分類性能
メーカーデルタウィング総排気量---ccPP687
国籍アメリカ最高出力350PS/-rpm
(349PS/7,000rpm)
全長4,650mm
カテゴリプロトタイプレーシングカー/ALMS-LMP1最大トルク---kgfm/---
(37.3kgfm/3,500rpm)
全幅2,080mm
モデル高品質駆動形式MR全高1,030mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量490kg/33:67
内装再現PWR1.40kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.200,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンターボキットのみ可
車高・フロントスタビライザー・フロントダウンフォースの調整不可

デルタウィング2013.jpg

  • デルタウィングの2013シーズン仕様。ボディカラーは2012モデルのマットブラックから一転シルバークロムを基調とした物に変更された。
    またマシン名も"デルタウィングDWC13"に変更されている。これは14年に創設されたユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ(USCC)でも引き継がれた。
  • 2012年を以て日産とミシュランの2社が「プロジェクトは一定の成果を上げた」として離脱したのを受けて新たにブリヂストンタイヤを採用し、エンジンはエラン・モータースポーツがチューンしたマツダ製2Lを搭載する。
  • 2013年はALMSの最高峰であるLMP1クラスに編入、ドライバーはアンディ・メイリック/キャサリン・レッグ組。
    開幕戦のセブリング12時間のみオリビエ・プラも追加でエントリーされた。
    ALMS第8戦オースティンからはクーペバージョンに変更されており、オープンボディの本車はお役御免となった。
  • 2014年からはALMSはグランダムシリーズとの合併に伴いUSCCが創設され、デルタウィングもクーペバージョンが引き続き参戦している。
  • 2014年からはALMSはグランダムシリーズとの合併に伴いUSCCが創設され、デルタウィングもクーペバージョンが2016年まで引き続き参戦した。
    だが参戦しているクラスはタイヤがコンチネンタルのワンメイクのため、コンチネンタルタイヤを装着しての参加となる。

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