分類性能
メーカースズキ総排気量1,997ccPP492
国籍日本最高出力320PS/4,000-4,500rpm全長4,135mm
カテゴリラリーカー/WRC-WRカー最大トルク60.0kgfm/3,500rpm全幅1,770mm
モデル高品質駆動形式4WD(30:70)全高1,450mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,230kg/53:47
内装再現PWR3.71kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.85,000,000カスタムペイント：不可、ホイール交換：不可、エアロ装着:不可
ディーラーCr.85,000,000カスタムペイント：不可、ホイール交換：不可、エアロ装着：不可
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキットのみ可

#ref(): File not found: ".jpg" at page "SX4 WRC '08"

#ref(): File not found: ".jpg" at page "SX4 WRC '08"
SX4.jpg
  • スイフトでJWRC(ジュニア世界ラリー選手権)に参戦していたスズキは、2007年よりSX4でWRCに参戦し、翌年にはフル参戦を開始した。
  • 本車は08年フル参戦時のマシンで、ドライバーは本モデルであるこの11号車にトニ・ガルデマイスター、12号車にパー・ガンナー・アンダーソンが搭乗。
  • 2008年初戦のラリー・モンテカルロでは12号車がポイントを獲得するもその後前半戦はトラブルが多発し苦戦、完走すら難しくなっていたが
    第9戦ラリー・フィンランドで改良型を投入し、第10戦からはリタイヤすることなくシーズンを終えた。最高位は5位であった。
  • このシーズンを最後に、2009年以降、スズキはWRC活動の休止を発表した。
  • スイフト（海外名イグニス）でJWRC(世界ジュニアラリー選手権)に参戦していたスズキは、2007年よりSX4でWRCに参戦し、翌年にはフル参戦を開始した。
    本車は08年フル参戦時のマシンで、ドライバーは収録モデルの11号車にトニ・ガルデマイスター、12号車にパー・ガンナー・アンダーソンが搭乗。
    2008年初戦のラリー・モンテカルロでは12号車がポイントを獲得するもその後前半戦はトラブルが多発し苦戦、完走すら難しくなっていたが
    第9戦ラリー・フィンランドで改良型を投入し、第10戦からはリタイアすることなくシーズンを終えた。最高位は5位であった。
    このシーズンを最後に、2009年以降、スズキはWRC活動の休止を発表した。
    • -

    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS