瞬時に蒲の穂に変えて勢い良く振り下ろして地面に叩き付ける。&br;ダウン中の敵にもヒットし、''気絶効果''及び&color(Green){属性付加する};。&br;攻撃部分が神農から近い為分かりにくいが、蒲の穂自身に当たり判定はなく、攻撃判定本体は叩き付けた地面から発生する衝撃。元々の使用頻度の低さもあって、草の召喚や衝撃波ほど顕著で悪目立ちはしないもののこの衝撃、もとい攻撃判定も壁に埋もれる。| |~チャージ攻撃4|正面に渦型衝撃波を三度発生させて敵を打ち上げた後、赭鞭を蒲の穂に変え振り上げて殴り飛ばす。&br;全4ヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。技中の方向転換は不可能。&br;渦型衝撃波だけは壁に埋もれるものの、最後の蒲の穂は衝撃ではなく直接敵に当てて攻撃するので、全段で赭鞭自体に当たり判定がある唯一の地上C攻撃。| |~EX攻撃|赭鞭を地面に突き立て、&color(Blue){自身に神速の効果(神速+10)を付与する};。&br;武器属性の神速とこの技の効果は重複せず、併用しても神速10以上の速さにはならない。ただし、武器属性では影響を受けない乱舞にもこの技の効果は反映されるので、意味があるかは定かではないが、乱舞を少し早くしたいなら。&br;前作から連鎖属性の削除に伴い、神速属性に変更された。また''前作ではあった僅かな攻撃判定は、今作では消された模様''。完全なる自己バフのみの技となった。(ちなみに「いい薬です」とも言わなくなった。)&br;草っぽい何かが意味深に光っているが一切攻撃判定はないので、勿論影技でキャンセルも出来ない。封印推奨。誤爆した場合は通常神術での隙消しを忘れずに。| |~チャージ攻撃5|前方三方向(右前方→左前方→正面)に草を召喚して攻撃。&br;全3ヒットし、&color(Green){全段属性付加する};。&br;ヒットした敵は全て神農の前方へ飛ばされる。三発目の草は巨大で、正面に召喚するものの神農の背後にまで当たり判定が来る。&br;攻撃中の方向制御が可能なので、範囲内ならば自在に雑兵を巻きこむことが可能。操作に慣れればバラけた敵を一方向に寄せたりすることもできる。&br;また、こちらもC2と同じくモーション終了後も暫く攻撃判定が残るので、''直後にC1を出すと再度&color(Green){属性が付加される};''。但し赭鞭自体に攻撃判定は無く、草は全て壁に埋もれる事に注意。| |~チャージ攻撃6|正面に渦型衝撃波を発生させ、&color(Navy){ヒットした敵を蔦で拘束};した後に蒲の穂で殴り飛ばす。&br;拘束・殴り飛ばしの&color(Green){両段に属性付加する};。&br;蔦は蒲の穂の攻撃には反応せず、技後も敵に絡まったまま残る。&br;このチャージの蔦は、ガードしている敵の上からでも絡ませられるが、C1と違いガード不能でもガードを崩す効果もないので、絡ませられてもダメージは入らず、弾ける際もガードされる可能性がある。それ以外の性能はC1と同じ。| |~ダッシュ攻撃|軽く前にステップしつつ前方に渦型衝撃波を発生させて攻撃。&br;赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットし、赭鞭の攻撃は敵を浮かせる効果がある。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる};。| |~ジャンプ攻撃|斜め下に赭鞭を振って渦型衝撃波を発生させる。&br;赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットし、3ヒット全てに敵を浮かせる効果がある。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる};。| |~ジャンプチャージ|垂直落下して、着地と同時に自身を中心に草を召喚する。&br;ダウン中の敵にもヒットし、敵を打ち上げる。この草は壁に埋もれない。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる};。| |~騎乗攻撃|右側に渦型衝撃波を発生させる。&br;赭鞭と渦型衝撃波の3ヒットする。&br;&color(Teal){【C1,C6】で敵に巻き付けた蔦を弾けさせる};。| |~騎乗チャージ|自分を中心に巨大な草を召喚する。&br;攻撃範囲は固有神術を除けば技中一番広い。この草は壁に埋もれない。&br;何故か蔦を弾けさせる事は出来ない。| **武将強化 [#x56c250e] |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |錬磨・1|━|錬磨・2|━|白虎・1|━|白虎・2|━|破天| |┃||┃||||||┃| |修魔・1||練磨・3|━|練磨・4|━|朱雀・1|━|朱雀・2| |┃||┃||┃||||┃| |修魔・2||玄武・1||練磨・5|━|神髄|━|影刃| |┃||┃||┃||┃||| |修魔・3||玄武・2||叛魔・1||頑鉄||| |┃||┃||┃||┃||| |流撃|━|相克||叛魔・2|━|無影|━|空蝉| **武将考察 [#t7296176] -三皇の一人にして、[[女媧>女カ]]を呆れさせ[[伏犠]]をもぼやかせる仙界の石頭の一人でもある。 かつて[[卑弥呼]]から「おっちゃん」と呼ばれたことに少々ショックを受け、[[呂蒙]]を相手に複雑な心境をこぼしていた。 荒事は苦手とは本人の言だが決して弱くはない。 -前作では神速をつけても全体的にゆったりとした攻撃速度だったのが、やや機敏になっている以外は基本的な操作感は変わっていない。&color(silver){さすがの神農も戦いに慣れてきた結果だろうか。}; EXが連鎖の属性削除に伴い神速効果の付与へと差し替わっている。ただし武器属性の神速と重複が効かない為、既に武器に神速(+10)が付いている場合、発動しても攻撃速度は上昇せず出しても意味がない。また、前作まではあった僅かな攻撃判定が消失し、技中完全に無防備となるので、寧ろ出してはいけない技となった。誤爆に注意。 更にC3やC5、無双乱舞に調整が入っており、攻撃中の方向制御が可能になったので(無双乱舞に関しては威力に少々難はあれど)使い勝手はより良いものになっている。 攻撃範囲が前方に偏ってはいるもののモーションの癖は少なく総じて動かしやすいが、チャージ攻撃は全て足を止めて放つため射撃に晒されやすくなる。 高難易度では特に注意。 --相手を拘束して動きを封じるC1、攻撃判定時間の長いC2、攻撃判定時間が長く範囲が広めのC5、対武将には更に集中的に打ち上げるC4も絡め、これらを主力に戦っていくことになる。 使いやすいのは上記の4つだが、やや範囲は狭いものの出が早く気絶効果のあるC3、フィニッシュの殴り飛ばしで距離をとれるC6等も状況に合わせて使い分けていこう。 %%C2、C5を出すつもりがたまにC3、C6が出るのはご愛嬌。%% ---通常攻撃等で多用する、赭鞭から緑色の渦型衝撃波を発生させる攻撃は全て、赭鞭が1ヒットと渦型衝撃波が2ヒットの計3ヒットする。召喚系の間接攻撃の中で、唯一赭鞭自体にも攻撃判定ある攻撃。しかし、攻撃した先に壁や障害物があった場合、その中に衝撃波が埋もれてしまい衝撃波が発生しなくなるので注意。幸い赭鞭自体の攻撃判定は残るので、一切攻撃判定が出なくなるなんてことにはならないが、それでも攻撃範囲は著しく狭まる。 ---C1、C6の蔦で相手を拘束する攻撃も、赭鞭から渦型衝撃波を発生させて、それにヒットした敵に対して蔦を絡める。蔦で拘束された敵は、行動不能の浮き状態で長時間滞空し、C6(蒲の穂)・騎乗C攻・乱舞・固有神術以外の神農の攻撃に反応して弾けて追撃する。C1にも反応する為、延々とC1でハメ続けられる強力な技だが、上記と同様こちらの渦型衝撃波も壁に埋もれると発生しない上、赭鞭自体にも当たり判定が無い為、壁際だと一切の攻撃判定が出ないなんてことにもなりかねない為要注意。 ---草を召喚する攻撃は、単発ヒットながら攻撃判定の持続時間が非常に長く、神農がモーションを終えて草が消えた後でもまだ攻撃判定が持続している。その他の特徴として大まかに二種類、N6・C2・C5等の前方に草を召喚する攻撃と、JC・騎乗C攻の自分を中心に草を召喚する攻撃がある。後者の草は壁に埋もれないものの、前者は蔦攻撃と全く同じ特徴を持ち、指した先に壁や障害物があると草による攻撃が埋まってしまい発生せず、赭鞭自体にも攻撃判定が無いので、モーション中無防備極まりない完全なる隙だらけとなる。 ---蒲の穂を使った攻撃も二種類存在し、地面に叩き付けた衝撃で攻撃するC3・地上乱舞と、振り切って敵を直接殴り飛ばすC4・C6とがあり、前者は蔦や草と同じく間接攻撃なので、攻撃判定は壁に埋もれるしその場合は一切攻撃出来ない。後者は直接攻撃なので振った先が壁だろうが普通にでてくることに加え、大きく振りかぶったり、振り抜く動作が多いので背中側にいる敵にも意外と当たったりする。 -攻撃判定が埋もれた場合は当然影技でのキャンセルも出来ない為、基本的に閉所や壁際での戦闘は避け、なるべく広い場所を陣取るように心がけよう。やむを得ず閉所で戦わざるを得ない場合は、それぞれの技の特徴を把握した上で、向きや位置取りに細心の注意を払い、間違って出した技が判定の埋もれる攻撃であった場合は、通常神術でキャンセルできる事も把握しておこう。 -召喚した草木が画面を埋め尽くす様はある意味壮観。 **武器データ [#obe66f1b] ||200|c |◆◇◇◇◇|&size(8){ハツホベン};&br;初穂鞭| |◆◆◇◇◇|&size(8){バクロウシャベン};&br;麦浪赭鞭| |◆◆◆◇◇|&size(8){ホンゾウセンベン};&br;本草仙鞭| |◆◆◆◆◇|~| |◆◆◆◆◆|~| |◆◆◆◆◆&br;&size(8){(ユニーク武器)};|&size(8){リンネベン};&br;輪廻鞭| |◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){シロユビ};&br;白遊尾| **武器属性考察 [#a9b39ff6] ※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得 これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。 |~属性|~相性|~コメント|h |30|CENTER:30||c |''地撃''|△|基本に忠実に……と言いたいところですが、私はチャージ攻撃が主力ですので、こちらをつけるよりは天撃をお薦めしますよ。| |''空撃''|×|相手を浮かせるのは得意なのですが……。| |''天撃''|○|本草の活力を引き出す効能がありますから、こちらは是非つけていただきたいですね。| |''乱撃''|×|私の無双乱舞はそれほど強くはありません。あえてつける必要はないでしょう。| |''神撃''|△|私の神術は主力に据えるというよりは補助的に使うことの方が多いと思います。&br;ですが、固有神術、もしくは渦流太極図を用いた神術を攻撃に組み込みたいのならつけてもいいでしょうね。| |''伸長''|○|これをつけると本草も元気よく伸びて、より多くの相手に当てることができます。無くても構いませんが、枠があまるようならどうでしょう。| |''神速''|◎|横槍の入りやすい私には大変ありがたいです。+10で早過ぎるという方は適宜調整してくださいね。| |''恵桃''|×|出る数は多くはありませんが美味しそうな桃です。戦いが終わってからいただきましょう。| |''恵酒''|△|私の薬酒はよく効きますよ。戦いの最中に飲むのは感心しませんが、安定した固有神術の行使に必要だというのなら出しておきましょう。&br;でも、用量はきちんと守って下さいね。| |''収斂''|○|合体神術を使っていきたいのならば一考の余地はあるでしょうね。さあ、力を合わせて困難を打ち払いましょう。| |BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|○|武将が相手でも女媧や伏犠のように雄雄しく戦えるようになりますが、やはり枠との相談ですね。| |BGCOLOR(#deb887):''炎''|○|チャージ攻撃は相手を浮かせるものが多いので効果的ですね。まあ、燃え尽きる前に押しきってしまうことが多いですが。| |BGCOLOR(#deb887):''氷''|○|荒事に不慣れならばつけてもいいかもしれません。ただし、破天や斬とは やや相性が悪くなってしまうことは覚えておいてくださいね。| |BGCOLOR(#deb887):''風''|○|C1はガードを無視して相手を拘束しますが、それが煩わしいと感じるならばいい属性だと思いますよ。| |BGCOLOR(#deb887):''雷''|○|浮かせた相手はともかく、地上に残った者たちには効果が発生するので横槍の阻害になるでしょう。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|ダメージの要となる属性です。吸生・吸活をつける場合、それらの吸収効率も良くなるので迷う必要はないでしょう。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|○|300コンボならば、さほど意識しなくとも届くと思います。進撃と堅甲、得意な立ち回りに合う方を選びましょう。もちろん両方つけても構いませんよ。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|~|~| |BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|×|確かに私なら手の届く範囲ですね、伏犠。