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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|987cc|PP|290|
|国籍|日本|最高出力|52PS/6,000rpm|全長|3,740mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/3ドアハッチバック|最大トルク|7.6kgfm/3,600rpm|全幅|1,570mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FF|全高|1,480mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|760kg/58:42|
|内装|簡易|PWR|14.31kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,540,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Aqua Gray''|''Ivory White''|''Olive Gray''|''Teracotta''|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(PAO.jpg,nolink)
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-初代マーチをベースにしたパイクカーの第2弾。[[Be-1>Be-1 '87]]が1万台限定だったのに対し、パオは3ヶ月の予約分全てを生産するという手法を取った。
結果、パオは5万台以上を生産し、納期は最長で1年半も掛かったという。
ちなみに、収録モデルのパオはキャンバストップを装着しており、未装着時のパオと比較して車重が10kg重く、車高が5mm高い。

-余談だが、このクルマはミッションが5速なのでマニュアルモデルと判別できる。
しかし、車重がオートマモデルの数値となっている。(本来なら730kgが正しい)
マニュアルのパオが少ないというのもあるかもしれないが・・・。
-このクルマはTMが5速なのでMTモデルと判別できる。
しかし、車重がATモデルの数値となっている。(本来なら730kgが正しい)


-なお、本車はスタンダードモデルの中でも、比較的クオリティが高い車両の内の1台である。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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