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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|トヨタ|総排気量|1,496cc|PP|332|
|国籍|日本|最高出力|110PS/6,000rpm|全長|3,800mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/5ドアハッチバック|最大トルク|14.4kgfm/4,400rpm|全幅|1,695mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,520mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,070kg/61:39|
|内装|再現|PWR|9.72kg/PS|TM|7速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,638,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Super Red V''|''Blue Mica Metallic''|''White''|''Medium Silver Metallic''|''Dark Gray Mica Metallic''|
|''Black Mica''|---|---|---|---|
#endregion
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#ref(2代目ヴィッツRS.jpg,nolink)
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-2005年2月1日に発売された2代目モデル。このモデルから北米でも「ヤリス ハッチバック」として販売されるようになった。
パッソの誕生によりトヨタ最小モデルの縛りから抜け出した事や、コンパクトカーの質が向上したためユーザーのニーズが変わった事等から、[[先代>ヴィッツ F '99]]よりボディサイズが一回り大きくなり居住性や衝突安全性が向上している。

-収録モデルの「RS」は、5速MTを設定しているスポーツ・グレードである。恐らく2007年8月のマイナーチェンジ後のモデルだと思われる。
--しかし、収録されたのはMTモデルではなく、何故か7CVTモデル。なぜ7CVTが収録されたのかは不明。

-RS以外ではRS TRD Racingもラインナップされた。TRD Racingはヴィッツレース参加用のモデルであり、足回りの強化やレース用の保安部品装着だけでなく強化クラッチやLSDも標準装備となっている。


-2007年8月に初のマイナーチェンジ。
デュアルエアバッグ、カーテンシールドエアバッグを全車標準装備とし安全性を向上。RSのCVT車にパドルシフトが採用された。
このマイナーチェンジで[[先代ヴィッツ RS ターボ>ヴィッツ RS ターボ '02]]の後継となるTRD ターボ Mが追加。先代から30psアップとなる180psとなり先代同様に排出ガス規制の枠から外れる異端児である。
サスペンションの設計を1からやり直すなど車両本体221万円の価格に相応しいマシンである。2008年のマイナーチェンジでさらに足回りが強化され、さらなる「走る楽しさ」が追及された。

-2010年12月22日に3代目となる[[現行モデル>ヴィッツ F '12]]にバトン・タッチされた。

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#region(余談)
-Netz Cup Vitz Raceというヴィッツのワンメイクレースが2000年より毎年開催されている。
Vitz RS ”TRD Racing”とA級ライセンスがあれば誰でも参加ができ、車を改造する必要などが無いことから人気は高い。
#endregion

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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