メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 100PS/10,500rpm (99PS/10,500rpm) | 全長 | 3,335mm |
カテゴリ | レーシングカー/鈴鹿12時間耐久 GT-1 | 最大トルク | ---kgfm/--- (7.1kgfm/8,500rpm) | 全幅 | 1,400mm |
ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 660kg/50:50 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
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ディーラー | Cr.25,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | サスペンション・LSD・パワー系・軽量化のみ可 |
- 1968年の鈴鹿12時間耐久レースに参戦した車両。GT-1クラスでクラス優勝を果たしている(総合3位)。
- 現在でもツインリンクもてぎ内にあるホンダコレクションホールで見ることができる。
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| | 余談
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- 今作では前作と違って軽量化が可能になっている。これは、前作では市販車を軽量化すると、レース仕様である本車の車重660kgよりも軽い重量になってしまい不自然だからだと思われる。
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