|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|3,000cc|PP|655|
|国籍|日本|最高出力|PS/,rpm&br;(613PS/5,400rpm)|全長|4,645mm|
|カテゴリ|プロトタイプレーシングカー/FIA-LMP1(([[ハイブリッドカー>車両の特徴#m71c4fd1]]))|最大トルク|.kgfm/,rpm&br;(95.5kgfm/4,500rpm)|全幅|1,900mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,030mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|880kg/63:37|
|内装|再現|PWR|1.43kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント：不可、ホイール交換：不可、エアロ装着：不可|
|プレゼント|[[GTアカデミー2015 Final Round>スペシャルイベント#x913faeb]]|チューン|>|>|全項目チューン不可&br;車高・フロントスタビライザー・ギヤ比・ダウンフォースの調節不可|
-備考：ディーラー画面が無いのでガレージでの数値


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#ref(GT-R_LM_NISMO.jpg,nolink)

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//車両解説
-1999年のR391(GTシリーズ未収録)から16年ぶりにルマンへと帰還する、日産として久しぶりのプロトタイプカー。
一応GT-Rの名は付けられているものの、市販車とはほぼ関わりの無い車ではある。
-キャビンの位置が明らかに変に見えるが、これはミッドシップ全盛の時代にあえてフロントエンジン搭載を選択したため。
レギュレーションがMRありきなため、フロントエンジンにすれば空力的に有利に作れるというのが日産陣営の読みである。
しかも駆動方式はプロトタイプとしては前代未聞の前輪駆動(FF)方式を採用している。
--その代わりフロントの機材配置が無理矢理を通り越した具だくさんとなっているため、各所から「トラブルに巻き込まれたら一発でアウトだろう」というアウディと正反対の酷評を受けている。

//残りはLM24で実際に走ってから書く予定、テストでLMP2以下だった件とか
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#region(レースでの活躍)
-日産陣営は2015年のル・マン24時間耐久レースに#21・#22・#23の3台体制で臨んだが残念ながら#21の松田組はリタイアに終わり成績も振るわなかった。#22は--位#23は--位
そのうち#21は1990年ル・マンでポールポジションを獲得した「R90CK(GT未収録。収録車の中では[[R89C>R89C '89]]のカラーリングが近似)」のカラーリングを纏って出走する。
-諸事情でGT-RLM初見参となった2015年ル・マン24時間の予選で#22が出した3'36''995がGT-R勢最上位(総合12位)となった。他、#23が13位、#21が15位を獲得している。
--ちなみにGT-RLM初入手イベントとなった[[GTアカデミー2015 Final Round>スペシャルイベント#x913faeb]]のゴールドタイム設定は''3'37"000''。恐るべきニアピンである
#endregion
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