街・投資

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街について

施設の種類

どんな形でもいいので128区画全部に投資すると鬼神社が追加される。

施設について

武器屋・防具屋

・神様を神社に祀っていると、その神様の属性付の武具がたまに販売される。（月頭にコーちんが教えてくれる）
・一気に発展させると職人がこなかったりする。
・災害で街の発展度が低下すると職人も帰ってしまう。
・1つの施設を128区画で埋めるのに必要なお金は4748500両。

雑貨屋

・発展度１～２で逃水の笛（無傷で全員戦線離脱）が並ぶ事がある。
・発展度５で祝いの鈴（使用後次に得る戦勝点が倍になる）が並ぶ事がある。
・発展度９で黄泉還りノ印（戦闘時蘇生アイテム）が販売される。
・上記のレアアイテムは季節の変わり目と施設を発展させた時に「店頭から消える・消えない」をジャッジされる。季節の変わり目で消えた時は次回以降の季節の変わり目で復活することがあるが、投資による発展で消えた時（投資した翌月に店頭にない時）は復活しない。
・装飾品が充実するので便利。
・使うと一ヶ月間効果が続く○○酒や××寿司など一族の苗字が付いた名産品が追加される事もある。

薬屋

・ある程度発展させると技力や健康度を回復できるアイテムが追加され便利。

娯楽施設

・温泉の効果に有用なものがある。
　主な効能は能力値の上昇。高価な温泉では状態異常防止や戦勝点増加といった効能も得られる。
　発展段階によって複数の効果が付くようになる。

神社

・発展度１で1柱、４で２柱、７で３柱、１０で４柱まで祀れる。
・初期バージョンで神社から神様が消えてしまうのはバグだったと公式アナウンス。
・1.03パッチ以降は祀られた神社が災害などで消滅しない限りはずっと祀られたまま。(鬼神化するしないとは別)
・神様を祀っていると武器屋・防具屋で属性付武具が販売されることがある。
　取り返した祭具（復活した祭り）に対応する神様だと評価が上がる。
・発展度に応じて交神に必要な奉納点は以下の割合に差し引かれる。

鬼神社

・クリア後、街の投資を形態は問わず一度でも最大（128区画）まで行うことで投資可能になる施設。
・自国の迷宮が増える。

街の発展について

投資

・発展度は最高10。
・発展度0ではその施設は存在しない。
・災害が発生すると発展度が低下(区画を失う)ことがある。
・128区画すべてを１つの施設にしようとすると莫大な金がかかるのは既にある施設を取り壊す費用も含まれているから

災害

災害が発生すると町が被害を受け発展度が低下します。
各属性の神様を祀ることで被害を減らすことができます。

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