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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|アウディ|総排気量|4,163cc|PP|516|
|国籍|ドイツ|最高出力|420PS/7,800rpm|全長|4,431mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|43.9kgfm/4,500-6,000rpm|全幅|1,904mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(35:65)|全高|1,249mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,560kg/45:55|
|内装|再現|PWR|3.71kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.16,670,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可&br;ペイントを施してもエアインテークは塗装されない|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可&br;デフォルトでダウンフォースが存在(100:200、調整不可)|
-備考:[[アクティブエアロシステム>車両の特徴#f4c129b5]]搭載

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|~カラーバリエーション|
|Ibisweiβ/Eissilber Metallic|---|Eissilber Metallic/Apollosilber Metallic|Eissilber Metallic/Carbon Sigma|
|Jetblau Metallic/Eissilber Metallic|---|Daytonagrau Perleffekt/Quarzgrau Metallic|---|
|Mugelloblau Perleffekt/Nachtblau Perleffekt|---|Monterreygrün Perleffekt/Tiefgrün Perleffekt|---|
|Phantomschwarz Perleffekt/Oxygensilber|Phantomschwarz Perleffekt/Lavagrau Perleffekt|Brillantrot/Brillantrot|---|
#endregion
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-↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する

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-2006年にデビューしたR8は、ル・マンで輝かしい戦績を残した[[R8>R8 レースカー '01]]の名を受け継いだスポーツカーである。
2003年のフランクフルトショーに登場したコンセプトカー「[[ルマン クワトロ>ルマン クワトロ '03]]」がプロトタイプとされている。

-搭載されたエンジンはレースカーR8直系の技術が投入された4.2LのV8エンジン、直噴仕様で環境にも(多少は)配慮した構成となっている。
現代の目で見れば出力自体に驚きはないもののホワイトボディの重量が210kgという驚異的な軽さを実現した。
エンジンはミッドシップに搭載され、アウディお得意のクワトロシステムによるフルタイム4WDで路面を捉える。
トランスミッションはRトロニックと呼ばれるセミATのみであったが、後に6速MTも追加されている。
また、子会社であるランボルギーニのスポーツカー「[[ガヤルド>ガヤルド LP 560-4 '08]]」と共通部分が多いのも特徴とされている。
#hr

-R8が登場した当初から、プロトタイプモデルのルマン クワトロに搭載されていたエンジンがV10ツインターボであったこと、先に発売されたガヤルドがアウディの影響を強く受けているモデルであること(一部ではこのR8のパイロットモデルであるとの声もある)、R8のエンジンルームに空きが存在する等から、V10仕様の追加が噂されていた。

-そして、2009年のデトロイトショーでは大方の予想通り、R8のV10エンジン搭載モデルである「[[R8 5.2 FSI クワトロ '09]]」が発表された。

-R8は一日20台生産され、ほとんどが熟練工による手作業で製造されている。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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