| メーカー | RE雨宮 | PP | 513(513) | 全長 | ---mm(---mm) |
| 国籍 | 日本 | 総排気量 | 654×2cc(654×2cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
| カテゴリ | チューンドカー/デモカー | 最高出力 | 372PS/-rpm
(372PS/6,900rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
| モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | 47,9kgfm/-rpm
(47,8kgfm/5,000rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(1,240kg)/48:52 |
| ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式
吸気形式 | FR/TB | トランスミッション | 5速 |
| 国籍 | 日本 | 最高出力 | 372PS/-rpm
(372PS/6,900rpm) | 全長 | ---mm |
| カテゴリ | チューンドカー/デモカー | 最大トルク | 47.9kgfm/-rpm
(47.8kgfm/5,000rpm) | 全幅 | ---mm |
| ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(1,240kg)/48:52 |
| ディーラー | Cr.10,000,000 | カスタム | ペイント：ボディのみ不可、ホイール交換：可、エアロ装着:不可 |
| プレゼント | 国内Bクラス・スターコンプリート | チューン | --- |
| ディーラー | Cr.10,000,000 | カスタム | ペイント：不可、ホイール交換：可、エアロ装着：不可 |
車両解説
- 伝説とも言える暴走族(自称)、雨宮勇美が作り上げたのは究極仕様ではなく、ユーザーが簡単に作れる仕様でのタイムアタックマシンである。
ボディもGTボディキットなどのワイドボディ化はせず、ノーマルボディに付けられるような簡素なエアロ。軽量化どころかオーディオまで搭載された室内。補機こそ強化しているが、エンジン本体は単にブーストアップしただけのライトチューン。ドライバーもプロではなく、単に速いお客であった草の池田が乗っている。
それでもSタイヤ(GT6的にはスポーツタイヤ・ソフト)で筑波59秒台を叩き出して、FD3S RX-7の素性の良さを証明して見せた。
- 伝説とも言える自称暴走族、雨宮勇美が作り上げたのは究極仕様ではなく、ユーザーが簡単に作れる仕様でのタイムアタックマシンである。
- 魔王号と言われながらも、チューンは最小限に止められており、ワイドボディ化はせずエアロも簡素なもの。軽量化も殆ど行われていない。
エンジン本体も補機の強化と、ブーストアップしただけのライトチューンに止められている。
それでもレースで培ったサスペンションセッティングと、アマチュアレーサーながらFDを熟知した池田氏の努力が合わさり、Sタイヤ(GT的にはSSタイヤ)で筑波59秒台を叩き出し、FD3S RX-7の素性の良さを証明して見せた。
- ディーラー等の車種名での英語表記は「RE Amemiya FD3S RX-7」となっている。
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