分類 | 性能 |
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メーカー | 日産 | 総排気量 | ---cc | PP | 507 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | ---PS/--- (452PS/6,500rpm) | 全長 | ---mm |
カテゴリ | ノーマルカー/コンセプトカー | 最大トルク | ---kgfm/--- (56.4kgfm/3,500rpm) | 全幅 | ---mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | 4WD(30:70) | 全高 | ---mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(1,730kg)/52:48 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.43,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | ボンネットのみ不可 |
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- 2001年東京モーターショーにおいて突如発表されたGT-Rコンセプト(東京モーターショー2001)から4年、2005年東京モーターショーにおいて、この" GT-Rプロト "が発表された。
- 2001年東京モーターショーにおいて突如発表されたGT-Rコンセプトから4年、同モーターショーにおいてこの「GT-Rプロト」が発表された。
その際、「ほぼこの形で2007年に発売する」とだけ発表し、それ以外について一切のコメントを避けた。
- 搭載エンジンや駆動形式のみならず一切のスペックが公開されなかったことから当時は多くの憶測を呼び、装着していた前後のタイヤサイズが異なっていたことからFRではないか、などのウワサまでも流れた。
- 搭載エンジンや駆動形式のみならず、一切のスペックが公開されなかった事から、当時は多くの憶測を呼んだ。
装着していた前後のタイヤサイズが異なっていた事からFRではないか、等の噂までも流れた。
また、車体の各所にカーボンが使われていた事から、販売価格が1000万円を超えるのではないかという声もあった。
- 又、フロントスポイラーやサイドスカート、フロントグリルなどにカーボンが使われていたことから1000万円を超えるのではないかという声もあった。
- 本車はデザインスタディモデルであるため、プレミアムカー相当でありながら内装が存在しない。
簡易視点もなく、コックピットビューの使用・選択自体が不可能となっている。
- ちなみにFT-86 IIやAMG VGTは、同じく内装が存在しないもののコックピットビューが使用可能である。
GT5Pで作られた車両とそれ以降に作られた車両の差であろうか。