Top > チャレンジャー SRT8 '08
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|SRT|総排気量|6,059cc|PP|490| |国籍|アメリカ|最高出力|431PS/6,200rpm|全長|5,022mm| |カテゴリ|ノーマルカー/モダンマッスルカー|最大トルク|58.1kgfm/4,800rpm|全幅|1,923mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,448mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,878kg/55:45| |内装|再現|PWR|4.35kg/PS|TM|5速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.4,002,700|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Tor Red''|''Brilliant Black Crystal Pearl''|''Bright Silver Metallic''|☆''HEMI® Orange''|---| #endregion ---- #ref(チャレンジャー.jpg,nolink) ---- -2006年の北米国際自動車ショーで展示されたコンセプトカーの市販版として、2年後に発売された3代目チャレンジャー。 約25年前の2代目は三菱・ギャランΛのOEM車だったが、この3代目は[[初代>チャレンジャー R/T '70]]の内外装を現代の基準で可能な限り再現した。 プラットフォームやパワートレインは[[3代目ダッジ・チャージャー>チャージャー SRT8 '11]]と共通で、2ドアの本車は走行性能が更に追求された。 -往年のマッスルな姿のボディの中には、発売当初は3.5LV6、5.7Lまたは6.1LのヘミV8の3種類のエンジンを設定した。 収録モデルはSRT8というハイパフォーマンスモデル。6.1LV8エンジンを積んでおり、最高出力431馬力を発生させる。 ちなみに初代の最上級モデル「R/T」の名称は、前期型である本モデルには通常グレードの名として使用されていた。 -2014年にはチャージャーと共に大改良を受けたが、本車はチャージャーと違って「マイナーチェンジ」扱いとされた。 外装は初代の1971年式風となり、メカニズム面ではATが8速化、前期型のSRT8は「392」「SRT Hellcat」に置換された。 最終年となる2023年には最高出力1040PSの「SRT Demon 170」を3300台販売し、チャージャーと共に生産を終了した。 -なお、GT5ではダッジブランドだったが、ブランド移管に伴いGT6ではSRTに分類されている。 -なお、GT5ではダッジブランドだったが、ブランド移管に伴いGT6ではSRTに分類されている。次々回作にあたるGT7では再びダッジに分類された。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- IP:103.118.95.183 TIME:"2023-12-22 (金) 11:35:31" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=%A5%C1%A5%E3%A5%EC%A5%F3%A5%B8%A5%E3%A1%BC%20SRT8%20%2708" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36" |