分類性能
メーカーレクサス総排気量4,968ccPP519
国籍日本最高出力423PS/6,600rpm全長4,760mm
カテゴリレーシングカー/サーキット専用モデル最大トルク51.5kgfm/5,200rpm全幅1,815mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,385mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量---kg(1,400kg)/53:47
内装再現PWR3.09kg/PSTM8速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.12,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
ボディのブラック部分は塗装されない
プレゼント---チューン足回り・LSD・シャフト・コンピュータ・ナイトロ・ボンネット・ウィンドウ以外可
フロントのダウンフォースの調整不可
  • 備考:レーシングカーだがホーンが搭載されている
  • 備考:レーシングカーだがゼッケン取付可能
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  • 輸出仕様のIS Fをベースに、「誰もが安全にサーキット走行を行える本格レーシングカー」をコンセプトに開発されたのが本車両である。
    安全タンクやフルバケットシートなどを搭載し、軽量化を図るためカーボンやポリカーボネートなどの軽量素材をあらゆる部分に取り入れている。
    グレード名のCCS-Rは「サーキットクラブスポーツレーサー」、Circuit Club Sport Racerの略となる。
  • 本車両は実際にレースにも参戦している。VLNではグランツーリスモ生みの親でもある山内一典氏が参戦している。
    パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(以後PPIHC)にはケン・グシこと具志健士郎が出場し2012年はクラス2位。2013年はクラス1位と好成績を収めている。
    • なお、実車のIS F CCS-RはPPIHCに参戦しているが、本作では多数の他のレーシングカーと同様にダート走行不可である。
      2011年以降PPIHCコースはほぼターマック(舗装路面)化しており、前述の具志健士郎が出場した2012年以降は完全ターマック化されていることもあり、間違いではない。

      パイクスピーク・ヒルクライムにはケン・グシこと具志健士郎が出場し、2012年はクラス2位、2013年はクラス1位と好成績を収めている。
  • GT6では車内視点を見ると気温計が作動しているのが分かる。実際に走行中のコースの温度状況が連動して表示されるようになっている。
  • 本作では車内視点を見ると気温計が作動しており、実際に走行中のコースの温度状況が連動して表示されるようになっている。
    因みにレーシングカー(ベースモデルやGT5-RM、GT5-TCを除く)としては、珍しく外装の各カスタマイズが可能になっている。

+  余談



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