Top > GT-R ニスモ GT3 チームRJN '13
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|日産|総排気量|3,799cc|PP|609| |国籍|日本|最高出力|550PS/6,500rpm|全長|4,780mm| |カテゴリ|レーシングカー/BES-ProAm((FIA-GT3))|最大トルク|65.0kgfm/5,000rpm|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,350kg/54:46| |内装|再現|PWR|2.25kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.35,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|[[GTアカデミー 2014 Final Round>プレゼントカー#v6aad37f]]|チューン|>|>|サスペンション・TM・ターボキットのみ可| //-備考: ---- #ref(RJN.jpg,nolink) ---- -2013年のブランパン耐久シリーズ Pro-AmクラスにNISSAN GT Academy・Team RJNから参戦した[[GT-R NISMO GT3>GT-R ニスモ GT3 '13]]。 また32号車と35号車の2台体制で参戦しドライバーもルーカス・オルドネス、ヤン・マーデンボロー、ピーター・パイゼーラ、ウォルフガング・ライプ、マーク・シュルジッツスキー、スティーブ・ドハーティというGTアカデミーウィナー組で参戦。 GT6収録モデルは後者の35号車がモデルとなっているが、GTアカデミー2014で使われた関係かカーナンバーの#35と車両前部分に貼り付けられているブランパンロゴがGTアカデミーに差し替えられている。 -第2戦シルバーストンと第3戦ポールリカールで35号車がクラス優勝し2連勝を飾り、第4戦スパ24時間耐久レースでクラス3位(総合7位)を獲得。 最終戦ニュルブルクリンク1000kmでは、35号車がクラスチャンピオンを争いTDSレーシングの25号車Z4 GT3とAFコルセの50号車458 GT3の三つ巴が期待されていたが、50号車が41周目、25号車が67周目でそれぞれリタイアし35号車が完走した為クラスチャンピオンを獲得した。 ---- #region(余談) -GTアカデミー 2014 Final Roundではプレゼントカーとして先行で入手できた。 #endregion ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- IP:114.179.185.245 TIME:"2015-01-12 (月) 22:20:56" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=GT-R%20%A5%CB%A5%B9%A5%E2%20GT3%20%A5%C1%A1%BC%A5%E0RJN%20%2713" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:34.0) Gecko/20100101 Firefox/34.0" |