分類性能
メーカーマツダ総排気量654x2ccPP406
メーカーマツダ総排気量654x2ccPP407
国籍日本最高出力205PS/6,500rpm全長4,335mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク27.5kgfm/3,500rpm全幅1,690mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,270mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,250kg/54:46
内装再現PWR6.06kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,486,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 1985年に2代目にフルモデルチェンジしたRX-7は、シャープなフォルムを身に纏ったスポーツカーらしいスタイルを備えていたが、一部ではポルシェ944とデザインが似ているとの声もあった。
    1989年にマイナーチェンジが施されているが、外見上の違いで分かりやすいのはリアコンビランプのデザインで、この収録モデルは後期型に当たる。
  • 1985年に2代目にフルモデルチェンジしたRX-7は、シャープなフォルムを身に纏ったスポーツカーらしいスタイルを備えた。
    1989年にマイナーチェンジを行ったが、外見上の大きな違いはリアランプのデザインで、この収録モデルは後期型に当たる。
  • メカニズム的には初代サバンナRX-7からの正常進化である。
    初代後期型で設定されたターボモデルが最初から用意され、最高出力が205psにアップした新型の13B型ロータリーエンジンが投入された。

    エンジンのパワーアップに対応するため、フロントブレーキには国産車初の対向4ピストンのアルミキャリパーが採用された。

    フロントサスペンションはストラットのままだったが、リアサスペンションは独立懸架式となりトーコントロール機構付きのマルチリンク式となっていた。

    また、GT6収録モデルであるGT-Xにはビスカス式LSDとアルミボンネットも装備され、走りの能力が高められている。

    初代後期型で設定されたターボモデルが最初から用意され、最高出力205PSの新型の13B型ロータリーエンジンが投入された。

    エンジンのパワーアップに対応する為、フロントブレーキには国産車初の対向4ピストンのアルミキャリパーが採用された。

    サスペンションはフロントはストラットのままだが、リアは独立懸架式・トーコントロール機構付きのマルチリンク式に変更。

    また、収録モデルである「GT-X」にはビスカス式LSDとアルミボンネットも装備され、更に走りの能力が高められている。
  • これに加えて「∞(アンフィニ)」シリーズと呼ばれる2シーター仕様がリリースされた。
    後部座席を取り外したことによる軽量化に加えて、エンジンがプレミアムガソリン仕様になったため最高出力が215psにアップしているが、本作では残念ながらスタンダードカーとしての収録にとどまっている。
  • これらに加えて「∞(アンフィニ)」シリーズと呼ばれる2シーター仕様が台数限定で数回販売された。
    これはスパルタンモデルとしての足回り・ボディ剛性強化パーツの装備や、後部座席の取り外しによる軽量化が行われている。

    エンジンもプレミアムガソリン専用の強化仕様となっており、後期モデルの「∞III」以降は最高出力が215PSに向上している。
  • 先代同様、ポルシェの924や944に酷似した「プアマンズ・ポルシェ」と国内外で批評されたが、その走りは高評価を受けた。
    値段も変わらず安価だった事もあり、「安価で速いロータリーピュアスポーツカー」という地位の確立に成功したと言える。

+  余談
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