メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | アメリカ | 最高出力 | 340PS/6,250rpm | 全長 | 4,191mm |
カテゴリ | ノーマルカー/ホモロゲーションモデル | 最大トルク | 46.5kgfm/5,500rpm | 全幅 | 1,778mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,080kg/40:60 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.280,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 ストライプは塗装したカラーリングによって変動する |
プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 ボンネットのみ不可 デフォルトでダウンフォースが存在(50:100、調整不可) |
- 60年代、フォードは企業イメージ向上のためにはレース活動が必要と判断し、手始めにフェラーリの買収を試みた。
これは手っ取り早くも確実な方法だったが、結果として交渉は決裂、破談に終わった。
- そこでフォードは、エンジンの供給先であるイギリスのレーシングコンストラクター、ローラ・カーズと提携。
ローラ・GTをベースとし、独自のレースカー開発計画を企てた。これがGT40の始まりである。
- 本車のプロトタイプの車名は「フォードGT」であったが、量産版からは「GT40」と呼ばれるようになる。
これは本車が発表された際に、40インチという低い車高に驚いた記者によって付けられたニックネームが発祥とされている。
- 収録モデルのMarkIはFIAのGTプロトタイプクラスのホモロゲーション取得のために生産されたロードバージョンであり、289キュービックインチのV8ビッグブロックユニットを搭載している。
スチール製のモノコックシャシーにFRP製の軽量且つ空力に優れたボディを組み合わせ、運動性と旋回性能を高次元で両立させた。
- フォードGTにはMarkII・MarkIV・ミラージュM1といった派生車が存在する。
それらを以て1966年のル・マン24時間耐久レースで1-2-3フィニッシュを記録し、そこから4連覇を記録した。
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| | 余談
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- 本車はGT2とGT3に収録されていたが、GT4以降は収録されず、本作GT6にて復活収録された。
- GT2/3収録モデルはノーマルホイールがワイヤースポークになっており、ボンネットピンも無い他、性能も異なっている。
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