|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ブリッツ|総排気量|2,880cc|PP|544| |国籍|日本|最高出力|450PS/-rpm&br;(474PS/7,200rpm)|全長|---mm| |カテゴリ|チューンドカー/全日本プロドリフト選手権|最大トルク|---kgfm/---&br;(57.9kgfm/4,800rpm)|全幅|---mm| |モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|---mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|TB|車両重量|---kg(1,180kg)/55:45| |内装|簡易|PWR|2.48kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.20,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|TM・エンジンチューン・ターボキットのみ可| //-備考: ---- #ref(ER34.jpg,nolink) //-↓ヘッドライトと連動して、フロントとサイドのイルミネーションライトが点灯する //#ref(ER34L.jpg,nolink) //ライトの画像、フロント部分がかなり汚い。載せていいのか迷ったからCO ---- -2004年から野村謙がD1GPで使用していたマシン。 -実車は参戦当初ウィングがなかったが、D1GPにおけるドリフトの高速化に合わせる形で、のむけん曰くスタイリングが崩れるから嫌だと言ったものの、泣く泣くウィングを装着した。 それでもスタイルへの影響を最優先し、超ローマウントで装着していた。ちなみに本作では不可能だが、GT4ではGTウィングの装着が可能だった。 -このマシンのカスタムにかかった費用は、1億円以上と言われている。 -白煙番長とも言われたのむけんのドライビングスタイルや、本人のキャラクターも含めた活躍で、ノーマークであったER34の4ドアモデルの中古車価格を引き上げた事件は一部で有名。 -なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |