Top > ランサーエボリューション VII GT-A '02

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|三菱|総排気量|1,997cc|PP|456|
|国籍|日本|最高出力|272PS/6,500rpm|全長|4,455mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|35.0kgfm/3,000rpm|全幅|1,770mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,450mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,480kg/60:40|
|内装|簡易|PWR|4.68kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.3,300,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:
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#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Silky White Pearl''|''Queens Silver Pearl''|''Black Pearl''|''Wine Red Metallic''|''Deep Blue Pearl''|
|''Light Gold Metallic''|---|---|---|---|
#endregion

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-2002年1月に追加されたランサーエボリューションシリーズ初の2ペダルモデル。
AT採用により[[エボ7>ランサーエボリューション VII GSR '01]]と比較して性能は若干抑えられたが、ロードカーとしての資質向上を図っていた。

-競技モデルであるランエボの無骨なイメージを払拭するためにボンネットのエアダクトが廃され、さらにはATクーラーを装備したためフロントのナンバープレートが中央にマウントされるなど、エクステリアはかなり差別化されている。
--また、このモデルは競技車両としてのホモロゲーションモデルではなかったため、アンチラグシステムを廃している。
内装も本革シートがオプションで用意されるなど、乗り心地を重視したものだった。

-本モデルが示した2ペダルによるイージードライブと性能の両立は後の[[エボ10>ランサーエボリューション X GSR P.P. '07]]まで待つこととなる。
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#region(余談)
-実車のエボVII GSRとGT-Aのホイールは微妙に違う(GT-Aの方が光沢があり、GSRの方は光沢がない)。

-HIDヘッドライトが採用されたのはこのモデルが最初。
HIDヘッドライトはこれ以降のランエボに標準装備されるようになった。

-[[GT-AのCM>http://www.youtube.com/watch?v=GXBcUkgjDgw]]では、GSRと同じ形状のリアウィングを装着していた。
これは実際にオプションで設定されていたものである。
--ちなみに、トミー(現タカラトミー)の[[トミカ(No.34、2002年8月発売・現在は絶版)>http://zepcoremodels.blog.fc2.com/blog-entry-746.html]]でもこのリアウィングを装着したモデルとなっている。
#endregion
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