Top > ペンズオイル ニスモ GT-R '99

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|2,708cc|PP|571|
|国籍|日本|最高出力|500PS/6,000rpm|全長|4,600mm|
|カテゴリ|レーシングカー/JGTC-GT500|最大トルク|72.0kgfm/4,400rpm|全幅|1,885mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,220mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,200kg/54:46|
|内装|簡易|PWR|2.37kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.75,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
//-備考:

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-1999年のJGTCにおいて、GT500クラスでチャンピオンを獲得したマシン。ドライバーはエリック・コマスと本山哲(第2戦のみA.オロフソン((本山哲がル・マンに参戦したため)))。

-ベースがR33からR34に変更されたが、中身はほぼR33から引き継がれている。

-優勝こそ第4戦MINEでの1回だけだったが、着実にポイントを獲得し、コマスがドライバーズタイトル2連覇となった。

-ちなみに、その第4戦MINEでのエリック・コマスとカストロール・トムス・スープラ37号車の片山右京との元F1ドライバー同士によるバトルは、GT史に残る名バトルとして語り継がれている。

-続編であるグランツーリスモ7にも登場する。本作ではモデルは一から作り直したものになっている。
-ボンネット両脇のダクトにガードのようなパーツが付いていることから、GTシリーズに収録されているのはまさしく第4戦の仕様であると推察される。
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#region(余談)
-JGTCを戦った本車は6本スポークのホイールをはいていたが、GT6では5本スポークになっている。
-実車のホイールは6本スポークだが、GTシリーズでは何故かGT5以降5本スポーク([[ザナヴィ ニスモ GT-R '03]]と同じもの)になっている。
#endregion
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IP:126.87.98.133 TIME:"2021-09-30 (木) 23:53:43" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=%A5%DA%A5%F3%A5%BA%A5%AA%A5%A4%A5%EB%20%A5%CB%A5%B9%A5%E2%20GT-R%20%2799" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_6) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/15.0 Safari/605.1.15"


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