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馬力/トルク・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカーホンダ総排気量3,500ccPP560
国籍日本最高出力480PS/-rpm
(PS/,rpm)
全長4,430mm
カテゴリレーシングカー/JGTC-GT500最大トルク40.0kgfm/-rpm
(.kgfm/,rpm)
全幅1,910mm
国籍日本最高出力480PS/-rpm
(488PS/8,500rpm)
全長4,430mm
カテゴリレーシングカー/JGTC-GT500最大トルク40.0kgfm/-rpm
(41.1kgfm/8,500rpm)
全幅1,910mm
モデル簡易駆動形式MR全高1,090mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,150kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,150kg/45:55
内装簡易PWR2.35kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューン
ディーラーCr.75,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンターボキットのみ可

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  • 前年までGT-Rで戦ってきたARTAが2000年シーズンにNSXへと変更、ゼッケン8のARTA NSXに乗り込んだのは鈴木亜久里と土屋圭市。
  • シリーズ前半を旧型の1999年マシンで戦いシリーズ第4戦富士からこのマシンを投入。
    その第4戦富士で初勝利を挙げている*1
  • JGTC用のNSXは1997年にデビューし、1999年までマイナーチェンジをしながら戦ってきた。
    しかしライバルが強くなりマイナーチェンジでは勝てなくなったためエンジン搭載位置を下げるなど大改造した。
  • JGTC用のNSXは1997年にデビューし、1997年のRd.5と6、1998年の全戦でポールポジションを獲得する圧倒的な速さを見せつけたが、1999年からホンダに不利な性能調整*2で勝てなくなったため2000年モデルは以前より大幅に改造範囲が大きくなった。
  • 鈴木と土屋はこのマシンを「コーナリングだけでなく、ダウンフォースやストッピングパワーなどのすべてのレベルが上がった。
    フロントとリアのグリップが上がりリヤが粘るようになった。フォーミュラカーに乗っているような感覚の車だ。
    旧型と同じ走り方をしても1秒早く走れる」と評価していた。



*1 この勝利が鈴木亜久里氏現役最後の勝利となった。
*2 50kgのウェイトハンデとリストリクターの縮小

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