ですが、私でもそこに辿り着く前に吸生・吸活で済んでしまうのが悲しいところです。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|ああ……女媧と伏犠に置いていかれてしまいました……二人とも本当に元気ですね。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|○|薬草……もとい固有神術に回復の効果がついていますが、ゲージの兼ね合いで望んだ瞬間に出せないこともあるので、つけておくと安心できますね。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|○|影技を頻繁に攻撃に組み込んでいくのならあると便利ですね。固有神術に重きを置く場合は恵酒と組み合わせてもいいかもしれません。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|◎|人間たちを苦しめるというのなら、私も黙っている訳にはいきませんね。吸生がついていれば使うにあたって問題はないでしょう。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|これは……使うのは素直に控えた方がいいでしょうね……あいたた……。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|○|天攻もそうなのですが、もともと私のチャージ攻撃にはほとんど属性がのりますから、つけるのならばという前提での評価とさせてください。&br;そうそう、こちらを選ぶのなら吸活をつけるのを忘れずにね。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|△|狙っていた相手が遠くへ飛んでしまうこともしばしばです。防御寄りになってしまいますが、あえて使うならば氷と合わせるという手もありますね。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|私の攻撃は範囲はそれなりですが、火力を補うという意味でつけてもいいかもしれません。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|×|火力とは無理をしてまで求めるものでしょうか……。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|~|~| |BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|○|確実ではありませんが横槍による怯みを防いでくれます。多数を相手にするのが苦手というならばどうでしょうか。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|△|チェックポイント手前で力尽きた時などの保険にはなりますね。ですが、まずはそうならないように立ち回ってみましょう。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|×|ちょ、ちょっと待って!飛んでいかないでください!| |BGCOLOR(#ffe4b5):''怒涛''|○|私たちが使うと神術ゲージの回復が早くなるようですね。固有神術を使っていきたいのならば一助になるでしょう。&br;この属性を活用するのに必要なのはコンボ数ではなく撃破数です。そこはちゃんと理解していますか?| |BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|これは……味方まで蹴散らしてしまいそうで……ああっ、女媧!足元で戦わないでください!| |BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|○|こちらの攻撃が届かない範囲に陣取っている弓兵などを巻きこむにはいいでしょうね。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|×|うーん……これはまた微みょ……あ、いえいえ。ガードの構え中のみ相手を引き寄せつつ無双ゲージ回復とのことですが、枠を一つ費やせるかというと……。&br;……といいますか、影技を交えながら戦っていると防御姿勢をとる暇もありませんし、吸活をつけていればそれらの過程で無双ゲージは賄えてしまいますからね。| *コメント欄 [#wb7e1115] #pcomment(,20,reply,) |