|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|日産|総排気量|---cc|PP|507| |国籍|日本|最高出力|---PS/---&br;(452PS/6,500rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|ノーマルカー/コンセプトカー|最大トルク|---kgfm/---&br;(56.4kgfm/3,500rpm)|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(30:70)|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(1,730kg)/52:48| |内装|---((車内視点の選択が不可能))|PWR|3.82kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.43,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ボンネットのみ不可| //-備考: ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -2001年東京モーターショーにおいて突如発表された[[GT-Rコンセプト(東京モーターショー2001)>GT-R コンセプト (東京モーターショー 2001) '01]]から4年、2005年東京モーターショーにおいて、この" GT-Rプロト "が発表された。 その際、「ほぼこの形で2007年に発売する」とだけ発表し、それ以外について一切のコメントを避けた。 -搭載エンジンや駆動形式のみならず一切のスペックが公開されなかったことから当時は多くの憶測を呼び、装着していた前後のタイヤサイズが異なっていたことからFRではないか、などのウワサまでも流れた。 -又、フロントスポイラーやサイドスカート、フロントグリルなどにカーボンが使われていたことから1000万円を超えるのではないかという声もあった。 -本車はデザインスタディモデルであるため、プレミアムモデルでありながら内装が存在しない。 簡易視点もなく、コクピットビューの使用・選択自体が不可能となっている。 --ちなみに[[FT-86 II>FT-86II コンセプト '11]]や[[AMG VGT>メルセデス・ベンツ AMG VGT]]は、同じく内装が存在しないもののコクピットビューが使用可能である。 GT5Pで作られた車両とそれ以降に作られた車両の差であろうか。 //---- //#region(余談) //-実車のGT-Rプロトがエクステリアデザインのみの展示でエンジンや駆動系が搭載されていなかったためか、エンジン音が[[第2世代スカイラインGT-R>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]と同じ音源が使用されている模様。 //GT6でも当てはまるか分からないためCOしました //確認が出来ましたらCOを外してください。 //#endregion ---- |