|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|スバル|総排気量|1,994cc|PP|510|
|国籍|日本|最高出力|350PS/6,000rpm|全長|4,530mm|
|カテゴリ|レーシングカー/SUPER GT-GT300|最大トルク|45.0kgfm/4,000rpm|全幅|1,920mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,110mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量/配分|1,150kg/53:47|
|内装|再現|PWR|3.28kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.50,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
-備考:サイドスカートの「Panasonic」ロゴが消えている
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#ref(GT300BRZ前.jpg,nolink)
#ref(GT300BRZ後ろ.jpg,nolink)
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-[[市販モデル>BRZ S '12]]が東京モーターショーで展示され、同時にGT300仕様車の本車も公開された。
ターボ化した2Lエンジンを搭載し、開幕戦岡山はリタイヤだったが第2戦富士で9位フィニッシュ、デビュー2戦目にして初ポイントを獲得。
なおGT6収録モデルは第5戦鈴鹿1000km以降に導入された左フロント1本出しマフラーを装着し、尚且つフードに空気取り込み用のノーズが無いことから第6戦富士仕様が収録されてるものだと思われる。
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#region(収録年度以降の戦績)

-2013年はタイヤをヨコハマからミシュランへ変更。9戦中5戦でポールポジションを獲得し、予選では速さを見せつけたが、スタートが苦手でマシントラブル、周回遅れとの接触や天候などで決勝では目立った成績が残せないでいた。

-しかし第5戦鈴鹿1000kmでは、JAF-GTの性能調整により車高が上げられたが、コースレコードを大幅に更新しポールポジションを獲得。終盤にリアディフューザーを破損し一時トップを譲ったが初優勝を飾った。

-なお2014年シーズンは佐々木孝太選手は継続起用されるが、山野哲也選手は「勇退」するため、代わりとして昨年の第5戦鈴鹿1000劼3rdドライバーを務めた井口卓人選手が起用される。
#endregion
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#region(余談)
-ちなみによく見るとセンターコンソール内に腕時計が仕込まれている。
これはスポンサーであるオリエント時計が耐久テストの一貫として特に振動が激しいレースマシンに装着しているとか。
実際にレース中でもこの時計を見ることがあり、とても重宝しているらしい((三栄書房刊 2013-2014スーパーGT総集編P70参考))。だがGT6でこの腕時計が機能しているのかどうかは不明。
--時計は機能していない模様。
#endregion
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