>このページは未完成です。 >未確認項目:モデル・内装・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限・カラーバリエーション |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|インフィニティ|総排気量|3,498cc|PP|446| |国籍|アメリカ|最高出力|302PS/6,400rpm|全長|4,640mm| |カテゴリ|---/---|最大トルク|35.9kgfm/4,800rpm|全幅|1,815mm| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FR|全高|1,395mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,598kg/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.4,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| -備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -[[CV35スカイラインクーペ>スカイライン クーペ 350GT '03]]のインフィニティバージョン。国内版はスタンダード相当なのに対し、こちらはプレミアム相当。日本とアメリカでどれだけ本車の評判が違ったかが解る。 -エンジンは、V型6気筒3.5L VQ35DE型に専用チューンが施されたものを搭載している。チューニングを施したことにより、吸排気系の効率向上や低中速域でのフリクションロス軽減された。 その結果、最高出力・最大トルクともに向上し、[[Z33フェアレディZ>フェアレディZ Version S (Z33) '07]]と同値となった。 -このエンジンに組み合わされるトランスミッションは、ジヤトコ製MTモード付フルレンジ電子制御5速AT・愛知機械工業製6速MTが採用された。 なお、6速MTについてはZ33フェアレディZに採用されたものの小型・軽量化版であり、[[R34>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]以前のモデルで採用されていた5速MTと同等の重量・サイズを可能にしている。 -クーペのデザインは、日本よりも北米に比重が置かれてデザインされた。L字型テールランプやダブルアーチグリルなど、セダンと共通のテーマを持っている部分が多いが、外板や外装部品には一切共有部品をもたない。 また、セダンと共通のL字型テールランプの中にLEDを円形に配列したことにより、セダンでは廃止されていたスカイライン伝統の丸型テールを復活させている。 --日産はこの丸型テールの採用はスカイラインの伝統のためではなく、デザイン性や視認性のためであると説明している。 ---- #region(以下余談) -先代は[[R34>スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) '02]]ではなく、なんとP11型プリメーラ(GT6未収録)。日本以上に車格の変化に苦情が殺到しそうだが、大ヒット商品になった。あちらの人々は名前から想像される伝統とかは気にしないのだろうか。 -ATTESA ET-S装備の4WDモデルも存在する。これは日本には設定されなかったモデルとなる((日本版では2.5lの廉価グレードにしか4WDが設定されていない))。 #endregion ---- |