分類 | 性能 |
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メーカー | 日産 | 総排気量 | ---cc | PP | 535 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | ---PS/--- (510PS/6,500rpm) | 全長 | ---mm |
カテゴリ | ノーマルカー/テストカー | 最大トルク | ---kgfm/--- (63.6kgfm/3,500rpm) | 全幅 | ---mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | 4WD(30:70) | 全高 | ---mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(1,740kg)/52:48 |
内装 | 再現 | PWR | 3.41kg/PS | TM | 6速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.25,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可 フロントとリアの黒いマスクの部分は塗装されない |
ディーラー | Cr.25,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可 カモフラージュ部分は塗装されない |
プレゼント | --- | チューン | ボンネットのみ不可 デフォルトでダウンフォースが存在(20:20、調整不可) |
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カラーバリエーション |
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White Pearl(3P) | ☆Ultimate Metal Silver(4M) | Dark Metal Gray(M) | Titanium Gray(TM) | Super Black | Vibrant Red(C) | --- | --- | --- | --- |
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- 本モデルはGT-R(以下R35型)の開発中において前後のバンパーなどを擬装した状態である。
しかし、発表前の姿ではあるが何故か内装が擬装されていない。
- 開発中において前後のバンパー等を擬装したR35 GT-R。しかし、発表前の姿ではあるが何故か内装が擬装されていない。
未公開モデルを公道においてテスト走行させる場合こうした擬装を施すことが多いが、これほどまでに擬装範囲が狭いものは珍しい。
R35型が発売となる直前の2007年6月、イギリスで開催されたグッドウッドに突如姿を現し、観客の度肝を抜いた。
- 未公開モデルを公道においてテスト走行させる場合こうした擬装を施すことが多いが、これほどまでに擬装範囲が狭いものは珍しい(通常の偽装の例)。
- 元は無料配布されたGT5プロローグ体験版において使用できた車両で、R35型のアンヴェイルと同時に使用できなくなった*1。
本作ではほぼ全車がディーラー購入できるため、再びユーザーが使用できるようになった。
- グランツーリスモ5プロローグSpec3ではCPU専用車として登場していた。(Sクラスの中にある、F40 '92を使った15台オーバーテイクイベントの先頭車)。
ボディーカラーは"Super Black"になっており、この時の車内は真っ暗である。
- R35型が発売となる直前の2007年6月、イギリスで開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に突如姿を現し、観客の度肝を抜いた。
- 無料配布されたGT5プロローグ体験版において本モデルは使用可能であったが、2007年東京モーターショーとリンクしてR35型がアンヴェイルするイベントが行われた。
※参考動画
- R35型がアンヴェイルされた日からユーザーが本モデルを使用することは出来なくなったが、GT6においてはディーラーで購入することが可能で、再びユーザーが使用することが可能となった。