分類 | 性能 |
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メーカー | アルピーヌ | 総排気量 | 1,565cc | PP | 422 |
国籍 | フランス | 最高出力 | 140PS/6,000rpm (140PS/6,500rpm) | 全長 | 3,850mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | ---kgfm/--- (15.8kgfm/5,000rpm) | 全幅 | 1,520mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | RR | 全高 | 1,130mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 715kg/50:50 |
内装 | 再現 | PWR | 5.10kg/PS | TM | 5速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.10,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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☆Bleu Alpine | --- | --- | --- | --- |
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- アルピーヌが1973年にルノー傘下となるその前から販売していた車両。
- このクルマの最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより、GT収録の1600Sの標準的な車重は700kg程度と軽量だった。
- 本車の最大の武器は車重で、バックボーンシャシーとFRP製ボディの組み合わせにより僅か700kg前後という軽量さを実現した。
この重量により当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。
このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話。
- この重量により、当時のラリー界を席巻、数々のラリーで優勝を収め、1973年にスタートしたWRCの初代チャンピオンにもなった。
- このラリーでの成功が当時のライバル・ポルシェを刺激し、911に更なる進化を加速させたのは有名な逸話。
- 1977年に本車は生産を終了、アルピーヌというブランドも1995年に途絶えたが(アルピーヌ社自体は存続)、2017年にアルピーヌはブランドを復活させ、新型A110(未収録)を発売した。