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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|---cc(,cc)|PP||
|国籍|日本|最高出力|---PS/---&br;(PS/,rpm)|全長|---mm(,mm)|
|カテゴリ|/ビジョン・グランツーリスモ|最大トルク|---kgfm/---&br;(.kgfm/,rpm)|全幅|---mm(,mm)|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(:)|全高|---mm(,mm)|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB/NA/SC/EV|車両重量|---kg(,kg)/:|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|日産|総排気量|---cc|PP|612|
|国籍|日本|最高出力|---PS/---|全長|---mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/ビジョン・グランツーリスモ(([[ハイブリッドカー>車両の特徴#m71c4fd1]]))|最大トルク|---kgfm/---|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg/50:50|
|内装|簡易|PWR|---kg/PS|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント||チューン|>|>||
//-備考:
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[シーズナルイベント(期間限定)>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|ダート走行・全項目のチューン・駆動力配分の確認不可&br;ブレーキ・リミッター・バラスト以外の調整不可&br;デフォルトでダウンフォースが存在(303:344、調整不可)|
-備考:ページ下部参照

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''''|''''|☆''''|''''|''''|
|''''|''''|''''|''''|''''|
|''''|---|---|---|---|
|''Storm White''|''Ultimate Silver''|☆''Gun Metal''|''Dark Mat Gray Concept''|Carbon|
|''Vibrant Red''|''Lava Red''|''Energetic Orange''|''Ink Blue''|''Atlantic Blue''|
|''Night Shade''|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)
#ref(2020.jpg,nolink)

//-↓---:---
-↓アクティブリアウィング:高速走行時(300km/h以上)に作動する

//#ref(.jpg,nolink)
#ref(2020W.jpg,nolink)
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//車両解説
-日本の自動車メーカー「日産」が開発・デザインした、2ドアクーペタイプのコンセプトスーパーカー。
グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2014年6月に発表、翌月に公開された。

-ボディデザインは、欧州日産の若手デザイナーの手によるもの。
開発には日産テクニカルセンター(NTC)の空力技術チームも協力しており、大胆なボディラインと最適且つ現実的な空力性能を実現した。
タイヤとキャビンの間に風を通し、必要最低限の空気の切り裂き量で、空気抵抗の低減とダウンフォースの確保を図っている。
リアフェンダーは構造と一体化。ウィングは速度領域に従って昇降し、高速走行時(300km/h以上)に400kgを超えるダウンフォースを発生させる。

-パワートレインは、V6ツインターボに3つの高出力モーターを追加した、パフォーマンスハイブリッド4WDシステムである。
フロントモーターによるトルクベクタリングとアクティブサスペンションにより、旋回・安定・加速を極めて高い次元で両立した。

-日産自動車は、本車に対し「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」とコメントしている。
そのコメント通り、本車の最大の特徴であり大きな話題となったのが、歴代[[GT-R>GT-R '07]]にも見られるリアの2連丸型テールライト。
また、次期GT-Rはハイブリッドシステムを取り入れるとの噂が流れているが、本車もまたハイブリッドシステムを搭載しているのである。
未だ見ぬR36型GT-Rに、このCONCEPT "2020" VGTは、確実に何かしらの影響を与える事だろう。

-第44回東京モーターショー2015にてリファインされた本車が日産ブースにて展示された。
さらに、ポリフォニー・デジタルが制作した[[プロモーションビデオ>https://www.youtube.com/watch?v=syjY24CaEWo]]も日産ブースで流れ、話題を呼んだ。
--リファインされた本車は、次回作のGT SPORTに収録され、デフォルトカラーがFire Knightに変更された。
--GT SPORTからウインカーが使用可能になり、本車のウィンカーは、ブレーキランプと併用となっている(テールランプの外側の方)事が判明した。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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#region(余談)
-ちなみに、トミーテックが販売するミニチュアカー「トミカリミテッドヴィンテージNEO」にてこのモデルが2015年12月に発売された。
採用されたのは、赤(Vibrant Red)とグレー(Dark Mat Gray Concept)である。
--さらに2016年3月には、追加で白(Storm White)とパープル(Night Shade)の本車が発売された。箱に付属する紹介にはGT6のシーンが映っている。
白が[[ブランズハッチ]]、パープルがロンドン市街地コースとなっている。
#endregion
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#region(スペック・特徴について)
-ディーラーでのギャラリービューと購入納車時の演出が通常車両と異なる。

-[[アクティブエアロシステム>車両の特徴#f4c129b5]]を搭載。

-ハイギヤードブースト(仮称)を搭載。
走行中にナイトロボタンを押す事で、バッテリーゲージを消費して加速性能を向上させる。

-スペックは完全に不明であり、購入後に明かされる事もない。
--設定自体はされており、ガレージ内ソートにより600PS・1575kgと設定されている事が確認できる。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは2.62kg/PSである。
#endregion
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