|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|三菱|総排気量|2,972cc|PP|447|
|国籍|日本|最高出力|280PS/6,000rpm|全長|4,575mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|43.5kgfm/2,500rpm|全幅|1,840mm|
|モデル|簡易|駆動形式|4WD(40:60)|全高|1,285mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|1,680kg/59:41|
|内装|簡易|PWR|6.00kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.3,980,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Pyrenees Black Pearl''|''Mariana Blue Pearl''|''Passion Red''|''Symphonic Silver Metallic''|''Galaxy White Pearl''|
#endregion
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-1993年8月、GTOはヘッドライトを4灯固定式へ変更する等のビッグマイナーチェンジを行い中期型となった。
1994年8月に発売された『MR』は、[[ターボモデル>GTO ツインターボ '95]]から可変装備等を省き約60kg軽量化したスパルタンモデル。
MRは「Mitsubishi Racing」を意味し、1991年からGTOが参戦していたN1耐久選手権の[[R32型GT-R>スカイライン GT-R N1 (R32) '91]]に対抗した。
当初はAP製大径ブレーキの設定まであったが、1995年以降は安全装備の義務化で車重が年々増加していった。

-N1耐久選手権を見越したMRの変更は実戦でも作用し、R32と真っ向から張り合った数少ない車種となった。
最高成績は岡山国際サーキットでの2位で、落下物に接触するトラブルさえ無ければ優勝というものだった。
GTOでの参戦は1996年で終了するも、そのノウハウは後の[[ランサーエボリューションV>ランサーエボリューション V GSR '98]]の開発に生かされた。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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