>このページは未完成です。
>未確認項目:各ガレージ内スペック・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|プジョー|総排気量|5,500cc|PP|676|
|国籍|フランス|最高出力|710PS/-rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|4,610mm|
|カテゴリ|プロトタイプレーシングカー/FIA-LMP1|最大トルク|122.4kgfm/-rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|2,000mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|1,030mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|930kg/--:--|
|内装|再現|PWR|-.--kg/PS|TM|-速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.190,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

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-2010年のル・マンシリーズでプジョーの[[ワークス車>908 HDi FAP - Team Peugeot Total '10]]と共にチームオレカ・マットムートより参戦した車両。
ドライバーは2009年度フォーミュラ・ニッポン(現スーパー・フォーミュラ)王者ロイック・デュバル、オリビエ・パニス、ニコラス・ラピエール。
--またチームオレカが走らせるマシンのカラーリングは代々、19世紀末の画家、ピエト・モンドリアンの代表作から得たカラーリングを使用してきている。もちろん、本車も例外ではない。

-ル・マンの予選ではワークス勢も含め圧倒的な速さでトップ4を独占する。しかし、決勝ではワークス勢の1号車、2号車、3号車がリタイア。最後まで完走を果たそうと力走するチームオレカも終盤でリタイアを喫し、ライバルのアウディ勢に王座を奪回された。
--決勝レースにてロイック・デュバルのドライブ時に3分19秒074のファステストラップを記録している。この記録は現行レイアウトになった2007年以降のルマン・サルトサーキットにおける決勝ラップタイムレコード記録である。

-翌年、プジョーのワークス車は「プジョー908」(GT6未収録)へとモデルチェンジしてWEC世界選手権に挑んだ。
前年に引き続きチームオレカ・マットムートも参戦したがモデルチェンジはせず、前年で使用した個体を改良し、カラーリングをチームオレカのイメージカラーであるブルーとオレンジを配したものに変更して参戦。
ル・マン決勝、安定した走りのチームオレカ車にトラブル無く総合5位。ベストラップ3:29.443、339周を走りきり完走。

-この年をもってプジョーはモータースポーツ活動の休止を発表したことを受け、チームオレカは2012年に参戦を表明していたトヨタ TS030 HYBRID(GT6未収録)を操るチームのパートナーとして参加している。
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