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未確認項目:駆動力配分・重量配分・PWR

分類性能
メーカースズキ総排気量658ccPP308
国籍日本最高出力64PS/6,500rpm全長3,395mm
カテゴリノーマルカー/5ドアハッチバック最大トルク10.8kgfm/3,500rpm全幅1,475mm
モデル簡易駆動形式4WD(:)全高1,535mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量820kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM5速
モデル簡易駆動形式4WD(35:65)全高1,535mm
ギャラリー非対応吸気形式TB車両重量820kg/58:42
内装簡易PWR13.01kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.1,414,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • Keiは1998年10月の軽自動車規格改定直後に登場した、当時の新規格モデル。その名はズバリ「Kei」で、「軽の中の軽」を目指すという意味がこめられている。
  • Keiは1998年10月の軽自動車規格改定直後に登場した、当時の新規格モデル。
    その名はズバリ「Kei」で、「軽の中の軽」を目指すという意味がこめられている。
  • 実に10回ものマイナーチェンジが行われ*1、フルモデルチェンジなしで2009年までの11年に渡って生産される長寿モデルとなった。
    だが残念ながら後継機の発表はなく、2009年のモデル生産終了時点でKeiの名は途絶えてしまった。
  • 実に10回ものマイナーチェンジが行われ、フルモデルチェンジなしで2009年までの11年に渡って生産される長寿モデルとなった。
    だが残念ながら後継機の発表はなく、2009年のモデル生産終了時点でKeiの名は途絶えてしまった。*2
  • GT6収録のグレード「Keiワークス」は2002年に行われた5回目の改良(6型)で登場したホットモデル。
  • 収録のグレード「Keiワークス」は2002年に行われた5回目の改良(6型)で登場したホットモデル。
    既存の「Keiスポーツ」からの改名であったが、これはKeiスポーツがアルトワークスの意匠を引き継ぐモデルであったこと、「ワークス」の名前の復活を望む声が多かったことなどからこうなった。
    なお、GT6での本車の年式は「'02」なので6型ということになる。
  • ちなみに、Keiのエンジンを搭載したスズキオリジナルのフォーミュラカー「フォーミュラ スズキKei」というものがあり、以前はこれを使用したワンメイクレースが開催されていた。

+  派生モデルの解説
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*1 マイナーチェンジが多いため改良世代ごとを1型、2型、〜11型と呼ぶ
*2 本当に残念がられたらしく、「Keiみたいな車をもう出さないのか?」と社長兼会長の鈴木修氏は度々言われたそうである。これが2014年に販売開始されたハスラーの開発動機の一つとされている

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